平成最後の今回は「アベンジャーズ/エンドゲーム」です。(C)
『アベンジャーズ』シリーズの完結編で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でヒーローたちの前に立ちはだかったサノスとの戦いを描くアクション大作。人類の半数が失われた地球で、アベンジャーズのメンバーが再び壮絶なバトルを見せる。メガホンを取るのは、前作や『キャプテン・アメリカ』シリーズなどのアンソニー&ジョー・ルッソ。アイアンマンこ . . . 本文を読む
新聞のスポーツコラムというものは、他のコラムと違って、なかなかに面白いというか、「なるほど」と思うことが多い。
サンスポのダンカンのコラムみたいに、どこがどう面白いのかわからないものも中にはあるが、それぞれの分野で活躍した元選手が担当していることが多く、その人たちの独自の目線があり、独自の解釈があり、感心することもままある。
しかし、時々「はあ?」と思うようなコラムもある。
その一人が、産経 . . . 本文を読む
車が歩行者を轢いた事故が2件続いて発生した。
しかし、その扱いにものすごい差がある、ということで、ネットでは盛り上がっている。
一人は、東京・池袋でまっ昼間に車を暴走させ、歩行者を次々とはねて、うち母娘を死亡させた飯塚幸三という男。
もう一人は、神戸で市営バスを運転していて、乗客を降ろした後に暴走し、歩行者をはね、同じく2名を死亡させた運転手・大野二巳雄。
いずれも死者を出した大事故だけど . . . 本文を読む
本日2本目は「キングダム」(B)
原泰久のベストセラーコミックを原作にした歴史ドラマ。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を夢見る少年と、中華統一をもくろむ若い王の運命を映す。メガホンを取るのは『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介。『斉木楠雄のΨ難』などの山崎賢人、『あのコの、トリコ。』などの吉沢亮、『50回目のファーストキス』などの長澤まさみ、『銀魂』シリーズなどの橋本環奈をはじめ . . . 本文を読む
今日は2本立てです。
まずは「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」(C)
臼井儀人の漫画を基にした、映画版『クレヨンしんちゃん』シリーズの第27弾。新婚旅行でオーストラリアに来た野原一家が、思いがけないトラブルに巻き込まれる。『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』などの橋本昌和が監督を務める。ボイスキャストは矢島晶子からバトンタッチした野原しん . . . 本文を読む
広島カープがヒドいことになっている。
事態は回復するどころか、ますます泥沼にはまってきている感じ。
5カード連続の負け越しの後、一昨日の巨人戦でもミスの連続で完敗。
相手の先発投手・山口がいい投球をしていて、打てないのならしょうがいな。
そこそこチャンスを作るのに、肝心なところでヒットが出ない。
一方、守っている時には、とにかくエラーが多い。
松山や西川がエラーするのは、もう慣れたけど . . . 本文を読む
フランスのノートルダム大聖堂が火事でエラいことになっている。
今朝の時点でまだ鎮火しておらず、原因も不明だそうが、現在改修工事が実施されているまので、それが原因であると考えられている。
そんな中、マクロン大統領が世界中に向けて、資金調達のキャンペーンを展開するらしい。
「ノートルダム大聖堂はフランス人の歴史や文学そのもの。生活の中心だった。我々はノートルダム大聖堂を再建するだろう。それはフラ . . . 本文を読む
今日は「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」を見ました。(C)
原作、アニメ、映画共に人気の高い「名探偵コナン」の劇場版アニメ第23弾。シンガポールを舞台に、世界最大のブルーサファイアをめぐり、江戸川コナン、怪盗キッド、“蹴撃の貴公子”の異名を持つ空手部主将の京極真による激しいバトルが展開する。監督は『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』などに携ってきた永岡智佳。ボイスキャストには、 . . . 本文を読む
今日は「ハンターキラー」を見てきました。(B)
ジョージ・ウォーレス、ドン・キースの小説を原作にしたアクション。消息を絶ったアメリカ海軍原子力潜水艦の捜索に向かった潜水艦の運命を描く。監督は『裏切りの獣たち』などのドノヴァン・マーシュ。キャストには、『エンド・オブ・キングダム』などのジェラルド・バトラー、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などのゲイリー・オールドマンらがそろ . . . 本文を読む
ネットで「(超絶朗報)辻元清美が、今月中に議員辞職!」とあったので、早速見にいったら・・・
何のことはない、例の「超絶バカ」である桜田元五輪相の辞任について、予算委員会で安倍首相の責任を徹底的に追及する、という姿勢を取り、「平成の膿は平成のうちに出し切る」と言っただけらしい。
つまり、「平成の膿」である辻元清美(初当選が平成8年だから、まさに平成時代の傷!?)が、「平成のうちに膿を出し切る」と . . . 本文を読む