オルフェーブルのバカ! . . . 本文を読む
明日は、春の大一番「天皇賞(春)」が行われる。
実質、古馬のナンバー1を決める戦いだ。
私としては、ダービーや皐月賞などよりも、ずっと興味のあるレースである。
そして、今回の見どころは、あのオルフェーブルが、どれくらい強い勝ち方をするか、ということ。
何せ、前走の「阪神大賞典」で世紀の大逸走をやってのけ、一旦最後方に下がりながらも、そこから巻き返して、何と2着。
あわや差し切ってしまうのか、 . . . 本文を読む
小沢一郎の無罪についての報道では、小沢親派が大喜びしている姿が痛々しい。
中には、涙を流しながら感激していた議員(小沢の子分)もいたけど、あんな姿を映し出されて、恥ずかしくないのだろうか。
何せ、小沢一郎は「まったくのシロ」と認定されたわけではない。
判決の中でも、「収支報告書について元秘書らから報告を受けて了承したことは認められるが、違法だと認識していたとは言えない」というのが理由とな . . . 本文を読む
小沢一郎は無罪なんだそうです。
おめでとうございます。
これで、晴れて党員資格停止処分が解けて、いよいよ野田首相と正面切ってバトルを繰り広げることができるわけですね。
そんなに党内がバラバラなんだったら、早く分裂してしまえばいいのに、どうしてそうしないんでしょうね。
それにしても、小沢さんって、顔で損してますよね。
「あの顔は、悪人顔だ。ゼッタイに何か悪いことをしている」
そんな . . . 本文を読む
河野洋平が、「シナ詣で」を行っているそうだ。
現地で習近平副主席と会談し、終始相手の言うことに対して嬉しそうに頷く姿がニュースでも流されていた。
シナの副主席の方は、と言えば、相変わらず上から目線での発言。
「善意と友好の気持ちがあれば、問題を解決できる」
なるほど、「『善意』とか『友好』とかの気持ちがあれば、ってことだから、そんなのシナにはないからね」というメッセージらしい。
つまり、 . . . 本文を読む
忘れていたが・・・
4月20日は「サンゴの日」だった。
もちろん、1989年の今日、朝日新聞が西表島の海底にあるサンゴ礁に、自ら「K・Y」と傷をつけ、それを自慢げに「誰だ、こんなことをやったのは!」と新聞に載せたのだが、すぐにバレてしまい、後にも先にもこれだけ、という「謝罪」記事を掲載した、という事件のことである。
つまり、国民にとって、「南京事件やら慰安婦捏造問題に対して、いつ朝日新聞は謝 . . . 本文を読む
今回は「ももへの手紙」(A)
『人狼 JIN-ROH』で世界の注目を集めた沖浦啓之監督が、7年の製作期間をかけて完成させた感動の長編アニメーション。父から遺された一通の手紙を胸に、瀬戸内海の島へと移り住んだ少女が体験する驚きに満ちた日々を生き生きと描き出す。作画監督に『千と千尋の神隠し』の安藤雅司があたり、作画を『AKIRA』の井上俊之や『猫の恩返し』の井上鋭らが担当する。肉親との離別を体験した . . . 本文を読む
今回は「タイタンの逆襲」(C)
『タイタンの戦い』のサム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズが再集結したアクション大作。今回は長年地上を治めてきた神々三兄弟の残忍な父、クロノス率いるタイタン族との世界の存亡をかけた激しい戦いを描き切る。監督を務めるのは『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。『007/ダイ・アナザー・デイ』のロザムンド・パイクら豪華キャストが共 . . . 本文を読む
イランとの国交断絶に尽力している鳩山元首相が、今度はベトナムとの国交断絶を画策しているらしい。
現在進行形で、シナに「西沙諸島を力ずくで奪われ、現在、南沙諸島の領有をめぐってドンパチやっている状態」のベトナムに、「東シナ海を友愛の海にしよう」などと提言するなんて、鳩山さんも堂に入っている。
幸いにも、ベトナムの外相は、鳩山さんがアホなのを瞬時に見抜いたのか、あるいは元々知っていたのか、やんわり . . . 本文を読む
産業能率大学が新入社員に対して「理想の上司」調査を実施したそうだ。
産能大が委託実施した社員研修を受けた新入社員150社550人を対象に行い、そのうち466人が回答したとのことだが、その結果は以下の通り。
<男性>
1位 橋下徹
2位 池上彰
3位 イチロー
4位 阿部寛
5位 水谷豊
6位 佐々木則夫
6位 所ジョージ
6位 野村克也
9位 タモリ
10位 北野武
10位 佐藤浩市
10位 . . . 本文を読む