ダメ上司

約１年前の自分の仕事が客先都合で急に忙しくなったようである。
その頃、上司がその仕事を取り上げて別な仕事を押し付けてきたけど、
　自分：「以前の仕事はどうするんですか？」
　上司：「忙しくなったら考える。」
　自分：「そんなことでは、後手後手の対応になるでしょ。自分は対応しませんからね。」
と上司と喧嘩していたのを思い出した。仕事をやめる自分は「ほら言った通りじゃない。ざまあみろ！」と心の中でほくそ笑んでいます。せいぜい苦しんでください。他人の不幸は密の味～。(^o^)
その仕事はつい最近後輩がやることになったのだが、その後輩曰く「今月、中国出張あるので対応できないよ。と上司に言ったけど分かっているのかなあ。」と愚痴をこぼしていた。
前の上司は、無茶苦茶な行動で社内から嫌われていて開発から営業に飛ばされたが、今の上司、前の上司の共通項は部下を見ていないことである。そのうち、上司バッシングがあるに違いない。（前の上司も皆でバッシングした。）

信号機

ようやくよく通る交差点に信号機がついた。駅の近くで車や人通りが比較的多く、以前から危ないと思っていた交差点にできて安心している。毎年、事故や花束を見かけるので、ようやく警察も動き始めたのに違いない。
19日にお台場で起きた麻薬中毒者が暴れて警察が逃げてパトカーが奪われそうになった事件があった。警察が逃げている映像を見たとき、親子の歩行者が恐怖で立ち止まっていたのだが、警察は一般市民を守る義務を怠っているよなあと思った。今朝のテレビで小泉首相が警察を批判するのにはうなずける。
交差点の話に戻るが、早くから動いていれば事故が未然に防げていただろうが、最近の警察はだらしないなあと思う。

話は変わるが、交差点で手を上げるのは有効である。CRでよく車を停車させることがあったが、歩行する時でも役に立つ。中国でも手を上げると車は止まってくれるので、日本以外でも有効かもしれない。