はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

映画評84 ~ 亡国のイージス

2005-07-30 | 映画評
今回は「亡国のイージス」(A) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-85.html . . . 本文を読む
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そして、再び・・・

2005-07-29 | 日記
再び「週刊文春」から。 巨人ファン1000人にアンケートをとった結果、「巨人の現役選手の中で嫌いな選手」の第一位は、これまたダントツで清原。 まあ当然でしょう。 あのピアスは見苦しいだけだし、たいした成績もあげていないのに4番打ってるなんて、誰が考えたっておかしい。 ところが、この清原、好きな選手でも第一位となっている。 その理由は「男!」「根性」「任侠道が似合う」とかいうわけのわからない . . . 本文を読む
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久々、文春から

2005-07-28 | 日記
今週の「週刊文春」から。 ○日本ハムのダルビッシュは、噂にたがわずのワルらしい。 ファンからの声援にもまったく応えようとしないし、握手もイヤイヤ、サインする時には、相手にガンを飛ばしているみたいだ、ともいう。 まわりでは、こいつのことを「ワル」ビッシュと呼んでいるとのこと。 まあ、そりゃあそうだろう。 喫煙が問題になっていた時も、こいつの父親は「禁煙の本」というのを、ただ渡しただけというのだ . . . 本文を読む
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雑魚ネタ

2005-07-25 | 日記
毎週日曜日のTBSで放送されている「さんまのスーパーからくりテレビ」の人気コーナー「熱血天才少年」 面白いのは、天才ギター少年の竜之介クン。 確かにウマいし、「チャーが好き」なんてところは妙にシブい。 悔しがるところもかわいいし、何よりも生意気なようで、実は一応の躾ができているせいだろう、きちんと挨拶ができている。 これからも応援したくなるような愛らしいキャラクターだ。 一方、ただクソ生意気 . . . 本文を読む
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さすがは番長!?

2005-07-24 | 日記
巨人の清原が、自宅に泥棒に入られてキャッシュカードなどを盗まれたそうだ。 銀行から「不審な使われ方をしていますよ」という連絡を受けて初めて知ったらしい。 これだけなら、単なる金持ちの油断として済まされるかも知れない。 しかし、清原はキャッシュカードの暗証番号を、自分の誕生日にしていたらしい。 これって頭悪いだろう。 野球選手だけに、「これ以外の数字は覚えられない」ということなのだろうか。 . . . 本文を読む
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いやはや、まったく・・・

2005-07-20 | 日記
○来シーズンから、プロ野球の私設応援団が許可制となることが決まった。 目的は「暴力団排除」ということらしいが、私はこの私設応援団が大嫌いだ。 なぜなら、「ただうるさいだけ」だから。 以前は、よくカープの試合を神宮球場や横浜球場に見にいったものだが、外野の方が見やすいということで、いつも外野で応援していた。 そこで、いつも思っていたことが「応援団、うるさい!」である。 何せ、1回からず~っと同 . . . 本文を読む
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やっぱ、何が起こるかわかりませんから!

2005-07-18 | 日記
全英オープンは、タイガー・ウッズが初日からの首位を守り続けて、結局最後まで逃げ切った。 これでメジャー10勝、ダブル・グランドスラムだそうな。 今大会は、帝王ニクラスのメジャー引退や、地元スコットランドの英雄モンゴメリーの活躍があり、さらには過去のタイトルホルダーなどもがんばっていて、なかなか印象深い大会だったと思う。 だけど、感動的なお話は、他のblogに任せておけばいいので、ここでは大会 . . . 本文を読む
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こんなんでいいの?

2005-07-17 | 日記
○村山富一元首相が、交通事故を起こしたそうな。 相手は自転車に乗った男の子で、横断歩道を渡ろうとしていた時に、これをひっかけたらしい。 本人は「一旦停止した」と言っているらしいが、どう見ても責任はトンちゃんにある。 まあ、この程度の危険予知さえできないのだから、国の危機管理なんてできるわけないわな。 ○世田谷区では高校生のアホガキが、体育館の屋根によじ登ったのはいいが、プラスチック製の採光 . . . 本文を読む
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映画評83 ~ スターウォーズ  シスの復讐

2005-07-16 | 映画評
今回は「スターウォーズ シスの復讐」(A) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-84.html . . . 本文を読む
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とっても悔しそう!?

2005-07-15 | 日記
昨日取り上げた船橋市の「焚書坑儒」事件について、朝日新聞が社説で触れている。 何せ廃棄された書籍の著者は、朝日の大嫌いな人たちばかりである。 だから、本来であれば、最高裁の判決に猛然と食ってかかりたいところだろうが、如何せん判決は至極当然のもの。 逆に一審・二審は何をやっていたのだ、と思えるくらいなので、朝日としてもあからさまに反論するわけにはいかない。 だから、どうしても主張が妙におとなし . . . 本文を読む
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