米アカデミー賞の授賞式で、前代未聞のハプニングがあったらしい。
「作品賞」の発表の席で、実際に受賞するのは「ムーンライト」という作品だったのに、間違えて「ラ・ラ・ランド」と言ってしまったらしい。
あわてて、スタッフが壇上に駆け上がり、ざわざわした後で、プロデューサーから「間違いがありました」と発表があったのだとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2017 . . . 本文を読む
今回は「トリプルＸ：再起動」（Ｃ）
型破りなシークレットエージェントの活躍を豪快に描き、ヒットを飛ばした『トリプルX』の続編。再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、息もつかせぬバトルが展開する。『イップ・マン』シリーズや『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのアクション俳優ドニー・イェン、名優サミュエル・L・ジャクソン、FCバルセロナ所属のサッカーブラジル代表のネイマールらが出演。華麗 . . . 本文を読む
今回は「相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人！特命係 最後の決断」（Ｃ）
2000年に誕生以来、水谷豊が相棒と共に事件解決に挑む警視庁特命係の刑事にふんして、好評を博しているドラマシリーズの劇場版。主人公の杉下右京と反町隆史演じる冠城亘が、謎に包まれた国際犯罪組織を追い詰める姿を活写する。2代目相棒の及川光博や甲斐峯秋役の石坂浩二、さらには社美彌子役の仲間由紀恵らが出演するほか、北 . . . 本文を読む
ミホノブルボンが亡くなった。
１９９２年の皐月賞とダービーを制した名馬で、当時の戸山調教師からムチャクチャとも思えるようなハードトレーニングを課せられ、他の馬とは明らかに違う筋肉隆々の体をしていたのをよく覚えている。
しかし、個人的に印象深いのは、むしろ菊花賞である。
当時、私は一口馬主として、あの「馬を見る天才」と言われる岡田繁幸氏が率いる「ラフィアン（「マイネル」「マイネ」の冠名でお馴染 . . . 本文を読む
今季から、大リーグでは「敬遠の四球」がなくなり、宣告すれば「投球しないで敬遠を認める」ルールに変更しそうだ、とのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010007-fullcount-base
確かに、その都度投球動作に入り、場合によっては走者を気にしながら、わざわざボール球を４つも投げるのは時間のムダだと思う。
一方で、日本でも「 . . . 本文を読む
昨日触れた「老害と思われる芸能人」のトップに輝いた和田アキ子。
「幸福の科学」での宗教活動に専念するために芸能界を引退する、と宣言した清水富美加が、「月給は５万円だった。これでは生活できない」と不満を述べたことに対して、同業者から「贅沢言うな」と批判の声があがっている。
最初に声を上げたのが坂上忍で、それに追随する形となったのがこの和田アキ子。
彼女がデビューした時には「月給３万円で、ここか . . . 本文を読む
ネットで拾った話題から。
「老害だと思われる芸能人」ランキングというのがあって、その中のベスト（ワースト？）１０が掲載されていた。
約７００人を対象としたアンケートだから、それほど信頼性は高くないとは言え、まずまずの結果になっているようだ。
その順位は以下の通り。
1位：和田アキ子……34％（240人）
2位：張本勲……16％（115人）
3位：泉ピン子……11％（80人）
4位：デヴィ . . . 本文を読む
頭のおかしい連中の集まりである民進党の中でも、暴力的な思考や反日丸出しの発言でとりわけその存在が光る一人である有田芳生（ヨシフ）が、ツイッターでアホなことをつぶやいるらしい。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/828564221784776704
『たとえば父親が子供に「出て行け」と怒鳴ることがあったり、匿名卑怯なネトウヨを、わいてでてくる「ゴキブ . . . 本文を読む
東京・御徒町のメガネ店でメガネのフレームを数点盗んだ（と思われる）男・白川雄貴（しらかわ・かずき）が逮捕された。
東京北区のメガネ店で窃盗行為をした件で逮捕された時、御徒町での犯行も自供したらしい。
http://ladybug000.com/shirakawa-kazuki-23-settou/
言っちゃ悪いが、見るからに「犯罪者顔」だ。
しかも「アホ面」だし。
こいつは、御徒町のメガ . . . 本文を読む
まるで映画でも見ているような事件だ。
と言うと、何だか不謹慎だけど、北朝鮮の前総書記・金成日の長男である金正男氏が暗殺されたそうだ。
２人の女工作員による毒殺、というニュースが流れているけれど、この２人の女もすでに死亡している、という報道もある。
「北朝鮮に帰って来い、という命令に従わなかったからだ」という説も流れているけど、どのみち戻ったところで監禁生活が待っているか、あるいはそのまま粛清 . . . 本文を読む
アクセス
トータル
ランキング
