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女の子が多い職業って内容かしら?

2011-11-16 02:00:00 | 日記風
 サッカーのことはおいておいて少し違う話をしましょうか。


 今日、17時から鍼の予約が入ってました。いろいろわけがあって、ずらしてもらいました。


 そしたらたまたま違う、ブースにお子さんをほしいけど排卵日が定まらないという女性が来てたんですね。



 オギノ式も合う人合わない人がいるらしいですよ。




 ちょっと脱線ね。



 確か誰ったか忘れたけど、このオギノ式を作った人の人生を戯曲にしてた人がいた。
 若い人だったと思ったけど。


 でも、オギノさんという人が女性のことを考えて、作ったんですね。でも、オギノさんは男なので、自分の妻を調べてそこから結果を出した、嗚呼夫婦愛…みたいなものなんですが、その時代…多分、明治とか大正だったと思いますが、女性がそんなことを公にするということは死ぬほど恥ずかしったはずです。だから本当に旦那さんを信じて献身的な女性だったんだろうと思います。




 それで子どもの頃から何故か、私は自分が子ども持つ人生というのを考えたことがなかったのです。

 これは育て方の問題だと思います。


 普通の主婦として女の幸せを全うしろというような人生観を、母も父も絶対に与えていない。


 でも、そう言いながら「子供なんて持つと持ってなかったんだけどね」と言いながらお子さんのことで走り回る人生になる方は多いと思うんですが、私の場合、持つとも思わない、本当に持たないんじゃない?という人生のような気がする…。



 高齢出産というのもあるし、ギネスに挑戦する人もいるし、灰になるまで判りませんけどね。


 そんな私が、1度話を作るので、ちょっと出産に関して調べてみたことがあます。

 図書館へ行ってまで調べたんだけど、婦人科の医学書まで読むと大変なことになります。


 本屋で気楽に「出産・子育て」というコーナーの本を読んだ方が手っ取り早く簡単に書かれていた。

 それでこそで一心腐乱に本を読みふけると言うことをしたことがあったんですが、きっとその時の私、子どもがほしくてしょうがない人に見えてたんだろうなって、あとから思った。


 子どもを産みたいとも持ちたいと思わない人だから、そう思われた一瞬があって実は幸せだったのだろうかと、今は何故か、あの時のことを思う…。

 一生縁のないことかもしれない。本当に…。


 それを悔しいとも悲しいとも思わないんですけどね。



 だから親の育て方に問題があると思うわけだ。


 でも持ちたいと思う方、考える方は鍼にも通う。それだけが原因じゃないかもしれないけどね。


 そういう2人がたまたまブースは違えど…話が聞こえるんで…隣り合ったとは、面白いことだなと思った。


 でも鍼の先生も言ってたけど、テレビ局の人も圧倒的に女の子が多いと言っていた。
 私も本で調べた時、男性がIT関係の仕事をしてる人は女の子が多い(できた場合は)って読んだ。


 一概には言えないけど、電磁波説が根強くある。





 この日の鍼の話は他にも楽しいことがあったんで、また後日書きたいと思います。

1つ叶えた、夢

2011-11-15 21:00:00 | 思い出
 夏の前に突然、青の洞窟に行きたくなった。

 それで、10月突然、様々な人々のお力を借りて、経緯を経て出発ということになった。


 風邪、そう言えば治ってきました。


 帰って半月近く経ちますからね。治らなかったら嘘ですね。



 それで気付いたのよ。



 これは燃え尽き症候群の1つではないか、と。



 青の洞窟に行きたいと思ったことは突然で、長年の夢でもなんでもなかった。

 でも行きたいと思い、10月というのは、相手が自然だからいけるかどうかは半々でしかないと言われていた。

 その日、ナポリから船が出ない危険も孕んでいた。



 でもとにかくホテルから出発する、そもそも明日行くんだと思ったら、小パニック起こしてたな。

 偏頭痛が止まらいのよ。

 朝も早くから目が覚めてるのに、時間が余っているから何故か荷物の整理を始めるし。


 とっちらかってると言う状態だった。


 お陰で約束の時間に遅刻してみな様にご迷惑をおかけしたが、そんなこと構える状態ではなかった。


 夢に一瞬たりとも思ったことが叶うのって、怖いのね~~。



 そして、船酔いする体質が、酔い薬も忘れ、偏頭痛と船酔いの気持ち悪さの中、行った。



 それはもっと先にならないと、私の中で消化できないことと思う。



 自然の作るものは不思議さ。


 奇跡と言っていい。

 でも起こるんだ。




 敢えて言えば、そんな感じ。


 この経験は私の中で生涯長くいろいろなことと通じ合い残ることと思う。

北朝鮮戦 ついにキックオフか!

