はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

バカの使命

2012-09-12 | 日記
昨日のW杯最終予選、対イラク戦は1-0の辛勝。

何とか勝ったものの、ホームの試合なのに、結構押されていた感じもした。

イラクの選手は平均年齢が22歳という若いチーム。
ほとんどが予選出場が初めて、ということらしいのだが、これが結構走り回っていて、前線からのプレスなど、後半途中まで機能していたような印象だった。

とかいう分析は、ほかの人に任せるとして・・・


そんなことより・・・


松木安太郎は、相変わらずうるさい。

しかも、何を言っているのかよくわからない。

彼が何か言ったその最後、言い終わった後に、なぜか笑ってしまうのはなぜだろう。

何かいいことを言うのかと思って聞いていたら、最後が「いいよね~」とか「がんばってほしいね」だから、ほとんど解説になっていない。

「ん? だから、どういうこと?」と思ってしまうわけだ。

特に笑ったのは、2ヶ所。

一つは、後半初め頃だったか、松木が何かしゃべっている時に、急にセルジオ越後が割り込んできて、フィールド解説の名波に向かって「名波さんね・・・」と話しかけた時。

確かに、松木がダラダラとしゃべっていて「何言ってんの?」という時だったんだけど、何も割り込まなくたっていいのに、と笑ってしまった。

もう一つは、後半30分頃、日本が攻めている時の一言。

「ここで1点取ったら、日本が俄然有利になりますよ」

そりゃあそうだろう。

前半25分に1点取った後、1-0のまま膠着状態なのだから、誰がどう考えたって、もう1点取ったら有利になるに決まっている。

さすがにこの発言の後は、思わず吹き出してしまった。

でもまあ、木村和司とかみたいに、ほとんどしゃべらない解説者よりは、明るく元気な松木のような解説者の方がいい、という人もいるだろうから、現状では他にいい人がいないんだろうけど・・・

もう少しプレーに集中させてほしい!



さて・・・


先日から、シナの侵略やあの国の横暴に対して、有識者やらが「あまり刺激しない方がいい」と言っているのをよく聞く。

そういうのを見るたびに、「アホか!」と思う。

あいつら、特にあの国の連中は、日本が存在していること自体が気に入らない。
つまり、日本人が何かすることすべてが、あいつらを刺激しているわけだから、今さら「刺激しない方が・・・」などと言っても何の意味もない。

要は、「刺激しないようにする」には、日本が滅びるしかない。

「だから、日本をぶっ壊すべきなんだ」と、辻元清美みたいなことを言うのなら、まあしょうがないけど・・・


あと、おばちゃん・お姉ちゃんやらが、あの国に旅行に行って「政治と観光は別。上同士の仲が悪くても、私たち民間人は仲がいいですよ」などと言っているのを、テレビなどで報じている。

あれだけ「日本が嫌いだ」と公言され、天皇陛下まで冒涜されているのに、「いや、仲がいいですよ」などと言える連中には、たぶん何を言ってもムダ。

申し訳ないけど、実際にヒドい目に遭わないかぎり、目が覚めないと思う。

バ○には、○カなりの使命があると思うので、彼らにはその任務をぜひ全うしてほしい!

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