綺麗に咲き誇れ

2011-12-07 22:18:53 | 日記風


 これはクリスマスツリーの飾りなんだけど、これだけ堂々と華開ければ嬉しくないですか。

 赤く華やかに、寒空の下、幸せ探して行きましょう。






 そーーんな感じ。

同じ目線で爆発してみました

2011-12-07 21:00:00 | 日記風
 そういうことがあったんですよ。

 人が多くいるとどうもいろいろな考え方があるらしく、同じような不条理さを抱いてる人と話があった。


 ある意味とても珍しいことだった。


 今年は本当に変な人との付き合いが多くて、心身共に疲れることがことが多かったけど、今となっては笑ってしまう。



 だから面白いのかもしれないと、今にして思う。



 誰も彼も小心なのね。わが身を守ることしか考えてない。そのためなら他人を犠牲にすることもいとわない。




 最終的にその判断が自分の首を絞める結果になるかもしれないのにね。いやなことなら逃げるのね。





 そう思ったら笑った。逃げきれないこともあるんだけどね。




 私は幸せかもしれないと、今年初めて思ってるかもしれない。



 とりあえず眠りたい。
 なんだか人のことで振り回されてばかりだけど、我が身可愛さで、人を平気で犠牲にする人々にそっと優しい頬笑みを送ってあげたくなった。


 彼らは何をそんなにおびえているのだろう。
 そんなに怯える必要はないのに。


 私もそう思う。
 私もなにも怯える必要はない。



 私は堂々としていられる。



 何故か今日は自信が持てたよ。


 人の心が見えてくるとみんな考えてることは同じなんだなと判った。
 恐れていることも大した差はないんだなと、思った。

女性の美の味方…ざくろ

2011-12-07 17:58:40 | 日記風


 これは、経由で韓国の似川(インチョン)空港の免税で購入したものなんですが、ざくろの液体です。
 水やミルクを混ぜると美味しく飲めます。


 ざくろは女性の美の味方と言われています。



 不妊にも効く、美肌にも効く、更年期障害にもいい。


 と言われています。




 韓国の免税店の人ってたいがいの日本語が通じるんですが、不思議とざくろは通じませんでした。

 「ざくろある?」
 とお茶を勧められたから聞いたら、ないって言う。他の店員さんにも聞いてくれたけど、ないらしい。



 でも自分で見て回ったらあった。


 ざくろって日本語が判らなかったんだろうな。



 商売上手と言える韓国の方には珍しいミスです。



 ただ、美白等の効果を期待するなら種入りのものがいいですよ。種が入ってないとただの飲料にしかなりません。

パリ発 レンタル自動車あります…地球温暖化のために

2011-12-07 15:00:00 | ニュース
 よくフランスへ行くと、パリの街を自転車で走りませんか?どこで借りても自由、返す場所も元の所でなくていい。自転車置き場というのがあらかじめ決まっていて、そこのどこに変えしてくれても構いませんよ。


 というものがあります。


 それどころか、今度はレンタル自動車も出たそうです。

 どこで借りても、返す場所はどこでもOKだそうです。レンタル自転車と同じです。

 自動車はベリブっていうらしいですけどね。

 7月から始まって半年で20万台以上が利用されるだろう見込みで始めたら2か月で400万代を突破したようだ。



 もちろん、観光客が借りてもOK。
 国際免許所とパスポートを提示すればいいらしい。




 パリの街の地理が判れば、いいでしょうね。

 凱旋門のあたり、6本だか道が走っていて、どこを行ったらいいか、下手したらクルクル回るだけだとよくガイドさんが言ってましたが。



 実際道が入り組んでいるから…地元に精通してないと難しいかなと思いますけど。



 免許のない私にはあまり関係のない話ですね。

 温暖化のために太陽エネルギーで走るとか何とかニュースで聞いたけど、ぼぉ~と聞いていたため、忘れた。ネットで記事を探してみたけど、それに該当するものが見つからない。

 あれ、嘘ついちゃったか?


 でもかすかに記憶に残ってますし、あちらの方が、温暖化のための工夫は進んでますから、何かあるはずですよ。




 運転してくれる格好いい、運転手さんもつけてくれると、女子は嬉しい?かも。

舌が違う…欧米人の日本人の味の感じ方

2011-12-07 13:00:00 | 日記風
 先日、この間イタリアへ行ったという話をしてたら、そういう話になったんです。


 「パスタはどうでしたか?」
 ここにもパスタの写真はあまり載せてないと思いますが(へ?)って思う写真になっているから。

 トマトソースとバジルのバジルのパスタ と言っても(バジルはどこですか~)と言う感じで、ただ真っ赤なパスタが来た、でしかない。
 カルボナーラも日本みたいにクリームをふんだんに使わず、卵もいり卵みたいになってる。


 日本で出されるものと彩りも雰囲気もまるで違う。(彩りはないね)
 日本で食べた方が美味しいよ、になってしまう。

 日本は見た目を大事にするし、繊細さがあるけど、あっちはないと思う。


 そういう話をしてたんですが、

 「舌が違うっていいますものね」
 という話になったんです。
 
 舌が違うってどう違うのか?それは判らないんですが、味の感じ方ががそもそも違うらしい。舌の部分部分で、苦み甘みを感じる部分というのがあるんですが、それの使い方がそもそも違うということかしら?



 日本のパスタの方がイタリア人も美味しいというし、韓国人も日本の焼き肉の方が美味しいというし。
 1部では日本の観光客を案内する韓国の焼き肉店は日本人の味にしてるという話もあるくらいですから。



 そんなに違うの?



 判らない。



 でも、フランスも料理には砂糖は一切使わないというし、違うんでしょうね。




 改めて日本人の味覚ってなんだろうって考えてしまいますね。