2011-11-15 15:00:00 | 日記風
 本来の目的と違う所で注目しているかもしれませんが、確か4時からですよね。


 ちょっといないわ、半分くらい見られると思う。


 朝のテレビのニュースから選手は、さっそくアウェイの洗礼を受けたと言っていた。


 空港に入国審査で3時間近く待たされたそうだ。



 それくらいは、選手も想定内だそうだから、大していらいらもしていないらしい。
 頼もしいことだ。


 かくいう私も、旅行に行った時、同じツアーのお客さんにエコノミー症候群の方が出て、その時はわけが判らないまま、2時間空港でぼうとした経験がある。


 ツアーの関係者は大変だったろうけど、こっちは入国審査後だったし、これからどうなるの~~という、不安はあったものの、、空港でこれくらい休めると言うのは実は楽だったりする。

 追い立てられて、先を急がされるより、ちょっとお茶でも飲めると楽だったりする。

 それで現地の言葉通じちゃったりすると、意外と面白かったりする。




 試合を控えてるとそういう気にはならないと思うけど。

 選手も合宿地のある、中国に、携帯電話など、外部と連絡の取れるものは全て置いてきたそうだ。


 3つ守れと言われている言葉があると言っていた。

 

 散歩はするな。
 買い物するな。
 政治的発言に応えるな。



 これは、守れと言われているらしい。


 サポーターとして入国した方々も同じだろう。



 違う意味での緊張感、ピリピリですね。



 1日のことなんですが、長い、精神的に、磨かれざるを得ない、1日となります。



 とりあえず、試合、それがどうなるか、楽しみに待ちましょう。
 

夢を持つと言うこと…ホームレスと少女の交流から教えられていたこと

2011-11-15 13:00:00 | 思い出
 どこにか、私ももう判らないけど、以前、こんな話を書いたことがある。
 
 あるドキュメンタリーの番組で、ホームレスを支援する人々を取り上げていたことがある。
 その中の1人の少女がいろいろ問題を抱えているんだけど、その支援の中であるホームレスとの出会いで、最後にある言葉をもらうのだ。

 「夢を持っていた方がいい」

 この台詞が凄く私にには不思議に聞こえた。

 彼は夢を持っているのか?
 もっていたなら、彼は今何故、その生活をしているんだろう。
 
 どうして将来ある若い娘にそんな言葉が言えたのか。


 少女がその言葉をどう受け止めたのか、もう覚えていはない。
 しかし、そのテレビを介在を通して、そのホームレスの言葉は私の中で生き続けた。


 ある友人に聞いてみた。

 何故、その遭遇にある人がそんな台詞を言えるのか。
 私より年下の現実主義の友人の言葉はこうだった。


 「でもややはり夢がないと生きていけないと思う」




 叶わない夢を抱き生き続けることがどれほどつらいか。
 その当時の私はそんな現実に直面してたから、その友人の言葉もとてもいい加減で、不思議でしかなかった。

 


