サッカーのことはおいておいて少し違う話をしましょうか。
今日、17時から鍼の予約が入ってました。いろいろわけがあって、ずらしてもらいました。
そしたらたまたま違う、ブースにお子さんをほしいけど排卵日が定まらないという女性が来てたんですね。
オギノ式も合う人合わない人がいるらしいですよ。
ちょっと脱線ね。
確か誰ったか忘れたけど、このオギノ式を作った人の人生を戯曲にしてた人がいた。
若い人だったと思ったけど。
でも、オギノさんという人が女性のことを考えて、作ったんですね。でも、オギノさんは男なので、自分の妻を調べてそこから結果を出した、嗚呼夫婦愛…みたいなものなんですが、その時代…多分、明治とか大正だったと思いますが、女性がそんなことを公にするということは死ぬほど恥ずかしったはずです。だから本当に旦那さんを信じて献身的な女性だったんだろうと思います。
それで子どもの頃から何故か、私は自分が子ども持つ人生というのを考えたことがなかったのです。
これは育て方の問題だと思います。
普通の主婦として女の幸せを全うしろというような人生観を、母も父も絶対に与えていない。
でも、そう言いながら「子供なんて持つと持ってなかったんだけどね」と言いながらお子さんのことで走り回る人生になる方は多いと思うんですが、私の場合、持つとも思わない、本当に持たないんじゃない?という人生のような気がする…。
高齢出産というのもあるし、ギネスに挑戦する人もいるし、灰になるまで判りませんけどね。
そんな私が、1度話を作るので、ちょっと出産に関して調べてみたことがあます。
図書館へ行ってまで調べたんだけど、婦人科の医学書まで読むと大変なことになります。
本屋で気楽に「出産・子育て」というコーナーの本を読んだ方が手っ取り早く簡単に書かれていた。
それでこそで一心腐乱に本を読みふけると言うことをしたことがあったんですが、きっとその時の私、子どもがほしくてしょうがない人に見えてたんだろうなって、あとから思った。
子どもを産みたいとも持ちたいと思わない人だから、そう思われた一瞬があって実は幸せだったのだろうかと、今は何故か、あの時のことを思う…。
一生縁のないことかもしれない。本当に…。
それを悔しいとも悲しいとも思わないんですけどね。
だから親の育て方に問題があると思うわけだ。
でも持ちたいと思う方、考える方は鍼にも通う。それだけが原因じゃないかもしれないけどね。
そういう2人がたまたまブースは違えど…話が聞こえるんで…隣り合ったとは、面白いことだなと思った。
でも鍼の先生も言ってたけど、テレビ局の人も圧倒的に女の子が多いと言っていた。
私も本で調べた時、男性がIT関係の仕事をしてる人は女の子が多い(できた場合は)って読んだ。
一概には言えないけど、電磁波説が根強くある。
この日の鍼の話は他にも楽しいことがあったんで、また後日書きたいと思います。
今日、17時から鍼の予約が入ってました。いろいろわけがあって、ずらしてもらいました。
そしたらたまたま違う、ブースにお子さんをほしいけど排卵日が定まらないという女性が来てたんですね。
オギノ式も合う人合わない人がいるらしいですよ。
ちょっと脱線ね。
確か誰ったか忘れたけど、このオギノ式を作った人の人生を戯曲にしてた人がいた。
若い人だったと思ったけど。
でも、オギノさんという人が女性のことを考えて、作ったんですね。でも、オギノさんは男なので、自分の妻を調べてそこから結果を出した、嗚呼夫婦愛…みたいなものなんですが、その時代…多分、明治とか大正だったと思いますが、女性がそんなことを公にするということは死ぬほど恥ずかしったはずです。だから本当に旦那さんを信じて献身的な女性だったんだろうと思います。
それで子どもの頃から何故か、私は自分が子ども持つ人生というのを考えたことがなかったのです。
これは育て方の問題だと思います。
普通の主婦として女の幸せを全うしろというような人生観を、母も父も絶対に与えていない。
でも、そう言いながら「子供なんて持つと持ってなかったんだけどね」と言いながらお子さんのことで走り回る人生になる方は多いと思うんですが、私の場合、持つとも思わない、本当に持たないんじゃない?という人生のような気がする…。
高齢出産というのもあるし、ギネスに挑戦する人もいるし、灰になるまで判りませんけどね。
そんな私が、1度話を作るので、ちょっと出産に関して調べてみたことがあます。
図書館へ行ってまで調べたんだけど、婦人科の医学書まで読むと大変なことになります。
本屋で気楽に「出産・子育て」というコーナーの本を読んだ方が手っ取り早く簡単に書かれていた。
それでこそで一心腐乱に本を読みふけると言うことをしたことがあったんですが、きっとその時の私、子どもがほしくてしょうがない人に見えてたんだろうなって、あとから思った。
子どもを産みたいとも持ちたいと思わない人だから、そう思われた一瞬があって実は幸せだったのだろうかと、今は何故か、あの時のことを思う…。
一生縁のないことかもしれない。本当に…。
それを悔しいとも悲しいとも思わないんですけどね。
だから親の育て方に問題があると思うわけだ。
でも持ちたいと思う方、考える方は鍼にも通う。それだけが原因じゃないかもしれないけどね。
そういう2人がたまたまブースは違えど…話が聞こえるんで…隣り合ったとは、面白いことだなと思った。
でも鍼の先生も言ってたけど、テレビ局の人も圧倒的に女の子が多いと言っていた。
私も本で調べた時、男性がIT関係の仕事をしてる人は女の子が多い(できた場合は)って読んだ。
一概には言えないけど、電磁波説が根強くある。
この日の鍼の話は他にも楽しいことがあったんで、また後日書きたいと思います。