コロナウイルスの話。
シナの武漢に滞在していた邦人206名がチャーター機で帰国した。
そのうち数名に発熱やせき等の症状が見られたため、急遽入院することになった人もいたのだとか。
そんな中、驚いたのが、指定医療機関での検査を拒否したバカが2人いたらしい。
しかも、かなり揉めたそうで、検査員とのやり取りを動画に映して恫喝までした、という話もあるが、いずれにせよ、こいつらの頭の中が信じられない。 . . . 本文を読む
テレビだけでなく、ネットでも有名な政治家である鳩山由紀夫、岡田克也、志位和夫、福島瑞穂、小西洋之に共通するもの。
それは・・・
皆さん、全員東大を出てるんですよね。
東大を出ているから「頭がいい」というわけではないことを、この人たち自身が証明しているわけですが、実はもう一人います。
それが・・・
グーグルアースで一躍有名になった原口一博。
こいつも、上記の方々のいずれにも劣らぬバカっぶ . . . 本文を読む
先週日曜日に母が亡くなりました。
94歳でした。
5年ほど前から認知症を患い、昨年9月にはガンも見つかりましたが、幸いにも発症することもなく、最後は眠るように息を引き取った、ということでした。
大往生でした。
ここ2~3年は、私の名前もわからないほど呆けは進んでいましたが、さすがに母親ですね、親父が亡くなった時と違い、気持ち的にも結構キツいものがありました。
「死に水」や「お清め(湯灌? . . . 本文を読む
今年の成人式は、メディア的にはあまり盛り上がらなかったようだ。
毎年毎年「荒れる成人式」というのをコンセプトに特集を組んでいたに違いないが、今年の場合、ニュースなどでは成人式での乱痴気騒ぎはあまり報道されていない。
たぶん、ほとんどなかったのだと思う
しいて言えば、横浜市で開催された成人式で、バカが爆竹を鳴らした、というニュースくらいだろうか。
別に成人式だからと言って、「成人になったのだ . . . 本文を読む
金慶珠という女がいる。
テレビなどでもコメンテーターとして出演することがあるが、人の話も聞かずに一方的に話をし、しかもウソばかりつく、というイメージがある。
「竹島は韓国の領土」と言う割には、「じゃあ、国際司法裁判所で決着をつけよう」と言われると、「我々は正しいので出ていく必要がない」などと言うのは、あの国の民族性からしてしょうがないという気はするが、日韓合意について「日韓合意は最終的かつ不可 . . . 本文を読む
今年はオリンピックイヤーである。
あと半年ということになるが、ここへ来てあの国がいろいろと騒いでいるようだ。
何かにつけて「ボイコットするぞ」みたいな姿勢を見せつけ、日本が困ると思っているようなのだけど、日本人の大半は「どうぞ、どうぞ」と思っているはずだ。
というか「お前らは日本に来なくていい」という方が正確だろうか。
そのキチ〇イ国家であるあの国が、東京オリンピックを揶揄したポスターを作 . . . 本文を読む
今回は、テレビ放映の「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」です。(C)
ロビン・ウィリアムズらが出演した『ジュマンジ』に続く物語が展開するアドベンチャー。学校の地下室で見つけた奇妙なビデオゲームの世界に入り込んでしまった高校生たちの運命を描く。監督はドラマシリーズ「New Girl ~ダサかわ女子と三銃士」などに携わってきたジェイク・カスダン。『カリフォルニア・ダウン』などのドウェイン・ジ . . . 本文を読む
ヘビメタの帝王オジー・オズボーンが、あのエルトン・ジョンとコラボしたアルバムを出すそうだ。
毛色がまったく違うと思われる二人だけど、ともに英国を代表するアーチスト。
エルトン・ジョンの方は、昔から好きだったけど、オジー・オズボーンの方は、かなりの奇人ということで、レコードのジャケットもけばけばしくて、ちょっとイヤだった。
しかし、その後MTVなどで聞いてみると、結構しっかりとした音楽だったの . . . 本文を読む
元日産のカルロス・ゴーンが国外逃亡をして、現在レバノンにいるという一連の騒動。
どうやって日本を脱出したのか、という点については、すでに日本の飛行場(関空?)における荷物検査がザルだった、ということが指摘されている。
プライベートジェットの場合、大きな荷物が運ばれる時にはまったく検査をしないこともあるんだそうな。
理由は「X線の機械には入らないから」ということらしいけど、よくこんな杜撰なこと . . . 本文を読む
理解できない人たちの話。
まずは・・・
愛知県で、一昨年に発売された「年末ジャンボ宝くじ」の換金期限である1月6日に、偽造した当選券を持ち込んで逮捕されたバカ(山本智章・42歳)がいたらしい。
持ち込まれたみずほ銀行の行員は「ぱっと見ただけでは偽物とはわからなかった」ということなので、かなり精巧に作ったのだろう・・・とは思う。
だけど、この男がバカなのは、いくら見かけがそっくりであったと . . . 本文を読む