 でも最近やっと思うようになったのね。


 夢って言っても、それって、レベルがあるじゃない。

 金持ちになりたい。
 いつまでも若くいたい。
 美人になりたい。

 こういう夢って持ってても現実するか判らない途方もないものだったりする。

 でも、明日、卵が食べたいな。
 コーラが飲みたいな。
 サッカーがみたい。


 これも全部夢なのね。


 そりゃそうだわ。

 その程度の夢すらもなければ、何故私は生きているの?という、精神的、哲学的な悩みに突入していきかねないわ。



 夢というか、これを目標という言葉に置き換えてみたのね。

 夢っていうとあやふやな印象があるじゃない。
 でも目標というと、目指したいこととなって、突然現実味を帯びてくるでしょう。


 だから、私はその目標探しを、ここしばらくしていくと思う。
 どうしたらその目標に行きつけるのか、それを探して行くことになると思う。

 そう思ったらとても心が落ちついたんだよね。


 だから単純にその方が私にはしっくりくるし、今はその方が受け入れやすい心理状態なんだろうと思う。




 あの番組を見てからなんのかの10年は経つと思う。

 あのホームレスはどうなっただろう。
 番組の最中から行方不明になっていた。

 あの言葉をもらった少女はどんな人生を歩んでいるんだろう。



 そんなことをついでに考えてみた。

ずるい奴

2011-11-15 04:00:00 | 日記風
 ここの所思ったんだ。

 旅へ出て風邪が治らんだのなんだの、言っているが、私は気付いてしまったんだ。


 もう、元の私には戻れない。


 人は経験すれば大人になるもんだ。


 それは後戻りができないと言うことでもある。


 前進か、死か、まさしくその通りである。





 先日ある方に、久しぶりに本当のことを告白したメールを出してしまった。あのあとからかなり落ち込んでいる。
 人間よく(この話は)墓場まで持って行くとかいうじゃないか。
 それはね、人に喋って楽になることもある。でも喋られた方はたまらない負担を背負わされることがある。


 ちょっと例が違う場合もあるが、それも含めて、言わないでいるというのも美徳の1つだったりするわけよ。

 でもそれって重いのよね。それでボロっと出ちゃうことがある。
 ボロっと出られた方はたまったもんじゃないと言うのがある。


 なのでわたしく、そういうご負担をかけたのではないかと、落ち込んでいるのです。

 柄にもなく…。




 でも、若者よ、旅へ出ろ。


 2度ともとの自分には戻れなくなるぞ~~~。


 憂さ晴らしか?



 でもそれは成長するってことだよ。成長して世界をどう見るようになるか人をどう考えるようになるか。それだよ。
 それに年は関係ない。



 例えば変な例えだが、イタリアという国はトイレを探すのが大変だったりする。

 だからすでに50歳を回った方が
 「トイレと水がこんな大切なものだと思わなかったわ」
 と言っていた。
 水も場所が違えばあたるから、ミネラルウォーターを買うわけだ。


 だからこそ出た台詞なのだ。


 そこには確実な真実がある。


 だから旅へ出ていろいろがんがえてしまった私はもう元の私に戻れないのだ。


 だからどうなるのか。

 どう成長するのか。



 そういうことに悩んでいるわけだね。



 それに答えが出るのが年内は必要だろうと思うわけだね。


 ここんとこ、年内と騒いでいる理由はそれである。






 なるたけ、いい答えであることを願っている。


 それしかないわさ。

どうしても天下を取れない男…そこから考える夢という存在

2011-11-15 02:00:00 | 日記風
 別にLOVEでもなんでもないんですが、政治家の小沢氏、彼の名前を聞くたび、何とも言えない感情が走ります。


 秘書の方でしたっけ?が裁判してたでしょ。それでやたらテレビのニュースが「石川被告」を連呼するんで、それが耳に引っかかっていやだったんです。


 でもね、どんな社会になっても、前首相が首相になっても、どうして小沢氏は悪役がついて回るんでしょうね。

 それなりのことがあるからそうなんでしょうが、どんなことをしても、悪役がついて回る。

 一時、笑った方が印象がいいと言われたせいか、笑顔をお見せになっていた時もあったと思うんですが、コワモテ顔が笑顔を作っても…しっくりこないっていうか…腹に一物ありますか?になってしまう。

 そういう顔に自分で生まれてきたわけじゃないと思うんですが、男の顔は30を過ぎたら自分で作ると言いますし…。

 もう1歩で政権が取れそうで、絶対に取れない。必ず何かが起こる。誰かが必ず足を引っ張るようにできている。



 あの方をテレビのニュースで見るたびそう思うんですね。





 例えば夢を追いかけているとしますよね。あの方も、きっとそうでしょう。でもそれが寸前の所でダメになる。
 そういう経験が私自身たくさんあるため(夢を追い寸前の所で逃すと言うことですよ)


