10月30日(日)に開催されるCMS杯スピード選手権の申込みが昨日で締切り。東日本までは出場する気でいましたが、東日本後は出場意欲が失せてしまいました。結果ボロボロで練習したいという気持ちに傾いたというのもあるけれど、知り合いがほとんどいなくて一日中孤独なのも嫌だなあと思ったのが一番の理由。
川越のアイス練習でも孤独だけど、CMSに行くのとは違う気がする。原因を考えていたら、挨拶の有無ではないかなあと思いました。川越の選手たちは、見知らぬ人でもきちんと挨拶する(松戸カップでは大宮SSCの方々が挨拶にまわってました)。しかし、CMSに行くと山本紳貴選手、篠塚奈知選手以外は、こちらが挨拶しても返ってこない。身体的、精神的に病んでいるときやレース中&直前の敵同士のときは仕方がないとしても、無視されているということは自分のような遅い選手を軽蔑もしくは敬遠されているのかなあと思ってしまう。自分は、挨拶はコミュニケーションの基本だと思っている。先日のアースビート掲示板でBridgeさんらが危惧されていたスピードスケート離れの問題について、日ロー連の体質(登録選手は草レースに参加できないなど)もあるが、もっと基本的なことが欠けているのもあるんじゃないかなあと思いました。CRやLRでは誰でも喜んで受け入れる空気があり、見知らぬスケーターに対してみんな挨拶する。たとえ離れても気軽に戻ってこれる。そのおかげで少しずつだけど、年々、新しいコア(中毒者(笑))なメンバーが増えてるようだしね。「CMSにまた行きたい。」という雰囲気を作って欲しいなあと思いました。
p.s.
土日にかけて、熊谷行ってきます。
もちろん、東西交流と埼玉カップのサポート。
楽しみだよー!
川越のアイス練習でも孤独だけど、CMSに行くのとは違う気がする。原因を考えていたら、挨拶の有無ではないかなあと思いました。川越の選手たちは、見知らぬ人でもきちんと挨拶する(松戸カップでは大宮SSCの方々が挨拶にまわってました)。しかし、CMSに行くと山本紳貴選手、篠塚奈知選手以外は、こちらが挨拶しても返ってこない。身体的、精神的に病んでいるときやレース中&直前の敵同士のときは仕方がないとしても、無視されているということは自分のような遅い選手を軽蔑もしくは敬遠されているのかなあと思ってしまう。自分は、挨拶はコミュニケーションの基本だと思っている。先日のアースビート掲示板でBridgeさんらが危惧されていたスピードスケート離れの問題について、日ロー連の体質(登録選手は草レースに参加できないなど)もあるが、もっと基本的なことが欠けているのもあるんじゃないかなあと思いました。CRやLRでは誰でも喜んで受け入れる空気があり、見知らぬスケーターに対してみんな挨拶する。たとえ離れても気軽に戻ってこれる。そのおかげで少しずつだけど、年々、新しいコア(中毒者(笑))なメンバーが増えてるようだしね。「CMSにまた行きたい。」という雰囲気を作って欲しいなあと思いました。
p.s.
土日にかけて、熊谷行ってきます。
もちろん、東西交流と埼玉カップのサポート。
楽しみだよー!
挨拶は最低限のマナーです。
時にスポーツの世界では重要ですね。
もし、穂高が挨拶しなかったら、きつく叱って下さいね。
誰か伝える方がいれば良いんだけどなあ。