はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

映画評40 ~ シュレック2

2004-07-31 | 映画評
今回は「シュレック2」(A) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-40.html . . . 本文を読む
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映画評39 ~ ディープ・ブルー

2004-07-31 | 映画評
今回は「デイープ・ブルー」(B) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-39.html . . . 本文を読む
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英語のできる変なヤツ

2004-07-28 | 日記
最近読んだ本から。 ご存知「金ピカ先生」こと佐藤忠志氏の「出世できない英語バカ」という本だ。 読もうと思ったのは、タイトルに惹かれたからだ。 今や私の会社も外資系となってしまい、社長を初め主な幹部はすべて外人となったが、この時に私が思ったのは「これから一番懸念されることは、英語のできるバカが出世することだ」ということだった。 単に英語ができるというだけで、ロクに仕事もできないくせに、妙に態度 . . . 本文を読む
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どうしようもないお隣の国々

2004-07-27 | 日記
すでに、あちこちの日記でも取り上げられている話題。 そういうネット内での大きな反応に、動かざるをえなくなったのか、とうとう一般新聞(産経新聞)でも取り上げられた。 先日中国で開催されたサッカーアジア杯でのキチガイじみた行動のことだ。 日本がオマーンやタイと対戦した時、日本に対しては異常なまでのブーイングが浴びせられた。 もちろん、浴びせたのはオマーンやタイではない。 地元中国のイカれた連中で . . . 本文を読む
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もういいかげんにやめたら?

2004-07-26 | 日記
今回のフジテレビ「FNS27時間テレビ」は、完全な失敗だろう。 いや、「今回は」って言うと、これまでは他局も含めて成功していたみたいな言い方になるが、それにしてもおふざけがヒドすぎて、結局何が何だかわからなくなってしまった。 もともと、この「2○時間テレビ」ってヤツは、面白かったためしはない。 過去には「愛」だの「地球を救う」だの、それなりの大義名分をもってきてはいるものの、いかにもそれに向 . . . 本文を読む
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映画評38 ~ キング・アーサー

2004-07-25 | 映画評
今回は「キング・アーサー」(B) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-38.html . . . 本文を読む
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親の責任は?

2004-07-24 | 日記
今度は、高1のバカ女二人が殺人未遂なんぞを起こした。 まったく面識のない男性の背中を、いきなり包丁で差したらしい。 しかも、「二人で話し合って刺す相手を決めた。誰でもよかったし、死んでも構わないと思った。」だって。 要約するとこういう意味だから、実際にはもっとバカ丸出しの言い方だったに違いない。 どうしようもないバカだ、こいつらは。 たぶん、こいつらのようなバカガキが、小さい頃「どうして、人 . . . 本文を読む
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バカな国民は漢字を使うな! ってか?

2004-07-23 | 日記
今日の産経新聞から。 先般、法制審議会の人名用漢字部会というところが、人名に使用できる漢字を578字追加する案を打ち出したことに対して、法務省が一般から意見を募集したところ、予想を大きく上回って1300件を超える意見が殺到したそうだ。 多かったのが「糞」「屍」「癌」などの文字はふさわしくないから削除してくれ、というものらしい。 確かに、人名漢字部会なり法務省の説明も中途半端だったし、そもそも . . . 本文を読む
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世の中相変わらず!?

2004-07-19 | 日記
○18日に埼玉県草加市で起きた集団暴行事件 暴行を受けた男性は、必死に交番まで逃げ込んだというのに、中にいた警察官はただ傍観していただけらしい。 しかも4人もいたというのに。 で、調べに対して、最初は「交番の中には入って来なかった」などとウソをつき、男性の証言との食い違いを指摘されると、あわてて説明を変えたそうだ。 どっかの会社みたいだ・・・? 暴行した相手は3人だったそうだが、暴力団組員 . . . 本文を読む
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大学入試問題 ~ 現代国語

2004-07-16 | 日記
さて、次にあげる文章の書き手は、いったい誰でしょうか。 選択肢の中から答えなさい。 『吾輩は、1億円である。名前は、今は「自民党橋本派銀行口座残高」とでも言っておこう。元々は、歯医者さんたちの政治団体である日本歯科医師連盟というところに居たのである。吾輩が小さな旅をしたのは、参院選が近づいた3年前の夏だった。  ある日、吾輩は小切手になり、封筒に入れられた。連盟の人に連れられて、街へ出る。行っ . . . 本文を読む
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