『嫌われた監督』 2022年01月24日 19時30分39秒 | こんな本読みました 『週刊文春』の編集長が決めた『嫌われた監督』という本のタイトルを聞いて、 「それなら書けるような気がした」 という著者の言葉があとがきで紹介されていたけど、確かにこの本を読んでタイトルが 意味するところの深さ、重さがよく分かりました。 それに加えて、この表紙。実に秀逸でした。 落合という人の心は非常に読みづらい。深~い闇の . . . 本文を読む