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ファン・ジニ 隠れ里

2011-12-13 22:34:07 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 初めて、ヒロイン・チニ(あちらは苗字と一緒の時はジニと濁る読み方になるらしい。どれだとそうなるかは知らない)
 キーセンとしてはミョンオルが(芸名?になる)イエジョパンソという、日本で言うお武家さんと駆け落ちをしたシーンを見た。



 私、この回だけ知らないのよ。
 だから凄く知りたかったの。




 バラしますが(だから読みたくない人はここから引き返して~)








 3年経った所、から始まってるんですね。2人の駆け落ち後って。



 その割に、いろいろ教坊(きょうぼう=キーセンが住む場所)の事情も変わったのに、チニとイエジョパンソを探そうとする人々の執念は変わってない。



 やはり韓国人の感情が判らないかもしれない。


 日本だと3年も経つと「もういいじゃないか」となる。
 事情も変わった、それどころじゃないとなる。



 でも3年かかってもまだ2人を追う人々。




 そして駆け落ちした2人が幸せそうじゃない。



 3年夫婦を普通にしててもちょうど慣れてくるというか、倦怠期?



 だからか、幸せな2人じゃなかったんだということが、残念。



 逃げてた間だけは幸せであってほしかったね。





 そこまで求められるミョンオル(チニ)の舞手としての才とはどんなものだ?



 普通のダンサーでも3年踊らないともう元に戻るのは難しい。


 まして彼女の場合、初恋の彼が死んでしまって6年舞っていない。

 それを1か月の訓練で取り戻し、今度は駆け落ちして3年舞っていない。





 ここからまた舞手として立ち直るのは凄いこと。




 もの凄い才能だ、としか言いようがない。




 みんなそこまでして何故あの2人を探すのか?



 罪人は罪人、身分違いの2人が結婚するなどあり得ない、まして駆け落ちしたんだからね。



 でも

 ミョンオルが最後のお前が越えるべき高い山(彼女の敵役のキーセン・プヨンにとって)
 
 イエジョパンソも王の命に背いて逃げたわけだが、そこまでして探しだしたい王のイエジョパンソへの信頼であり、執念。




 判らん。



 何故、そこまで追う?



 追ってやるのだ?


 忘れてやれ。



 でも、最終回などを考えると、舞手として天才的な能力を持って生まれたチニには普通の生活は幸せではない。



 そういうことかな。





 と納得するしかない私であった。

今夜はステーキ? てへ?

2011-12-13 21:09:21 | ランチ&ディナー
 サイゼリア、若者と奥さまの聖地となっています。


 隣の席ではやはりお正月旅行の話に花が咲いていました。

 みんな考えることは一緒なのよ。




 モッツラレラとトマトのサラダ



 ドリンクバーのカフェエスプレッソ?だったかな?





 で、メインがリブステーキ(1000円切ってます)でも写真がない。






 ごめん、飛び着いて食べたら写真消しちゃったらしい。



 メインがないなんて…。


 抜けたブログになっちゃうね。


 なっちゃいました。



 今度はちゃんと撮ります!

トラブル女のなれの果てとは?

2011-12-13 17:03:16 | 日記風
 いやいや、昨日、すっ転んで頭を机にぶつけた私ですが、どうもぶつけた所がどんどん痛くなっている。
 こぶができてるからでしょう。


 それ自体は心配ないと思う。


 問題は朝起きた時から、首が痛いのだ。

 肩こりかぁ?と思ったら、
 「それは軽い鞭うちを起こしてるんだよ」
 と言われました。



 そーーなんだぁ。


 鞭打ちなのかぁ(笑)







