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やった!広いお家に引っ越した!!…続く連続夢の謎

2011-11-14 13:00:00 | 日記風
 私、このたび、引越ししました。
 しかも今までより広い家です。



 な~~んちゃって、夢のお話でございます。




 しかし、これはとても意味のある夢、なのです。



 というのは、私は数年前から家を越す夢をたくさん見ています。家にいろいろなことが起き、私自身にもいろいろな変化が起きた頃からそれを見るようになりました。

 越した家は必ずしも一定ではありません。でも大きさ自体は、今現在住んでいる家と同じか、それよりも若干小さいもの。

 問題はここにあるのです。


 夢占いの話になってしまうのですが、引っ越したいと言うのは、現状を変えたい、それに直結するようです。

 その手の本をみると、今現在住んでいる家より大きい家に越すのなら今より運が開けるとなるのですが、今より小さい家に越すとなると、生活が厳しくなる前兆だとあります。



 私の場合、同じ大きさの家に繰り返す夢を何度も見るんですから、現状を変えたい変えたいと思いながら変わらない、もしかすると今よりもっと悪い現状になるかもしれない、そう判断できるわけです。


 それが。やっと今より大きな家に越しましたわよ。





 そして、これが不思議なんですが、2度寝3度寝をするせいか、続いてその夢を見るんですが、家は同じ所、今住んでいる所よりも大きな所。そういう意味では、これからは運が上がりますと言えますが、何度も何度も同じ夢を見る…連続夢を見るとはどんな意味があるんでしょう。


 これはこれで、違う意味があるのではないか…と私は思ってます。そして夢を見るたび家の全貌が現れ、近所の人が現れ、夢が進んでいる。

 正夢の一種と言えるんでしょうか?



 今の所、本当の所それが何を指すのか判りません。心理学の本でも読んだ方が判るかしら。時間が経てば判ることだと思うんですが…。
 今まで同じ程度の家に引っ越す夢を何度も見て、その結果が今現在出ているわけですからね。(あ…こういうことか、と思っていますが)


 とにかくこれから運が上がるかもしれない。今までのことを考えると、今よりもいい状態がやってくるかもしれません。

 それだけは、やった!ですね。

B-1グランプリ 今年の優勝は…ひるぜん…

2011-11-14 09:44:47 | ニュース
 B-1グランプリが土日姫路で開かれたそうだ。
 それぞれの土地のB級グルメを出店し、どこが1番になるか競うイベントだ。
 毎年、これもイベントとして定着してきましたね。50万の人々が会場を埋め尽くした。

 

 さっさと言ってしまうと、今年の優勝は岡山県真庭市の「ひるぜん焼きそば好いとん会」の焼きそばだった。


 横手焼きそばといい、焼きそばって強いですね。



 B級グルメっていうと気取った所がなく、簡単に手が出せるというのがあります。
 星が多くついたお店に行くとなると値段など気になって、載っている所を見たりしても、行こうと思わない。

 それから見ると、B級がというと、手が出やすいというのが人気の秘密なのかもしれません。


 けれど、このイベントは食を売るのではなく、食を通して町を売る、町おこしの1つとしてしているそうだ。


 だから、その町に行ってその町に泊まって食べてもらえることが嬉しいそうです。



 そう言えば、何故か渋谷区で売ってた、横手焼きそば…渋谷で食べられれればこちらとしては近いし、楽は楽なんだけど、それでは本来のB級グルメのイベントを開く意味がないそうだ。


 でも、たくさん食べても自分が食べていいな思ったB級グルメの箸を投票箱に入れる、いかにもこの審査の仕方がお箸の国の投票の仕方と言えます。

 何故か、この投票の仕方は続けてほしいと思う。

年齢を重ねると行きたい国がバルト三国?

