はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

やっぱ、ダメだ!

2006-07-31 | 日記
自民党の総裁選は、事実上安倍さんの独走の様相を呈してきた。 朝日新聞などは、これがどうにも気に入らないらしい。 これまでは福田さんを後押ししてきたのに、ここへきて出馬しないことを表明した上に、他の候補者にロクなのがいないせいか、今は安倍さんの揚げ足を何とか取ろうとしている感じだ。 その一方で、安倍さんを叩く相手として、党首の小沢一郎を持ち上げたりしている。 「小沢さんにとっては、福 . . . 本文を読む
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ダ・ヴィンチ・コードの謎!?

2006-07-30 | 日記
最近読んだ本から。 皆神龍太郎氏の「ダ・ヴィンチ・コード 最終解読」 皆神氏は、ご存知「と学会」のメンバーだから、もちろん「ダ・ヴィンチ・コード」の中のウソやでたらめを暴く本だ。 この「ダ・ヴィンチ・コード」は、でたらめのオンパレードらしい。 映画「ダ・ヴィンチ・コード」は面白かった。 なかなかストーリーが練られていて、エンターテイメントとしては優れた作品だと思う。 しかし、 . . . 本文を読む
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映画評128 ~ ゲド戦記

2006-07-29 | 映画評
今回は「ゲド戦記」(C) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-129.html . . . 本文を読む
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どうする、TBS!

2006-07-27 | 日記
TBSが、またまたまたまたやった。 今度は、日本軍の旧731部隊についてのビデオを流す場面で、「わざと」安倍官房長官のポスターを途中に混ぜて映したとのこと。 最初このニュースを聞いた時に、TBSが「故意ではなかった」と謝罪していることもあり、「ちょっとだけ画面に流れてしまった」程度のものだと思っていた。 ところが、今日インターネットで動画を見てビックリ。 どう見たって、「ちょっとだけ . . . 本文を読む
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紙と言えば、後漢書?

2006-07-26 | 日記
今日も天声人語。 全文引用する。 『もし、世の中に紙というものがなかったらどうだろう。書けない、拭(ふ)けない、包めない。暮らしに無くてはならない道具、いや、道具以上の大きな存在だ。 古(いにしえ)の紙についての記述は、中国の『後漢書』に出てくる。「古自(よ)り書契(しよけい)は多く編むに竹簡を以てし……」(岩波書店・吉川忠夫訓注)。書契は、文字の記録のことだ。竹簡や絹布を使っていたが、 . . . 本文を読む
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がんばれ!JR

2006-07-25 | 日記
トンデモない投稿で有名な朝日新聞の「声」欄。 ここをいつも観察している面白いブログがある。 「狂想 電波投稿を食べないで下さい ~ 主に朝日のゆんゆん投稿」だ。 http://www.hi-ho.ne.jp/inverse/ このブログが、今年上半期の人気ランキングを発表した。 その中の堂々第2位がこれ。 あまりにトンデモないので、全文引用する。 『3月下旬、2泊3日の . . . 本文を読む
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映画評127 ~ パイレーツ・オブ・カリビアン ~ デッドマンズ・チェスト

2006-07-23 | 映画評
今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト」(A) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-128.html . . . 本文を読む
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そう簡単に記憶には残らないよ

2006-07-22 | 日記
昨日は、知らないうちに、プロ野球のオールスター戦をやっていた。 阪神の藤川が、打者2人に対して、すべて150キロ台のストレートで勝負して三振に仕留めたそうな。 スポーツ新聞では、これを1面にもってきた。 記事では「先輩・江夏豊氏が記録した空前絶後の9者連続三振の“記録”には遠く及ばないが、匹敵するだけの“記憶”をファンに焼き付けた」と書いている。 まあ心配しなくたっていい。 年末 . . . 本文を読む
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まあ、いろんな人がいますわ

2006-07-21 | 日記
小さな事件だが、友人の結婚式に招待されなかったと勘違いした女が、知り合いの男を使って、その友人に嫌がらせの手紙を何度も送らせたため、逮捕された。 結局この女は、友人から招待されて、しかもちゃんと出席したんだそうだ。 よく出席できるものだと思うが、女性って、自分の結婚式にどの友人を招待するかで、結構悩むらしい。 昔のことだが、会社の同僚(女性)が結婚することが決まり、ある時皆でその話をし . . . 本文を読む
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またもや・・・

2006-07-20 | 日記
今日の天声人語。 相変わらず変な文章だ。 全文引用する。 『「今からすぐに日本の吉田茂首相に電報を打とう」。1953年5月、フィリピン紙が一面トップで伝えた。「失われた日比の友情を回復するのに外交官はいらない。オール鐘紡のようなチームをよこすことだ、と」。国交が回復する前、反日感情の強い現地に渡った全鐘紡の野球チームを率いた総監督が、18日に95歳で亡くなった前・高野連会長の牧野直隆さ . . . 本文を読む
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