朝、湿度の高い生暖かい風が、少しかすれたようなニイニイゼミの鳴き声を運んできた。梅雨時特有の身体がだるくなるような、それでいて何となく懐かしいニイニイゼミの声だ。夕方雷鳴が聞こえたが、期待した夕立はかった。以前は一雨あると涼しくなったが、最近のこの辺りは夕立もまれになり、気候が変わったことを実感させられる。
夜の自治会役員会を終えて帰る時も、外はまだ生ぬるい空気が支配していた。当分寝苦しい夜が続く。
グランドの芝で遊んでいたスズメの幼鳥
カメラ目線でポーズをきめた
まだ撮ってるのかという顔でこちらを観ていた
夜の自治会役員会を終えて帰る時も、外はまだ生ぬるい空気が支配していた。当分寝苦しい夜が続く。
グランドの芝で遊んでいたスズメの幼鳥
カメラ目線でポーズをきめた
まだ撮ってるのかという顔でこちらを観ていた