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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

艇庫用ビニールハウスを建てるところを検分

2010年11月15日 | Weblog
昨夜、照ちゃん、守んツアン、秀夫ちゃんに集まってもらい、呑みながら、ビニールハウスの建設の段取りを話し合った。守んツアンが、いつもの餃子を持って来てくれ、秀夫ちゃんは、鍋物と携帯ガス器具を持って来てくれた。照るちゃんは焼酎を持って来てくれ、女子世界バレーの3位決定戦を見ながら、呑み会をした。世界ランク1位のブラジルと互角に近く戦ったから、世界ランク2位の米国に押され気味だったが、勝つのではないかと思っていた通りになった。バレー女子には根性もある。政治・行政と違って、スポーツは勝っても米国から嫌がらせを受けないからいい。
菅政権になってから、政治経済は自民党時代と同じ、米国の下請けになってしまった。東アジア共同体というのはもうかけ声倒れなのか。これからは、アジアアフリカ、中南米の時代なのに、スポーツのようには、正々堂々と戦えないままである。
佐藤元大工さんと一緒に小竹牛乳に行ってもらって、ビニールハウスを建てるところを検分してもらい、小竹牛乳が留守なので、一昨日届いた「月刊ローイング」10月号を置いて来た。「小竹牛乳様にボートを置く敷地を提供していただいている」記事を記しているからだ。「月刊ローイング」をここでは見られなかったので、編集にに頼んだら直ぐ送ってもらえた。