今日から、新聞を「中国新聞」から「産経新聞」に替えた。
元に戻したことになる。
理由は、中国新聞だと「シナの新聞」と間違えられるから・・・・
いうのはウソで、やはり地方紙だから、地元の話題が非常に多い。
いくら広島出身の私とは言え、すべてのスポーツにおいて、地元選手・チームの成績まで紹介されても、あまり親近感はわかない。
カープの話題だけは嬉しかったけど。
それと、やはり記事にはちょっと . . . 本文を読む
昨日は、大阪での「憂国談義」に初参加。
東京とは違う、壮大なスケールの盛り上がりを期待していたのだが、参加者は、会長・副会長に、河内屋さん、canakoさん、しのぶさんの6人。(後で、工作員さんも参加)
まあ、これでも十分に濃いメンバーなのだが、おかげで気の小さい(?)私も、皆さんとお話することができました。
河内屋さんとお会いするのは、実は2回目なのだが、前回は、チャミ猫さんとお話する場面 . . . 本文を読む
昨日の日記で、ノーベル賞受賞について、あの国の反応について書いたら、やっぱり予想通りだった!?
一部では、すでに有名になっている「izanagi」の日記。
http://izanagi.iza.ne.jp/blog/entry/747782/
いやあ、ここまで憶測というか希望だけで、こんな日記が書けるなんてすばらしい!
私自身、研究発表後30年もたってからの受賞に「?」をつけていたのだが、 . . . 本文を読む
連続して何と4人もノーベル賞を受賞!!
すばらしいことなんだろうけど、何だかよくわからない。
いずれも、30年以上も前の研究成果に対する評価なんだそうな。
確かに、研究結果発表即受賞、というわけにはいかないのだろうけど、化学賞を受賞した下村脩さんは80歳、物理学賞の南部陽一郎さんは87歳だ。
不謹慎だけど、亡くなってたら、いったいどうするつもりだったんだろう。
受賞者のコメントも、そ . . . 本文を読む
会社の帰り、夜道を歩いていると、後ろから小走りの女性らしい足音が迫る。
「カッ、カッ、カッ」とハイヒールの音が、徐々に近づく。
すると、急に足音が遅くなった。
疲れたのだろうか。
そして、再び小走りし始めたのか、また足音が迫る。
そんなことを何度か繰り返す。
しかし、結局私が彼女(?)の姿を見ることはない。
なぜなら・・・・・
彼女は、最後まで私を追い抜けなかったから。
つまり、 . . . 本文を読む
いや~、久々にブチ切れるかと思った。
昨日の「キング・オブ・コント2008」だ
M-1とR-1に続く、今度はコントのNo.1決定戦、ということでかなり期待していた。
しかし、出場メンバーを見た時点で、やや不安になってきた。
普段、面白いと思っている芸人がほとんどいなかったからだ。
全国の予選を勝ち抜いたという8組が、最終決戦へと駒を進めたらしい。
それぞれのコントへの評価は、以下の通 . . . 本文を読む
映画が面白かったので、テレビの「ガリレオ~エピソードゼロ」を見た。
そうしたら・・・
やっぱり、見なきゃよかった!?
随所にオチャラケが散りばめられているのは、まだいい。
しかし、意味のない思わせぶりなシーンが多かったのは、いただけない。
蟹江敬三演じる中小企業の社長の息子が殺された時、わざわざ蟹江の娘である香里奈
と、彼女の婚約者とのやり取りが、これ見よがしに映されていた。
「物理 . . . 本文を読む