昨日の巨人との直接対決初戦は、5-8で敗れたが、監督の資質の差が出た試合だったと思う。
先発のモンティージャは、初登場でもあり、期待よりも心配の方が大きかったけど、味方のエラーもあり、案の定打たれてしまった。
そして、後に続いたアドゥワ・中村恭平も打たれ、6回を終えて1-7とリードされて、相手の先発・山口俊の調子も良かっただけに、ほぼ負けを覚悟した試合だった。
しかし、8回表に西川(ソロ)と . . . 本文を読む
今朝、通勤時に電車内で眠っていたところ、突如強烈な違和感があって、目が覚めてしまった。
それは車内放送だった。
日本語の後に英語でのアナウンスがあったのだけど、その後に「ん?」と思えるような耳障りの悪い言葉が・・・
シナ語と朝鮮語だった。
何だって、日本の電車内で母国語・英語以外の言葉が流れるのか理解できない。
日本に、いったい何人のシナ人・チョーセン人がいるというのだろう。
仮にたく . . . 本文を読む
大船渡高校の佐々木投手が、決勝戦で登板しなかった話。
賛否両論あるのは仕方がないこととは言え、最終的には監督が判断したことなので、外野がとやかく言うことではない、という落合博満氏のコメントに尽きるのではないか、と思う。
ところが、中には「はあ?」と思えるような理由で「登板すべきだった」と主張する人がいる。
ハリーである。
日曜日の偏向テレビ番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーでの発 . . . 本文を読む
夏の高校野球予選が真っ盛りである。
今年の目玉の一人と言えば、岩手・大船渡高校の佐々木投手だろう。
残念ながら、決勝戦で花巻東高校に完敗して、甲子園出場を逃した。
決勝戦では、エース佐々木は投げなかったそうだ。
これについて大船渡高校の監督は、「彼はすでに投げすぎている。壊れるのが心配」という意味の発言をしていた。
毎年言われているように、一人のエースだけで勝ち上がってきたチームは、その . . . 本文を読む
まさかまさかのサヨナラ勝ち。
広島カープが、昨日中日を相手に途中まで1-5とリードされながら、ジワジワと追い上げて、9回裏には菊池のタイムリーの後、バティスタのホームランでついに追いついた。
そして10回裏、先頭の安部がサヨナラホームランを放ち、予想だにしなかった勝利をものにした。
これで4連勝である。
しかし、途中の好機をものにできなかったことで、かなりイライラはしていた。
6回は無死 . . . 本文を読む
参院選が終わった。
あの「れいわ新撰組」は2議席を獲得した。
山本太郎自身は落選したようだが、予定通り(?)障害者である2名は当選した。
山本太郎は、「次は衆院選だ」と息巻いているようなので、今回は「どんなことをしてでも名前を売る」ことが目的であったと思われるため、とりあえずの成果は上げたようである。
すでに指摘されていることではあるが、障害者が働きやすい社会を作るために、障害者が国政に出 . . . 本文を読む
ドつぼにハマったかと思われていた広島カープが、巨人相手に本拠地で3連勝した。
いろんな評論家が「もうカープには3連勝しかない」と誰でもわかる当たり前のことを言っていたのだけど、私としては、ここで引導を渡されるものだと思っていた!?
いくらなんでも、今の状態で菅野相手に勝てるとは思っていなかったし、ましてや3連勝なんて想像もしていなかった。
特に、初戦は菅野相手に途中まで0-5と、これまでであ . . . 本文を読む
今日は「天気の子」を見てきました。(C)
『秒速5センチメートル』などの新海誠監督が、『君の名は。』以来およそ3年ぶりに発表したアニメーション。天候のバランスが次第に崩れていく現代を舞台に、自らの生き方を選択する少年と少女を映し出す。ボイスキャストは、舞台「『弱虫ペダル』新インターハイ篇」シリーズなどの醍醐虎汰朗とドラマ「イアリー 見えない顔」などの森七菜ら。キャラクターデザインを、『君の名は。 . . . 本文を読む
アホ丸出しのあの国では、「日本製品不買運動」の一環として、今度はソウルの日本大使館前で日本製のビールやポカリスエットなどをバケツにぶちまけたらしい。
それはいいのだけど、日本大使館って現在建替え工事中で、しかも韓国当局のイヤガラセ(?)で建設許可が下りていないので、空き地のままだと言う。
つまり、誰もいない空き地の前でパフォーマンスをやった、ということみたい。
まあ、それで気持ちが治まるなら . . . 本文を読む
またまた「ホワイト国」解除の話。
あの国が反省・謝罪・改善などということをするはずがないことは、すでに常識となっているとはいえ、ここまで「アホな国」に仕立て上げた原因の一つは残念ながら日本にある。
常軌を逸した態度・要求に対して、要求を通してしまったり、相手の失礼な態度にもひたすらダンマリを決め込んだり、そういうことの繰り返しの末に、連中が「調子に乗りすぎた」せいであることは否定しようがない。 . . . 本文を読む