実は先日月曜日から1週間、私も入院しておりました。
恥ずかしながら、孫の入院で付き添いをしていて
ちょっと時間を見て家に帰って要らないものを置き、必要な物を持って
ついでに銀行なども寄って来なければと午後に病院を出て
もうすぐ家に着くという時に
意識が無くなった。
ものすごい衝撃と音で気が付いた時、
車のエアバッグが膨らみ、呼吸が苦しい。
動こうとしても動けない。
自分の車の前に、もう1台こちら向きに車が。
どうして私は右側の車線にいるのだろう?
苦しいなあと思っていると救急車が来てとりあえずそれに乗り
色々聞かれた事に答えて、相方と連絡が取れないので
「◯◯病院へできればお願いします。娘が入院しておりますので。」
「青手の方はケガはどうですか?」
と聞いたら一応行っておこう、という程度だと聞いて一安心した。
運ばれてCTとかレントゲンとか撮られたが
レントゲンを撮るのに「息を吸って」
と言われても息を吸えないので「止めて」と言われた時に猛烈苦しい。
なんだかんだで検査の結果左右の肋骨合計で3本折れており、肺に穴が開いているという事で
入院する事になった。ベッドに横になったら起き上がれない。
翌翌日、肺に溜まった空気を抜くためにちょっとした手術をして脇に穴を開け
管を奥まで差し込まれた。
それは小さいタンクにつながっており、普段はコンセントに線が繋がれている。
移動する時はその線を抜いて点滴のように引きずって歩かなければならなかった。
何度かレントゲンを撮り、一昨日管を抜いて昨日もう一度レントゲンを撮っていじょうがなかったので
今日やっと退院という事で。
トイレに行くのに初日は1時間かかった。
だんだん痛み止めが効いては来たけども、退院した今でも寝たら起き上がれない。
全治2ヶ月という事で先生に
「骨はいつ頃くっつきますか?」
と聞いたら
最低でも2ヶ月、長ければもっとかかります。
という事だった。
あちゃー。
当分仕事できないなあ。
車も廃車だしー。
ショクチョーに連絡したら
「厳しいなあ」
という事だったので、
「処分はお任せします」
と言って、クビになったらノンビリ孫の世話でもしてすごそうとか考えていた。
昨日、女史が見舞いに来てくれたのでそんな事を話していたら
「甘ったれてるんじゃありません!」
「療養休暇というものがあります、第一そんな事でクビなんか切ったら大問題になっちゃう。
まだまだ働きなさあーい!」
と一喝されてしまった。
せっかくなのでしっかり休んで再起を図ろう。
牛子と仔牛はとっくに退院しているのに、孫に会えないのがちょっと辛い。
(もう、自分たちのアパートに帰っていて、近所に住む婿さんのお母さんのお世話になっている。)
恥ずかしながら、孫の入院で付き添いをしていて
ちょっと時間を見て家に帰って要らないものを置き、必要な物を持って
ついでに銀行なども寄って来なければと午後に病院を出て
もうすぐ家に着くという時に
意識が無くなった。
ものすごい衝撃と音で気が付いた時、
車のエアバッグが膨らみ、呼吸が苦しい。
動こうとしても動けない。
自分の車の前に、もう1台こちら向きに車が。
どうして私は右側の車線にいるのだろう?
苦しいなあと思っていると救急車が来てとりあえずそれに乗り
色々聞かれた事に答えて、相方と連絡が取れないので
「◯◯病院へできればお願いします。娘が入院しておりますので。」
「青手の方はケガはどうですか?」
と聞いたら一応行っておこう、という程度だと聞いて一安心した。
運ばれてCTとかレントゲンとか撮られたが
レントゲンを撮るのに「息を吸って」
と言われても息を吸えないので「止めて」と言われた時に猛烈苦しい。
なんだかんだで検査の結果左右の肋骨合計で3本折れており、肺に穴が開いているという事で
入院する事になった。ベッドに横になったら起き上がれない。
翌翌日、肺に溜まった空気を抜くためにちょっとした手術をして脇に穴を開け
管を奥まで差し込まれた。
それは小さいタンクにつながっており、普段はコンセントに線が繋がれている。
移動する時はその線を抜いて点滴のように引きずって歩かなければならなかった。
何度かレントゲンを撮り、一昨日管を抜いて昨日もう一度レントゲンを撮っていじょうがなかったので
今日やっと退院という事で。
トイレに行くのに初日は1時間かかった。
だんだん痛み止めが効いては来たけども、退院した今でも寝たら起き上がれない。
全治2ヶ月という事で先生に
「骨はいつ頃くっつきますか?」
と聞いたら
最低でも2ヶ月、長ければもっとかかります。
という事だった。
あちゃー。
当分仕事できないなあ。
車も廃車だしー。
ショクチョーに連絡したら
「厳しいなあ」
という事だったので、
「処分はお任せします」
と言って、クビになったらノンビリ孫の世話でもしてすごそうとか考えていた。
昨日、女史が見舞いに来てくれたのでそんな事を話していたら
「甘ったれてるんじゃありません!」
「療養休暇というものがあります、第一そんな事でクビなんか切ったら大問題になっちゃう。
まだまだ働きなさあーい!」
と一喝されてしまった。
せっかくなのでしっかり休んで再起を図ろう。
牛子と仔牛はとっくに退院しているのに、孫に会えないのがちょっと辛い。
(もう、自分たちのアパートに帰っていて、近所に住む婿さんのお母さんのお世話になっている。)
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