2011-11-14 02:00:00 | 日記風
 どうも年齢を重ねると行きたくなるのが、バルト三国のようです。


 どこだ~~?地理的に判らん。

 学生の頃、世界地図で習ったより、国が独立したりして増えているので、どうも最近世界地図がすぐに頭に思い浮かばない。国の名前だけ言われてもピンとこない。

 バルト三国なんて、まさにそれの代表だ。


 でも年を重ねると行きたくなるみたい。

 たまにフランスなんかに出かけるツアーの時、横にバルト三国へ出かける人々のツアーの受付が開かれていたりする。

 その実どこにあるかさっぱり判らないから横眼で見て終わるだけだった。



 さっき調べてみたら。バルト海沿岸の、エストニア、ラトビア、リトニアの3つの国をまとめていうらしい。

 EUに参加しているらしいからユーロが使えるのかなと思ったらダメだ。

 それぞれ、エストニアはクローン、ラトビアはラッツ、リトアニアはマッツらしい。

 それぞれ違うって三国一緒に旅するの大変じゃない?言語もそれぞれ、エストニアはエストニア語、ラトビアはラトビア語、リトアニアはリトアニア語が公用語らしい。

 言葉もそれぞれ違うのにどうやって旅行するのだろう?

 さぞ添乗員さんが大変だろうなと思うけど、主だったホテルとか空港とかなら英語が通じるのだろう。


 じゃないと困るものね~~。



 なんでそんな大変な所行きたいんだろうと改めて思ったりして…。



 でも白夜が見えるんだって。


 白夜って憧れません?

 多分、フィンランドやデンマークなんかでもあると思うけどさ。

 (あ、でもユーロ使えるかも、というよりユーロに両替するよりもっと安いかも)


 いろいろな所を旅をすると最後はこういう所へ辿りつくのかもしれない。

 旅の上級者かよほど愛する何かがある人が行くところなのかもしれない。




 私はまだまだ遠い国だな。

人生の急行に乗って

2011-11-13 21:00:00 | 日記風
 今日、そんなに時間もないのにぼぉ~~と電車に乗ったら急行だった。

 急行だと私の目的の駅には止まらない。行きすぎてしまう。
 きりきりの時間に出ているから遅刻してしまうではないかっ。


 と慌てるけど、もうどうしようもない、行きすぎて急いで降りて、戻って目的の駅にたどり着いた。


 ギリギリセーフ。そんな感じだ。





 人生もそうだけど、急行電車に乗れる人、それどころか、特急電車に乗ってさっさと自分のの目的地に着いてしまうことがある。



 私はどうだろうか。


 急行に乗っているのか。
 特急に乗っているのか。



 各駅停車に乗っているのか。



 急ぐ必要はないのかもしれない。
 景色を楽しみながら最後の目的地につけばいいのかもしれない。


 でもできれば、先は急ぎたいものだ。


 でも今の私は各駅停車に乗っているとは思えない。
 今日のように間違って、急行に乗らない限り。




 風邪が少しよくなりました。
 心が定まってきたらでしょうか。



 それでもまだ私は急行に乗って人生を急ぐのか、各駅停車に乗ってゆっくりと進むのか、決めることができないでいる。



 年内はそんな日々が続くだろうが、それを今は楽しむしかないのかもしれないと、思う。

時差ぼけですか?風邪ほけですか?

2011-11-13 18:00:00 | 日記風
 まだ風邪が治らないのよ。
 どういうことかしら?




 西洋医学に頼り、東洋(鍼)医学に頼り、再び西洋医学と東洋医学を掛け持ちしながら治らないというのは、私に根性がないから??


 それとも単に寒くなって、風邪を引きやすくなっただけ?


 ということで、日曜日ということも忘れて、今日もお仕事です。





 風邪のせいなのか、海外から戻ったせいなのか、実は頭がぼけぼけなのです。だから上手く説明ができないんですが、できるようになったら、今年のこと、ここ、数年のこと、まとめてみようかなと思っている。
 多分私の人生の中で3番目にいろいろあった数年だったと思う。


 ぼけ続けてたら当然できないけど。


 でもとにかく1年というのは早いです。

 1日1日を大切にしようと思いながら…風邪に振り回されているだけだ。



 それではいけない。

 とにかくどうにかしましょう。



 って、どうしたらいいんだろう?



 根性?ですか?

年賀状どうしました?被災地への年賀状に悩む現状があるそうです

2011-11-13 15:00:00 | ニュース
 私はすでに年賀状制度を廃止しているので、心配はしていないんですが…。


 書かれる方はこれがらが本番ですね。



 そして、ひそかに悩んでいることがあるそうだ。

 被災地の方に送るのに


 謹賀新年 はありなのか?
 あけましておめでとう はありなのか?


