とーおい、遠い、サムゲダンへの道

　ランチだから半サムゲダンなんだけど、量としてはこれで十分。

　

　キムチもついてくる～。

　

　で、半サムゲダン。



　すごっ、鶏。



　本当は違う日にこれを食べたかったんだけど、いろいろあって、やっと今日辿りついた。
　その顛末はまた後日、長ーい長い、話になります。




　コーヒーもセルフでついてきた。



　風邪が治したくて食べたかったんだけど、今はもう治ってるのかな。

　なんか微妙なんだな。

ココ・シャネル…翼は自分で作ればいい

　本名はガブリエル・シャネル

　今でも有名なシャネルを作った女性だ。



　私はこのココ・シャネルの物語をフランスで１回見たことがある。

　もちろん言葉が判りませんかから、その時は孤児院で育った子が、同じ所で育った少女と歌手になった物語かな…と思っていた。

　番組の終わりになって初めてシャネルの人生の物語と気付いたのだ。




　シャネルは父親が行商人で家にいなかった。そして母親が亡くなったあと、１２歳から６年間修道院育った。


　寂しい少女時代だったには違いない。



　翼を持たずに生まれてきたのなら
　翼をはやすためにどんなことでもしなさい



　シャネルの言葉のようだ。


　なんとなく判るし、肝に銘じたい言葉だ。



　ココというのは、彼女が酒場で歌っていた歌の「ココを見たのはどなた？」という歌詞に「ココ」という歌詞が多く出てきたため、それがニックネームになったらしい。

　だからシャネルは一時は歌手になって栄光を掴もうとしていたわけだ。

　でも洋裁が得意で、衣装も自分で作ってしまった。


　その才能がやがてデザイナーの夢を開いたようだ。

　ニックネームだったココをそのまま、デザイナーとしても使った。


　どんな気分だったのだろう？



　人はどんな生まれでも関係ない。




　なにをどう頑張って道を開いたか。

　どうやって自分の翼をはやしたか、なのだろうね。




　こういう強い女性は大好きだ。

ハーブハンター

　一見聞くとなんのこっちゃ？

　って感じですが、ハーブはギリシャから始まったらしい。

　お茶として飲む、調味料として使う。ときには薬代わりとする。

　用途は広い。


　自生のハーブを見つけるのがハーブハンターということだ。千は見分けがつくそうだ。





　医療用にハーブを使うことも多く、何千種類のハーブをそれぞれの体調によって使い分けている。


　最近では化粧品に使われることも多いそうだ。



　日本でハーブが紹介され始めたのってつい最近だからね。


　でも４千年近い歴史があるそうだから、その奥は深いよな。

　起源前の段階でヒポクラテス（医者ね）が２００のハーブの用途を知っていたというから歴史は古いわ。



　といいつつ、ハーブには疎い私。

　私が判ってるのって、ローズヒップ＝美白カモミール＝安眠など本当に数が少ない。

クリスマス寒波が来る

　明日の夜から２７日まで来るらしい。

　北日本が危ないとか。


　折角のクリスマスなのにね～。




　日本ってそんなに寒波が来る国だったか？



　大掃除の準備も早めにした方がいいらしいですよ。




　私、大掃除の予定はありません。


　インド、フィリピンも寒波が来てるそうです。
　インドってそんな寒い国？４℃とか聞いたよ。






　とにかく仕事へ行かねば。




　結局「ゴースト～天国からのささやき３」は起きてみてました。






　朝がつらいよ～～。


　ビデオのリモコン見つけよっと。