 笑い事じゃないわな。




 今日もやっちまってよ。


 今日はテーブルに頭打たなかったんだけど、電気のスイッチを消そうとしたら、スイッチの前にものがおいてあってね。
 そこに布があったとお思いください。

 私がスイッチを消そうとした時その布が滑ってですね。

 私がその布に乗っちゃって、えびぞり状態で床まで転がった…というか、倒れた。





 私、こんなえびぞれるなんて、身体柔らか――いとか思った。


 そう思うしかないでしょう。




 でも
 「危ないよぉ」
 と注意をされました。



 うん、危ないね。



 でも、昨日、今日、緊張することがあったからきっとこういう馬鹿な真似しちゃうんだね。



 みなさんも気をつけてね☆



 緊張があるときほど行動は慎重に。

 特に年末なにがあるか判らない時期です。



 そう言えば仕事で朝新宿駅を歩いてたら階段から滑り落ちたらしいおじさんがいた。救急隊員来てたもの。




 みな様、お気を付けください。

人影が、窓の外、人がいる、ここは1Fではありませぬ

2011-12-13 11:24:07 | 日記風
 今、いるんですわ。窓の外に人の影が移っておかしいなと思ってみてみたら。



 隣のマンションの窓を掃除してる。



 それはいいんですが、この状況で振り返られると、私が部屋でどべーーとしてる所が丸見えですわ。




 ヤバヤバな状況です。


 もちろんあちらも振り返ることはないでしょう。それがお仕事ですから隣の建物に迷惑をかけないことは重々承知していることでしょう。



 しかし、都会とは怖いもんですな。


 上の方にいても人が窓の掃除で降りてくる。





 さっきはカラスがいました。


 それはそれで大問題です。



 鳩がいるのも落とし物がありますから困りますが、カラスの方がお利口ですからなにをするか判らない。




 ところで、触ったら、私、昨日机で強打した頭の部分が痛いんですけど。

 こぶができたということですかね?


 だったら頭の内部に問題がないということですか。



 安心していい事態、ですね。

さて、ウィーン旅行の件だが

2011-12-13 10:24:41 | 日記風
 風邪薬を変えてもらったら風邪が治ってきたんだな。

 というより、今まで抱えていたストレスが消えた、約半分ね。




 それが大きかったりして?




 それとも昨日すっ転んで机に頭をぶつけたのがよかったのかしら?

 正常に身体が機能するようになったの?






 頭、ぶつけたから?






 それでそろそろウィーンに行くかどうかの最終決定をそろそろ出さないといけない。
 キャンセル料がかかるがな。



 なるたけ、来年フランスに長く滞在したいと思っている。




 ちゅーことは。


 どう言う結論を出すのがいいんだろうか?


 これを今日から考えることにするわ。

 1週間もしない間に答えは出るでしょう。




 ウィーンに行くとね、歌劇(オペラだと思う)も観られるわけよ。今年本当は、フランスのオペラ座で観るはずだったのが風邪でアウトになってしまったから。
 ウィーンも本場だから、やはり観ておきたい気もするんだわ。




 あとお菓子。ウィーンのお菓子は美味しいらしい。



 それにつられますか?


 どうしましょう?

私も猫になりたい? イタリアで猫に10億円の遺産を送ったそうだ

2011-12-12 21:00:00 | ニュース
 いるんだって、イタリアで亡くなった資産家が日本円で10億円相当の遺産を飼い猫に残そうとした方。

 ただ、できないらしいので、猫がなついていた看護師を代わりの相続人にしたそうだ。


 猫を愛していたんでしょう。日本でもそんな方はいそうだわ。
 でも日本の場合、遺留分があるから丸々遺書に残した相手に渡ることはない。家族にいくらかいってしまう。


 家族が相続放棄をすれば別らしいが。



 もらった猫は黒猫のトマシ―ノちゃん、(本当は看護をしていたスティファニアさん)でもこの看護師さんはそうなっていることをなにも聞いていなかったそうだ。

 どちらにしてもトマシーノちゃんのために使うらしい。



 クリスマス前だけにビックなプレゼントと話題のようだ。


 亡くなった方は94歳の女性、マリア・アスンタさん。死因は書かれていないが年齢から察するに大往生に属するんじゃないだろうか。


 いろいろ思う所があったのだろう。




 最期にいたのが、看護師さんと猫ならそうなったとしてもあまりおかしな話じゃないと思う。



 最期に付き合ってくれた人、残して行く猫、心配するのは愛猫家なら、ありそうな話です。




 トマシ―ノちゃんが幸せな人生を送ることを望みます。




あるハガキが舞い込む

2011-12-12 18:00:00 | 日記風
 あるとき、転送であるハガキが届いた。

 もう引っ越してしまっているからね。




 それがもう10年も前に辞めたサークルからのものだった。
 辞めると職員に伝えたはずなのに、休みの届けが出たままになっている、復帰するか、しないかという問い合わせだった。




 おかしな話だ。



 辞める意思は伝えた。何故今になってそんなハガキが来るのか。




 それだけ、人がいないのかもしれない。だからかつて在籍していた人たちに送っているのかもしれない。
 
 送ってきたサークルの住所もその当時と変わっていた。それだけ時が流れている。あっちこそ、転居通知も寄こしてない。一体いつ引っ越したのか判らないが。


 だから、今更なのだ。



 今更返事を出す筋のものでもないと思う。


 そのまま放ってある、そう言えば。






 だって今更だもの。辞めると伝えたはずだ。




 不思議なこともあるものだ。


 

