磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

そういうことか!

2009年01月09日 23時51分28秒 | ビジネス・シーン
一昨日の午後から、やけにせきが出るので、昨夜帰宅前に用心して
叔父の加藤医院で診てもらいました。

診察後、今年初顔合わせだったので、

  「診察ではお世話にならないよう、今年もよろしくお願い
   します」

と笑って別れたのに、翌朝起きてみたら、微熱があり、それが徐々に
高くなってしまいました。

会社を休むことにして、前日別れたばかりの加藤医院へまた向かい
ました。

インフルエンザの予防接種は昨年の秋に受けているので、その心配は
ないとのことでしたが、熱が38度まで上がっていたので、注射を
打つことになり、看護婦さんが

  「ベッドに移って下さい」

いつも注射なら、裏の椅子に腰かけるんですが、ベッド?

  「横になっていいんですか?」

と聞くと、

  「どうぞ、どうぞ」

何だか今日は待遇がいいな~と思い、注射のために腕をまくり
ながら、仰向けに寝転んだら、

  「ちがう、ちがう。うつ伏せに。
   おしりに打つんだから」

そういうことね・・・  痛かった~

薬をもらって、ツノ坊が駐車場で待ってる車に乗り込んで、早速
その話をしたら、

  「いそちゃん、背中もおしりも見分けがつかないくらいペッタンコ
   だから、看護婦さんも困ったんじゃない。
   おしりに肉なんか全然無いから、注射痛いでしょ。
   どうせなら太ももに打ってもらえばよかったのに!」

さすが私の妻だけあって、よく知ってらっしゃる! その通りでした。


こんなことベッドで書いてたら、良くなりませんね・・・

結局2日仕事を休みましたが、やっと熱も下がってきました。
やれやれです。  

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