仕事で大ミス~

2011-11-17 22:03:24 | 日記風
 した。

 全てはPC操作が上手くできないから。



 と、思うが、違うか?



 なんか震えてる。それくらいPCで送信することは怖い。よく判ってないから。


 原稿送るの怖いよ~~。





 朝は早いぞ。どうしよう寝たら起きれるかしら?このまま起きている?迷う所だわ。




 でも眠りた―――い!

それでも明日はアカルイだろう

2011-11-17 21:00:00 | 日記風
 と、思いたい。

 少しずつ外へ出ようと言う気になってきた。


 精神的に凹みがあると、やっぱりダメなのかしらね。

 ちょっとずつ整理がついてきたのだろうか。



 めちゃくちゃ踊りだしたい気分だ。



 しかーしまだ、全ての準備が整ったとは言い難い。


 私の心の窓が開き、新しい1歩を踏み出すにはまだ時間がいる。



 やはり年内、休止かな。





 明るい日がカーテンの隙間から差し込むのをもう少し冬眠をするように待つ。


 でも寝る子は育つって言うわよ。




 やっぱり明日は、明るいのだ。

終わったことだけど、北朝鮮戦、恐怖の1夜

2011-11-17 18:00:00 | ニュース
 ネットニュースを見ていると、韓国に入る時、選手は嗜好品まで取り上げられたらしい。

 泊まっているホテルは高級だし、選手に人部屋ずつ与えられたけど、わけの判らない監視の人間が廊下に黙って立ている。



 怖かった、らしい。



 サポーターも球場を出るとき、バスに物を投げつけられたらしい。




 反日感情があるのだろうか。
 それとも政府が…?支持したのだろうか。



 この間、なんとなくテレビを見ていたら、ベルリンもかつて東西に分断されていた。
 しかしその壁が壊れてすでに20数年は経つそうだ。

 でもまだ、この半島は分裂している。


 ベルリンの国民気質は判らない。分裂してる大陸、および半島の国民気質もあまり判っているとは言えない。
 でも、こちらの国の方が、感情が濃いような気がする。計算の前に、それが先立っているような…。


 それぞれ、国で問題というのは抱えているものだけど、この国の抱える問題は無視できないほど、実は大きいのかもね。


 ザックJPANは次のことを考えよう。
 それだけのプレッシャーをかけられたことを心の糧にすると選手が語っていたが、それが正解だと思う。



 並みじゃない強い選手になるぞー。


 近い国なのに、よく判らない。

 海を挟んでいるせいなのか。
 それなのに、何故反日感情が存在するのか。
 過去の歴史?