 外国関係のサークルなのだけど、今、直接外国に行っている私には、日本で外国人と触れあえるサークルはもう必要がないのだ。
 そのサークルの活動に参加するたび、参加費もかかるし、いるということは、その維持費というか、いるだけで毎月いくらか必要になる。


 もう、必要はないのだ。遠っくの昔に、終わったサークル活動なんだけどな。


 それだけ、不況なのかしらね。



 あまりに昔過ぎて、そのサークルの名前も最初思い出せないほどだった。

あなたは人のことで苦しんでるのね

2011-12-12 15:00:00 | 日記風
 家の母はお節介だった。

 私はそうならずにおこうと思った。でも最近、ある方にそう言われた。
 「あなたは人のことでいつも苦しんでいるのね」

 そうなんです。余計なことをして私は苦しんでいるのです。人の面倒などみれる状態じゃないのに余計な手出しをして苦しんでいるのです。


 家の母がそう人で、ああはなるまい、と子ども心に思ってきたのに、そうなってしまっている不思議。



 以前母の友人で、入院をなさっていた方がいた。
 退院をなさるというけど、行く場所がないという。

 でも、その方には娘さんも息子さんもいる。お二人とも家庭を持ち、娘さんは嫁いでいるから実家の母を引き取りにくい。息子さんはお嫁さんがいらして、義理の…母の友人…と仲が悪いから行きたくない。理由はそれだけだった。


 ここで、母が言い出すわけです。

 「家で引き取ろうと思うの」
 え?待ってになるのです、私の家では。

 その人にまるで身内がいない、行き場所がないなら反対はしない。だけど、ちゃんと娘さんも息子さんもいて家庭を持っている。その状態で友人というだけの血の繋がりのない母がしゃしゃり出て家中を巻き込もうとするの?

 と、反対すると
 「あんた達って冷たいのねぇ」
 と怒りまくるのです。

 でも、やはりおかしいと思うのです。




 第三者に「家の家族がね」と母が話し、それはそうよ、と諭されて、やっと納得したらしいです。


 冷静になったという所でしょうかね。



 私たちだって、その方に身内がいないなら反対しないよ。でもいるんだもん。おかしいでしょ、そう言ってるだけなんだけどね。



 そういうお節介なのです。



 それが今、私にも脈々と受け継がれているのかと思うと…溜息しかないのです。



 私も自分の立場をよく考え、冷静になりたいと思います。

熱で仕事で頭強打中

2011-12-12 12:36:23 | 日記風
 さてここ3日仕事の私。今日計ったら熱が37℃あった。
 微熱なんですけどね。私通常の熱が35℃台という低体温症なので、かなりある、という状態です。



 でも、仕事、熱があるとさっき判って、病院にまた薬を休み時間を利用してもらいに行ってきたんですが、返ってきた途端に上着を脱ごうとバタバタして、すっ転んで、そのまま机に頭を強打した。


 私は頭が固いらしい。

 特に骨の固い所をぶつけたから、今痛みはあまりない。


 が、頭というのは後になって何か出てくるものじゃ…?


 と軽く不安を覚えている。


 微熱があるから、余計感じてないんじゃない?




 だって今日は昨日より気分がよかったくらいだもの。まさか37℃をたたき出してるとは思ってなかった。




 熱でハイになってるかもしれない。










 何の写真かにしないでください。くま、可愛いでしょ?


 頭打ってるからせめて明るい写真を載せたかっただけ。

そういえば英国にまるで関心がない私

2011-12-11 22:00:00 | 日記風
 そうなのですよ、ないんですよ。

 多分、ずっと前に英国は料理がまずいと聞いたからだと思う。


 でもどこへ行こうと思う時に、無意識に取り外してるのが、英国、カナダ、オーストラリア、などなのだ。




 英語圏だな、全部。


 深い理由はない。


 英国は料理がまずいらしい。

 カナダはなんか興味がない。
 

 オーストラリアはコアラに興味もないし、あまり自然に関心がない。


 カナダにも通じることだけど、自然を売りにしてる国には関心がないかもしれない。




 うーん、でも英語圏の方がまだ楽なのかな、言葉としてはね。



 と思いながら、最近、やたら英国、英国と聞くので、英国ぐらいは、その内、パリから1日旅行で行くかもしれない。





 かもしれない、だけどね。



 でもオ―ストアラリアなど、これから真夏のクリスマスだものね。あったかいだろうな。




 暖かい所へ行きたいよ。