本年最後の映画作品は「ホビット 思いがけない冒険」(B)
『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした小説「ホビットの冒険」の実写化に挑んだアドベンチャー大作。凶悪なドラゴンに占拠されたドワーフの王国を奪還する旅に出たホビット族の青年ビルボや魔法使いガンダルフの一行が、さまざまな戦いを経て強大な力を秘めた指輪と対峙する姿を壮大なスケールで映し出 . . . 本文を読む
今回は「ONE PIECE Film Z」(B)
世界中に熱狂的ファンを持つコミック「ワンピース」の劇場版第12作目で、新章「最後の海 新世界編」を基にした冒険アニメ。ルフィたち麦わらの一味がNEO海軍を自称する元海軍大将のゼットらと、新世界の運命を懸けた壮絶な死闘を繰り広げる。原作者の尾田栄一郎が前作に続き総合プロデューサーとして名を連ね、脚本に鈴木おさむ、オープニングテーマにPerfumeの . . . 本文を読む
安倍新内閣の閣僚が発表された。
その中で、期待している人が、総務大臣(内閣府特命担当大臣他兼務)の新藤義孝氏と、行政改革担当大臣(内閣府特命担当大臣他兼務)の稲田朋美氏の二人。
いずれも、鬱陵島(ウルルン島)へ上陸しようとして、あの国から入国拒否をされた人たちだ。
つまり、あの国から嫌われている人=日本にとって望ましい人、ということだから、この二人を起用したということは、すなわちあの国に対し . . . 本文を読む
今日から正式に安倍内閣が発足する。
まずは景気対策に力を入れてほしい。
シナやあの国については後回しでもいいと思う。
たぶん、いきなり挑発してくることはないだろうし、しばらく何もしないで、相手に「何をしてくるかわからない」と思わせるのも手だと思うからだ。
後は、マスコミの揚げ足取りやネガキャンには注意、かな?
さて・・・
「はだしのゲン」の作者である中沢啓治氏が亡くなった。
この . . . 本文を読む
自民党の安倍さんが、「靖国参拝を見送る意向」とか「尖閣諸島への公務員常駐や、『竹島の日』の式典への参加についても慎重に検討したい」ということで、マスコミが嬉しそうに報道している。
読売新聞の記事を読んでも、『「検討する」と何回も申し上げてきた。検討することに変わりない』としか書いていない。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121223-OYT1 . . . 本文を読む
珍しく3日間もブログの更新をしなかった。
別に書くことがなかった、というのではなく、実は「どうせ人類が滅びるんだったら、もう書いても意味がない」と思ったからだ。
そう、例の「マヤの予言」である。
マヤ文明で用いられていた暦が、2012年の12月21日で終わっている、ということで、その後3日間の間に人類に何かが起こる、というものだ。
あのマヤ文明である。
極めて正確な暦を持っていたと言われ . . . 本文を読む
あの国で行われた選挙において、「5年後に逮捕される」政治家が決定した。
一般的には「大統領」と言われているが、あの国では在任中に間違いなく悪事に走る。
しかし、さすがに在任中には手が出せないので、任期が切れるのを待ってから逮捕されるわけだ。
で、今回は、初の女性だとか。
まっ、同じことだけど・・・
それでなくても差別のヒドいあの国で、女性の言う通りに政治が動くのかどうか、とても心配だ。
. . . 本文を読む
安倍総裁が首相になることが決まった後、「なりふり構わぬ安部叩き」に走ると予想されている朝日新聞
予想に違わずというか、その中で早くも天声人語が全速力で走り出している。
昨日と今日の天声人語で、自民党あるいは安倍総裁叩きを披露しているのだ。
例によって2日で消えてしまうことから、両日分とも全文引用します。
<12月17日の天声人語>
年の瀬の恒例、東京は浅草の羽子板市が今日から始まる。そ . . . 本文を読む
トヨタ・クラブワールドカップは、予想通りコリンチャンスがチェルシーを1-0で破って優勝した。
やや優勢だったチェルシーに対して、数少ないチャンスを生かしたコリンチャンスが虎の子の1点を守りきった、という感じだけど、チェルシーも昨年のバルセロナみたいな爆発的な強さは、ほとんど感じられなかった。
しかし、そんな話題も吹っ飛んでしまうような・・・
自民党の圧勝劇。
まあ、直前にマスコミが「自民 . . . 本文を読む
本日行われた「THE MANZAI 2012」
今回は12組が3グループに分かれて、それぞれの上位者が決勝戦を行う方法だ。
出場者は、以下の11組とワイルドカードを勝ち抜いてきた1組
<審査員>
たけし、西川きよし、秋元康、テリー伊藤、オール巨人、ラサール石井、大竹まこと、木村祐一、天野ひろゆき、鈴木おさむ
<Aグループ>
テンダラー、ウーマンラッシュアワー、ハマカーン、オジンオジボーン
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