 黒いこと…灰色?…のことをしても、クリーンなイメージで政権を取れる方は取れるのに、取れない人は何をしても取れない。


 それって、歯がゆく悔しいことだと思います。


 別にかの方LOVEでも味方でもないですよ。客観的に見ていて、もう1歩の所で絶対に手が届かない人の現代の代表のようになっているな、と。

 それが実に正しいことだからなのか。
 誰かにどうしても阻止される運命を持っているのか。



 もしもね、自分の、私自身の夢というのが同じ運命を持っていたら…と何故か、そういう比較になってしまうのです。


 絶対秘書の名前が悪い。「石川被告」と聞くたびに、そんなことをぼぉ~~考えてしまうんだから。


 でも、苦労しても政権を取れる人、取れない人。
 夢を叶えられる人、叶えられない人。

 それは絶対いるわけだ。






 諦めなければ、失敗じゃない。

 私自身に言ってる言葉ね。


 諦めなければ。


 最近、それを考えます。


 多分、年内は、頭脳をそちらに向かわせませんが、頭の整理がついた時、私は再び、何かの歩みを始める。



 それが何かは今は当然判りませんが、その時が着た時、私はその時、夢を今度こそ掴むのだろうか。

 それとも、もう一幕があるのだろうか。


 簡単に掴めるものなど面白くないと思いつつ、できれば、素早く、望む所に手を届かせたい。

 それが本音ですよね。

22年ぶりのアウェイ 北朝鮮線 サポーターは生命がけ?

2011-11-15 00:00:00 | 日記風
 旅立ったそうですよ。
 サポーター。15日が試合ですものね。


 でも、サポーターは同じ行動を求められているそうだ。

 監視が2人、ドライバーが1人、味方は基本それだけらしい。

 携帯電話、PCなどもちろん持ち込みが禁止。制限がきついらしい。



 こわいよ~。

 なんか判らないけど。



 想像していた以上に、サポーターの規制は凄いみたい。


 スタジアムがあの、マスゲームをやる金正日スタジアムらしい。


 …それだけで凄い、そこへ行くんだ。


 そして立って応援してはいけないらしい。


 北朝鮮式を日本人が…いつもテレビで見ている、かの民族の規則正しさを求められるのかもしれない。



 そりゃ、選手のプレッシャ―の大きさは当然でしょう。
 芝生も人工芝というだけで、ずい分違うらしい。


 けど本来なら応援する側が…なんか凄いプレッシャーかかってそうな気がする。




 恐ろしいこと言ってた。


 行ったとしてもピザがないから北朝鮮自体に入れるかどうかまず判らないらしい。
 取りようがないのじゃ…。

 そしてもし、パスポートをなくした場合、当然日本人大使館は、ない。



 イタリアでさえ、パスポートを失くし、イタリアには日本領事館しかないから、ドイツにある日本大使館に自腹で飛ばされたっていう。

 かの国の場合は、取ってきてと飛ばしてくれる可能性の方がない。



 出られなくなるだけだ。



 なくすな、パスポート。

 どこの国に行くより失くしてはならないぞ。



 あ、全然違う話になってしまった。


 でもそっちの方が緊張感が凄いような気が…。



 試合、見たいわ…。

 私に家にいる時間だったかしら?





 こんなにいろんな意味で思ったことはありません。




 頑張れ!日本!!

相棒 ten 奇妙な噂

2011-11-14 21:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 番組を煽るせいなのか、始まる前から噂がいろいろあったらしいですね。

 神戸尊が相棒でなくなるとか。

 tenで番組自体が終了するとか。





 妙な信憑性を与えているのが、主役を演じる水谷さんが1つの役を長くやりたくない。「相棒」は2クール(半年)放送だから、一旦放送に入ると撮影期間が長い、それによって家族といる時間が減る。水谷さんと奥さんの伊藤欄さんはとても仲が良く、特に同じキャンデーズだった田中好子さんが亡くなったことがあり、人生について考えるようになった。


 この辺はある意味、理由として納得できそうな所があります。



 噂は噂でしかないと思うんですが…。



 テレビ朝日が2,3年後には放送開始55周年を迎えるからスタッフとしてはどうしてもそれまでは放送していたい、たとえ、放送が3か月単位になっても放送を続けないと目玉がなくなる。

 だから必死の引きとめをしているが、水谷さんの来夏のスケジュール(本来なら「11」の撮影に入っているはずの時期のスケジュールが空いている)



 
 噂は噂でしかないと思うんですが…。



 10は切りのいい数と言えば、そうですね。


 今回、いろいろ忙しすぎて、まともに1話も見られていない状況が続いているので、番組がどういう風になっているのか、噂でしか判らないんで、余計「???」というマークが並びます。

 で、ネット検索をすると、こういう話が出てきちゃうんですね。



 放送自体は3か月でもいいと思うんですが…。

 それに煽ろうという意図があるんでしょうが、再放送やりすぎ(関東圏)BSでもやってた。


 絶対やりすぎ。



 でも、水谷豊さんは凄い俳優だと思います。

 デビュー作も主役でしょ。

 普通、俳優は1本当たり役があればいいんですが、この方の場合、熱中時代で視聴率男と呼ばれ、それ以外の単発でも、長く続いてるシリーズがあります。


 天性の俳優さんなんでしょうかね?