 そういう状態とは言えませんよね。


 でも年が変わるし、それが1つの礼儀だし……。


 でも、おめでとうですか?




 もし私が年賀状を書くとしても東北関係の知り合いは2人くらいしかいない。だからそんなに悩むことはないのかもしれない。



 けれど、そちらのご出身の方、知り合いが多い方はやはり悩んでしまいますね。




 どれが正解だろう?


 私としても言葉が出せません。




 だってまだ、壊れた家が建て直ってないでしょ。

 もう冬だよ。8か月経ってるんだよ。それで済むのかい?日本政府。



 でも、おめでとうは避ける方向で書くようですね。

 印刷会社の方が、そんなことを話していらっしゃいました。

水戸黄門、42年の歴史に幕

2011-11-13 13:00:00 | 日記風
 TBSの「水戸黄門」の撮影が東映京都撮影所で撮影を終了させたそうだ。

 42年続いた。それだけでも凄いことだし、1227回放送してることを考えると長寿番組だったと言うことを改めて考えさせられる。



 東映としては、これからも時代劇を続けて行きたいと数日前にニュースが出ていたと思う。
 時代劇っていうのは、日本の昔の風景を伝える番組だから無くなってしまうと寂しいものがありますね。



 水戸では市民の会が起こり、すでに継続希望の署名を水戸市の人口を上回る30万人集めたそうだ。
 水戸市の人口は約3万人というから倍の勢いだ。



 先のことは何とも言えないだろうが、どうなるだろう。


 でも時代劇は、残ってほしいと思う。



 「水戸黄門」の最終回では歴代のメンバーも出演するようだ。由美かおるさんの入浴シーンも復活するらしい。お父さんにとっては楽しみが増えたの?


 

 しかし「水戸黄門」の殺陣を担当してたい殺陣氏の方の話に感心した。


 時代劇だと、殺陣が1つの見せ場となる。唯一の派手なアクションシーンだからね。
 けれど、黄門さまは世直し旅をしているから、殺陣のシーンがあっても、殺すための殺陣にしてはいけないそうだ。あくまで、正すことが第一で、成敗するということは違うそうだ。

 それを考えながらの殺陣は実に難しいそうだ。派手に魅せなくてはならないし、かといて殺してはいけない。知恵を絞ることが多かったそうだ。



 そんな苦労話がもっと早くに聞けていたら、見方も変わったのかしら?

 今となってだから出てくる裏話なのかもしれない。


 この先の時代劇がどうなるのか、しばらく、見守っていくしかないのだろうか。

いつの間にか、フィギアスケートのシーズンになっていた

2011-11-13 08:22:41 | ニュース
 そう言えば、そうなんですね。


 昨日は、サッカー、今日はフィギアスケートの結果とファンは忙しいことです。



 昨年、ソチオリンピックのためにジャンプを1から見直した浅田選手が不調の時期が長く続いた。


 昨日、NHK杯があり、そこで2年連続「愛の夢」の曲で挑戦をした。
 一流と呼ばれる選手が同じ曲を2年続けて使うことはとても珍しいことだそうですね。

 浅田選手がそれだけ、この曲をきちんと滑りたいと、ジャンプを成功させたいと言うことへのはっきりした意志の現れの結果だったようだ。

 昨日のNHK杯では2位と終わった。

 しかし、鈴木明子選手が1位を獲得しているのだから、日本の選手は、みんな頑張っていると言える。

 浅田選手はこのNHK杯で去年はメダル圏内ではなかったわけだからそれを考えれば、間違いなく進歩したのであり、ジャンプのタイミングを徐々に取り戻して着ているのだろう。