 私はここら辺の歴史は、よく判らない。


 アジアの歴史は疎いのだ。

ブータンのイケメン国王、新婚旅行で日本来日中、国会で発言

2011-11-17 17:00:00 | ニュース
 私が、イケメンと言っているより、そう紹介されることが多いということです。


 ブータンのワンチュク国王が、新婚旅行の1つとして日本を来日中です。


 外国の偉い人…なかなか幼稚な発言になっています…が震災以後、来日するのは「初」だそうです。

 親日なんですね。


 ブータンとは国交が開始されて今年で、25周年らしいです。それもあってのことなのかもしれません。




 アジアのリーダーは日本




 と言ってくださったらしいですよ。

 誉めてくださったの、3分くらいのニュースで一部を見ただけなんで、細かいことまで覚えていられなかった。




 ブータンは、独自の文化を守っている、仏教の国です。
 なんか興味があります。

 今はたまに旅行会社も行けるコースを組んでいるようですが、私も機会があったら1度行きたい国の1つです。



 幸福度が高いと言われてしますし、一見は日本の昭和30年代を頃を思わせるような国です。
 日本と似てる、と言われています。




 でも、本当はかなり違うらしいですけどね。
 そりゃ、国が違うんですもの、当り前です。


 いい国交を保って行きたいものです。

仁川(インチョン)を経由して、垣間見る韓国

2011-11-17 15:00:00 | おでかけ
 この間の私の旅の最後を締めくくったのは、大韓航空だった。

 これは私が選んだのではなく準備してもらったものだ。間際になって、韓国経由で行くんだなと知ってびっくりした。

 乗り換えかー。1人でできるかなという不安が大きかった。


 パリから韓国(仁川・インチョン)へ飛び、そこから2時間、日本への旅になる。


 私はこの仁川空港に2時間、乗り換え待ちのためにいることになる。これを北周りで向かうと言うらしい。
 じゃ、日本から出る時は何回り?
 通ってるルートは同じだと思うけど。単に直通という差だけだろうか?




 最後にここを通って、雲の上の人となる。

 正し、気のせいかなんか、大韓航空って送れるのよね。私の時も30分は送れて当たり前だった。だから実質1時間半の滞在となった。

 乗り換えの時、税関を通るのだが、それが、え?ここが?というくらい薄暗い空間であった。

 そこで同じ便でパリからついた全く知らない日本人と一緒になり、思わず愚痴がこぼれた。

 「もう2度と乗り換えはいやだわ」
 私もでございます。

 だって、パリのシャルル・ドコール空港を昼に出て仁川についたのが次の日の朝だよ。1日半日かけて帰るの。直行便ならあり得ない。(これは出ている便がたまたまそれしかないから1日半かかることになったと言うだけで、1日だけで帰国できるケースもある)

 頭、混乱の世界だよ。

 え、東京まであと何時間?もう計算ができない。でも、韓国と日本は時差はない。だからすでに日本と同じ時間を生きている。


 ちょっと話が脱線していきますが、やっぱり韓国だけに旅行に行くのに成田空港からというのは納得がいかない。家から成田に行く時間、税関を通る時間などを考えると、いざ飛行機に乗って2時間でつく。

 日本を出るまでの方が長いとはどういうことだ?

 私が将来、韓国へ行くことがある時は羽田空港からしかありえんとこの時思う。

 

 話は少し戻って、税関で知らない日本人と思わず愚痴をこぼし合っていた時、1人の方は大阪へ帰るそうで、すぐに便が出るらしかった。多分私と同じくらいの時間、滞在して飛ぶことになる。
 でも、別に名古屋に帰る人がいて、その方はこれから5時間待ちとなるらしい。

 東京、大阪の方が便が多いんだろうか?たまたまかもしれないが静岡にも飛んでいて、そっちの方が東京へ出る便より早かったよ。

 だからたまたまその日の大韓航空のスケジュールの組み方なのかもしれない。でも前もそうだったらしい。
 「これだったら、成田へ出て、国内線に乗り継いだ方がよかったわ」
 とおっしゃっていた。

 かもしれない。

 でも3機乗り継ぎ、新幹線で帰るとしても空港と新幹線のでる駅はまるで違うから…それはそれはご苦労なことだ。

 「だから、つい免税品とか買っちゃうんですよね」
 と私が言うと。
 「そうなのよ、大韓航空の陰謀だ」
 と激怒していた。

 でも、本当に、そうなのよ、時間があると女の人はつい買い物に走ってしまうの。とりあえず、韓国のものが買える最後のチャンスが空港じゃない。

 でも前日飛び立っているので、乗り換えゲートが決まっていなかった。とりあえずそれを探さないといけない。それを確認してから、私は免税店に乗り出す。



 並んでた、韓国の伝統衣装を着た人形。値段がユーロで書かれていましたが、○十万はしてたような…。

 不思議なことに免税店ではユーロがOKだった。でも普通の売店、軽食を食べたり水を買う場所は韓国のお金



 募金箱があってそれに入ってたから撮ってみた。

 じゃ、ないとダメなのね。

 当然韓国の水、ジュースも集めてきた。(後で知ったが、円でもOKだったらしい。私の前に支払いをしていたビジネスマンがカードで買っていたので、ユーロがダメならカードかとわざわざ、水をカートで購入することになる)