 どうしたらそういう星の下に生まれてくるのか…。




 話がずれましたが、いろいろ人気作として「相棒」丸は噂の多い船出を今回きっているんですね。

 

私が身分証明証を手に入れる日

2011-11-14 18:00:00 | 日記風
 何かと言うと、身分証明証が必要になります。

 例えば郵便局で荷物を受け取りに行く時でさえ、必要です。銀行口座を開く時にも必要です。

 皆さん簡単に
 「免許証をお願いします」
 といいますが、この世のすべての人が免許証を持っているんでしょうか?

 だから、保険証、場合によってはパスポートで代用しますが、両方とも普段持ち歩いている代物ではないので、わざわざ取りに帰ってという面倒なことが起こります。

 免許証を取ってしまえば、確かに常時携帯していることになります。
 でも車を運転する気がないのになんで免許を取らないといけないの?


 自慢じゃないけど私は車に2度轢かれています。
 そんなものにわざわざ免許を取って乗りたいと思うか?



 ぜぇ~んぜぇ~ん、思わない。

 でもあまり身分証明証と言われるので、それだけのために免許を取ろうとかと本気で考えましたが、取るだけでも費用がかかるし、運動神経の面から言っても試験に合格するのか(するかもしれないけど、かなりしんどいと友人から聞きましたし、実際2回受けて取れなかった友人もいます)

 だから取りたくない。


 ではこれからも、保険証や、パスポートでどうにかしていくしかないんでしょうか?



 その時、知ってしまったのです。



 原付バイクなら比較的取りやすい。


 実地と紙の試験で車より料金も安いらしい。

 何故か私は車はいやでもバイクはいやではない。




 であるなら…。

 原付バイクの免許を取るか?


 と現在、70%は本気で考えています。

 冬が近づいて寒いんで、もしかしたら春になるかもしれません。

 私、原付バイクの免許を取ってやろうかと思います。



 そうしたら、やっと身分証明証を提出すると言う面倒な作業から解放される…。



 取ってやるかな~~。


 私、春からバイク乗りになるかも~~?

そして、もう1つ連続夢がある

2011-11-14 15:00:00 | 日記風
 もう1つ、続いている連続夢があります。

 それが…。

 要は私の父が再婚をしている、そして新しい弟が生まれている。



 私は父の再婚相手と(この場合の設定は私はお稽古に通っているらしいんですが)顧問の先生が、その再婚相手なんです。


 ひょっとしたことから、そのことを知るわけです。





 夢、なんですけどね。



 そして徐々に、その相手の女性のことが判ってきます。
 今は、1人で、子どもを育てているらしい。


 ん?じゃ、私の父とはもう別れている?それとも母と一緒の時に浮気をして子どもを産んだ?

 と夢の中で私は悩むわけですが、よく見るとその弟と思しき子どもの顔が黒いんです。

 例えば、日焼けした色黒の男の子ではなく、ハーフの黒さなんです。


 家の父は外国人じゃありません。残念なことに(?)日本人です。

 じゃ、子どもは父の子じゃない?

 ハーフの子を産んだ女性と再婚をしただけ?



 夢は進みます。

 その女性と子どもと食事に行くことになり、そこに第3の男が現れます。彼はどうも彼女の新しい旦那らしいんです。



 ……?



 ということは、私の父が他の女性と再婚をしたわけでもなんでもなくて、私もその女性と義理とは言え親子関係はないのか??


 今は見てないんで、その続きはないんですが、とても不思議な連続夢でした。


 女性が昔、うちの近所で店を開いていたとか、今、住んでいる所が、居酒屋かスーパーの上というみょ―――なリアルさはありますが。



 夢なんてそんなものなんでしょうかね。



 でもなんで、私はこんなに連続夢を見るんでしょうか?

 偶然といえ…なんか、変。

 まだ治らない風邪のいたずら?



 それともこれから起こる何かの、前兆???