今日、学院の庶務のお兄さんから一枚の書類を渡されました。それは学院長からのもので、『欠席が多すぎる』という叱責のお言葉でした。
今在籍しているレベル3の読解やハディース(預言者の言動録)の先生はただ単語の意味をだらだらと説明するだけという一番ダメダメの教え方をするため、あまり講義に出席する気になれずちょこちょこと欠席を重ねているうちに結構な量になってしまったようです。
具体的な内容は、最初に『欠席を重ねると講義で得られる有意義な知識の欠如になる』と切り出され、それから『奨学金が減額される』『大学進学が認められなくなる』と続き、最後には『欠席が決められた一定の期間に達したら登録を抹消される』といった言葉で締められていていました。
なんか叱責というよりかは警告。警告というよりかはむしろ脅迫みたいだな、などと思いつつ『髪の件に加え、ますます学院長に目を付けられてしまう!』と、苦笑しています。まあ講義は残り5週間だけなので、残りは休まずちゃんと出席するようにしなくてはいけません。
今在籍しているレベル3の読解やハディース(預言者の言動録)の先生はただ単語の意味をだらだらと説明するだけという一番ダメダメの教え方をするため、あまり講義に出席する気になれずちょこちょこと欠席を重ねているうちに結構な量になってしまったようです。
具体的な内容は、最初に『欠席を重ねると講義で得られる有意義な知識の欠如になる』と切り出され、それから『奨学金が減額される』『大学進学が認められなくなる』と続き、最後には『欠席が決められた一定の期間に達したら登録を抹消される』といった言葉で締められていていました。
なんか叱責というよりかは警告。警告というよりかはむしろ脅迫みたいだな、などと思いつつ『髪の件に加え、ますます学院長に目を付けられてしまう!』と、苦笑しています。まあ講義は残り5週間だけなので、残りは休まずちゃんと出席するようにしなくてはいけません。
授業はきちんと出ないといけません、と仰っていました。
頑張ってください。