ガーシーが帰国して国会で謝罪文を「朗読」するんだとか。
スゴいな、朗読って。
ナメてんのか、と思っていたら、ガーシーの秘書が参議院に提出した文書によると「本会議へ出席し、院議に従い、陳謝致します」と書いてあるらしくて、秘書も「朗読します」とは言っていないみたいだ。
いろいろと配信記事などを見ていると、どうやら「朗読する」と言ったのは、親分である立花孝志らしい。
つまり、ガーシー本人からすれ . . . 本文を読む
先週木曜日にテレ朝でやっていたバラエティ番組「日本全国のプロ野球ファン1万人が選ぶ本当にスゴいと思うプロ野球選手ベスト30」
日本全国のプロ野球ファン1万人に一斉アンケート調査を実施したそうだが、昭和・平成・令和と何千人ものプロ野球選手がいた中で、たった1万人に聞いたところで、結果はかなり偏るのは目に見えていた。
ところが、ふたを開けてみると、それ以上に???な結果だった。
いちおう順位を挙 . . . 本文を読む
ネットで、「デートで男性が女性に奢るのは当たり前」と投稿したタレントが炎上(?)している。
もちろん、この意見に賛同というか、「そんなの当然」とばかりに「男性が女性に奢らなければならない理由は3つある」とか、さらに燃料を投入してくるタレントまで出てきている。
しかも、その理由というのが「デートをするために洋服を買ったり、メイクしたり美容院に行ったりと、とにかくお金をかけているから」というのだか . . . 本文を読む
週刊誌「FLASH」が実施したアンケート、「今すぐやめてほしいタレント議員」というのがあった。
全国の20代以上の男女500人を対象として実施したそうだが、その結果上位5名というのが以下の通り
第5位:須藤元気
第4位:生稲晃子
第3位:今井絵理子
第2位:山本太郎
そして、「圧倒的1位は・・・」と煽っていたので、こんなの蓮舫一択だろうと思っていたら、何と中条きよしだった。
はあ?
中条 . . . 本文を読む
例のチャイナが世界中(?)に飛ばしていた気球をアメリカが撃墜した件で、チャイナは当初「そんなもん知らん!」と言っていたくせに、今では「アメリカだって同じようなことやってんじゃん。うちもアメリカの気球を一杯撃ち落としたで」とか言い出している。
まあ、チャイナとしては平常運転なんだろうけど、同じように領空に侵犯されながら、な~んにもしなかった日本は、今後どうするんでしょうね。
いちおう、「撃墜でき . . . 本文を読む
国会を舐めきっているガーシーが、懲罰委員会にかけられたのだが、その処分が全会一致で決まったそうだ。
その結果は・・・・「議場での陳謝」だって。
これってどういうことかと言うと、本人が本会議場で「ごめんなさい」と言うのではなく、あらかじめ用意された謝罪文を読み上げるのだとか。
本人に勝手に謝罪させると、それこそ「さーせんでした!」とか言いそうだから、というわけではなく、単にそういうしきたりであ . . . 本文を読む
上野動物園のパンダがチャイナに返還される、というニュースを、テレビでアホみたいに大々的に報じていた。
ニュースでは、ほぼ毎日訪れて「毎日パンダ」というブログで発信していたアホが、涙ながらにインタビューに答えていたが、こいつはパンダのためにいったいどれだけのお金がチャイナにかすめ取られているのか知っているのだろうか。
どうせ「いや、パンダには罪はない」とか言いそうだけど、だったら数多くいる「かわ . . . 本文を読む
故安倍晋三氏の回顧録が出版された。
まだ読んではいないのだが、その内容は「アベガー」にとっては、相当キツいことを書いているようだ。
AMAZONのカスタマーレビューにも、そういう人たちのコメントが付けられているのだが、とても内容を見て書いているのではなく、この本を賛美する人たちが多いのを見て、脊髄反射的に「これまでの失政に対する反省がない」などと書いているとしか思えないようなものもある。
と . . . 本文を読む
週刊誌「FLASH」が、500人の男女を対象として「あなたが上司にしたくない政治家」についてアンケートを取ったらしい。
その結果、上位5名が以下の通りとなったそうだ。
第5位:立花孝志
第4位:岸田文雄
第3位:山本太郎
第2位:斉藤蓮舫
第1位:麻生太郎
この結果を見る限りでは、「政治家」としての資質と「上司」としての資質を混同しているような気がしてならない。
もちろん、共通している部分 . . . 本文を読む
トルコ南部で発生した大地震は、犠牲者がすでに3万人を超えるという大惨事となっている。
被災者ということで言えば、隣国のシリアも含めると実に2600万人以上にも及ぶらしい。
早速日本からも救援部隊が派遣され、現地での救出活動をしているそうだ。
そんな中、相変わらず災害時の邪魔でしかないのがメディアだ。
阪神淡路大震災の時も、瓦礫の下に残された被災者の救出活動をしている最中に、上空にヘリコプタ . . . 本文を読む