政府と東電は放射能汚染を空中と海中に投棄し続けている。
特に海中に投棄している放射能汚染は、広い海だから薄められて、無害と思いなしているが、当初からカリフォルニア沖で放射能汚染のカツオが見つかっている。太平洋の海流は、2011年福島原発事故以来、もう何度も日本から米国沖を経て回流してきているのだから、太平洋全体が放射能で汚染されている。京の桁の物凄い濃度の放射能汚染をを垂れ流し続けて、太平洋の魚はもう食べられなくなっている。太平洋の魚などの海産物で生活している人々にとっては、壊滅的な生活破壊だ。その影響を受けている人は、人類の半分に至るであろう。
政府と東電にはそういう認識がないからコントロールできていると嘘をついて、放置したままだ。