 サービスでしょうか。こちらは人形ではなく、わざわざ伝統衣装を着た方々が免税店の前に並んでいた。ある種の伝統衣装を見せるショーだった。



 きゃー、と単純に喜ぶ。

 免税店ではかつて日本でヒットした「チャングムの誓い」や「美男(イケメンですね)」の役者さんの写真入りのチョコレートがあったが、それは撮ってはダメと言われたので、撮りませんでした。(なので私は、この空港、パリ、イタリアを通して…それ以前のフランス旅行も通りして…撮ってはダメと言われた写真は撮ってはいません。どこかでこの断りを入れようと思ったんだけどなかなか出てくる所がなかったんで、ここで明記します)

 思わず、私がわりと飲みやすいマッコリ入りチョコレートがあったので購入。



 けど、韓国はチョコレートが特別美味しいという噂はない。



 サムゲタンにアワビまでは行ったという、これは日本では見たことがない。で思わずお買い上げ。

 そして始まる、水、ジュース特集。



 2番目の写真のピンクのはいちごにヨーグルトが入ったもので美味しかった。
 最後の写真の真ん中のお茶はモロコシ茶というのですが、これが冷えてない方が美味しかった。香ばしいのね。トウモロコシのどこを使ったお茶なのか判らないけど。モロコシ茶は実は日本の韓国商品を扱った店でも手に入ります。でも本場だとほしい。日本でまた購入してみてもいいかなと思わせた。



 多分、仁川空港からみた、韓国の様子1枚、だったと思う。


 そんな感じで、最後に思わぬお買い物をして、日本へ帰国したんです。

 

芝居をする、多国語で苦しむ、それを番組にする…理由、そして、私…

2011-11-17 13:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 最近、番組は違うようなのだが、BSを見ていると、ハリウッドやロンドンに演劇の勉強のため、若手俳優を送り、そこでの葛藤をドキュメントとして放送している番組がある。


 日本で1つの役を演じる、しかも映画、映像で培われてきた俳優が、舞台を主にした訓練を受ける。

 しかも、多国語で。


 アメリカ、ロンドン共に英語だ。細かいことを言うと、違うらしいが、英語だ。

 だからまだ覚えやすいと言うか、有難いことに基礎教育を受けている言語だ。それでも最低限覚えてから行かなければならない。



 そして、英語で芝居の訓練を受ける約1週間の模様を通してドキュメンタリーとして放送している。



 なんでもいいから、芝居ができる、それが羨ましいなと思う。

 俳優たちにとってもいい勉強になるだろう。本来なら、カメラの入らない場所でそれをすれば、しかももっと長期に渡ってすれば、もっと勉強になると思う。

 どうしても、カメラが入ると、仕事ということになるから、また違う何かが入り込む。



 でも単純に羨ましい。芝居に悩み、役を追い求めて行く模様を見ていると、私もまた芝居がしたいと思う。

 今はそういうときじゃないのだけど。

 今は何かが自分の中で、%で示すと芝居に比重がかかっているとは思えない。


 私の中で求めていることは違うのだと思う。


 日本人は、何かに頑張る人の姿を番組化することが好きだ。そういうバラエティが多くヒットしてきた。その流れをこれもまた汲むのかもしれない。


 いいな、芝居ができる。


 最後に残るのは、その感想しかない。芝居で生きていけていいな。それしか私には残らない。


 私はそれだけで生きている者ではない。

 違う、自分にすらまだ正体の見えないものが自分の中に眠っている。

 ものを書くだけで生きている人間でもないらしい。



 今年、それが初めて判った。


 それ以上のことがきちんと整理されて目の前に出てくるにはまだ時間がかかるだろう。



 その日が来るのを今は待つしかないのだけど…。