アンコール・ワットの十字回廊の柱の一つに、日本人が残した落書きがあります。
ガイドブックによると、森本右近太夫一房という日本人が
アンコール・ワットに参拝したときに書いた落書きだということです。
何かを書いた後、上から線を描いて消したように見えます。
写真では判りませんが、いくつか読み取れる漢字がありました。
こんな立派なお寺に落書きをするなんて、森本~さんもダメじゃない
でも今ではその落書きも、歴史的な価値があるものとして
消されることなく、大事に保存されています。
ガイドブックによると、森本右近太夫一房という日本人が
アンコール・ワットに参拝したときに書いた落書きだということです。
何かを書いた後、上から線を描いて消したように見えます。
写真では判りませんが、いくつか読み取れる漢字がありました。
こんな立派なお寺に落書きをするなんて、森本~さんもダメじゃない
でも今ではその落書きも、歴史的な価値があるものとして
消されることなく、大事に保存されています。