 ソチオリンピックって、あと3年??そこに目を据えているのなら時間がまだある。

 慌てることはない。


 でも4年に1度ってやはり長いと言うか…そこにタイミングを合わせて調整するって大変なことですね。



 鈴木選手、おめでとうございます。今回のNHK杯では、彼女の活躍が目立ったわけだから、それはおめでとうですよね。

ビックカメラのテレビショッピングにやられるかもしれない

2011-11-12 21:00:00 | 日記風
 私にはパンを作る趣味はありません。
 イーストがどうたら、発酵がどうたら、とてもできそうにありません。

 できたものを買ってくるに限る、そう思っていた。

 家にいると、テレビはBSを見ていることが増えた。
 するとよく、通販の広告番組というかCMを放送している。


 その中にビックカメラのテレビショッピングがある。

 これがパンを作る機械(なんていうの?そういうのよ)の紹介をずっと放送しているのだ。

 それが、練るだのこ練るだの何もなく、全ての材料を入れれば機械が(ホームベーカリーって言えばいいのかしら?)焼きたてのパンを作ってくれるのだ。

 でも材料を買ってこないといけないでしょう。それがね…。


 と思っていると追い打ちをかけるの。



 米粉パンも作れます。


 米粉ポンも作れるの?そうすると、かなり材料も簡単なのでは?

 そう思う矢先にまた畳みかけるのよ。


 「でもお高いんじゃ」


 これが1万円を切っているのよ。9千いくらなの。



 そして役者さんの、おしいそうに熱々のできたてのパンを食べる演技がよくできてるのよ。







 私、いつかこの誘惑に負けそうな気がするの。




 CMの放送がされなくなるのが早いか、私が負けて電話して仕舞うのが早いか。




 ひそかに賭けてみてくれません?


 本当に負けた時はご報告します。

宝塚歌劇団、来年宝塚音楽学校に入学すると100期生になる

2011-11-12 18:00:00 | ニュース
 そうなんだって。

 ちなみに私は北区つかこうへい劇団の劇作家・演出家コースの6期生です。
 でも普通、これくらが普通でしょ。

 文学座でも来年入れば51期生となり、青年座でも37期生となるようだ。ここも凄いと言える数です。

 でも、100期生となると比較にならない。



 去年大阪、兵庫へ行ったが、そちらへ向かう電車の中には宝塚の公演のポスターが当り前のように貼られていた。
 ファンにとっては、聖地が近いということで、こちらでは当り前のことなのだろうなと思ったものだ。

 それにヤフーニュースを見ていたら面白い記事があった。

 宝塚のOGはうつ病や認知症になりにくいという病院の博士の研究結果もある。


 宝塚ってどれだけ凄いんだ?


 若い頃のダンス、歌うことがいいらしいのだ。


 実際に一般女性と宝塚OGの脳MPIを調べても海馬の容積が一般女性より大きい。これは認知機能が保たれていることの証らしい。

 歌うこと、踊ることを若い時にするというのは、そんなにいいことだったのかしら??


 でも宝塚を受験するためにはバレエのレッスンでも並みでないものを積むとたまにテレビの番組でも取り上げている。よほどの量を繰り返さねなければ、そこまでにはならないじゃないか?
 (レッスンを積むことで必ずしも宝塚音楽学校に入学できるということじゃないし)



 記事によると、

 若い頃の宝塚での10年以上の舞台教育経験がその後の人生において、「生きがい」や「前向きに生きる」ことにつながったのではないかと分析している。(そのまま引用)



 そうすると、舞台ってどれほど凄いの?

 確かに宝塚の舞台に立てるようになると年に100日以上は軽く出ることになるらしい。
 並みの緊張じゃないよ。そこへ持ってきて研究生の時代からの先輩後輩のある規則も多い厳しい訓練…。

 それが、年を重ねても、美しさ、うつ、認知症に効くとなると、並みじゃないよ。


 どう表現していいか判らない???!!


 今からでも少しくらい間に合うかしら?踊りや歌をすれば、私も美やうつや認知症にならずに年を重ねられるかしら??

 せめてそれくらいの恩恵がほしい…。



 確かに、ある程度の年齢を重ねた方々にとって、歌うこと、若い頃に聞いた音楽を聞くということはその当時を思い出し、いいらしいけど…。



 以前いたアルバイト先の社長の妹さんが、宝塚の娘役をしていたそうだ。社長の奥さん…義理のお姉さん…の言葉を借りれば、
 「女優さんは、辞めても女優さんよ」
 ということが、今更ながら大きく響く。