解決したい！

　どうしたらいいか判らない時、悩み抜いたあと、勝手に問題が解決することがあります。
　それが楽しいことでもなく、つらい思いをしても問題が解決する。

　自分で解決がつかなかった問題が人様の力を借りても答えが出る。

　凄いことだ。

　そういう意味では願ってみるものですね。

　こういう場合は…必ずと言っていいほど穏やかな答えの出方じゃないです。
　それでも解決した！そこが大きいのです。

　この間ある女性から「さよなら」と言われました。
　あくまでもその時のみの、たわいない喧嘩かもしれない。
　私には永遠の…と思えます。

　私がそう思いたいだけかもしれない。

　今、解決したいこといっぱいあります。
　どういうふうに解決していくかな…。

　日々の流れの中でなんとなく出てくるものかしら。
　何年越しのこともあるんですが…。

　問題を解決させる、時に人の力を必要とすることもある。
　でも解決したい。
　前に進みたい。
　

　できれば、平和に穏やかに答えが出て欲しいけどね。





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花粉症に効くじゃばらのように

　さあ、迎えました花粉症のシーズン。
　みな様どのようにお過ごしになるおつもりですか。

　「じゃばら」というみかん風の果物があるそうです。

　和歌山県北山町の幻の果物と言われていたのが、じゃばら、らしいです。

　人口も少ない村で、起死回生を賭けてインターネット販売を始めたのが９年前、花粉症に聞くと噂が噂を呼び売れてるそうです。

　果汁がね～、効くらしいって話ですよ。

　アレルギーを抑える物質がゆずの６倍入ってるそうで…それが効いてるらしいかも？

　飲み物とか飴とかいろいろ形はあるみたいです。

　じゃばらが村の経済を支えるようになったというのが凄いです。
　９年かかっていても…実際はもっと早かったのでしょうが…効果が出たのが凄い。

　なにかのニュースで新聞にかける広告費よりインターネットにかける広告費が上回ったってニュースもありましたしねー。
　インターネットの時代がじわじわ来てるってことかしら。
　それぞれ向き不向きの広告の仕方があるから一概に言えません。

　しかし事業主さんは時代をどう読み説くのか、私はじゃばらの勢いでそれをしりたい。

　どうしても花粉症がつらいとき、じゃばらを試してみるのも１つの手かもしれません。

　私の花粉症は…どうなるか？
　しっかり、見守ります。


　

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お定まりの甘いもの

　ケーキで騒ぎますよ～。
　コンビニケーキだけど。

　素敵






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イタリア語はわりにあわない

　イタリアの話が出たところである話を思い出す。

　私も古い友人がイタリア語を習いたいと言っていたこともあり少し関心を持っていたことがある。

　まあ、知っている知識と言ってもろくなものではなく、長靴の形をした国だとかパスタやピザって食べ物しか思い出せない。

　ある本を読んだ時、世界各国に仕事で赴任する方がイタリア語は故意に覚えないとあったのをみてびっくりした。
　イタリアにいる間は
　「あの子はイタリア語が判らないから可哀相ね～」
　と思われていても平気で必要以上は覚えないとあった。

　何故っていうとね。

　イタリア語は頑張って覚えてもイタリア以外では通じないからだそうだ。
　覚えたところで他で通じないなら効率が悪いということです。

　うーん、なるほど。

　どこの国に行っても英語ができちゃえば用が足してしまうという現実もある。

　そういう意見もありましょう。

　確かにスペイン語はスペイン以外の国、アルゼンチンなんかでも公用語だから通じるのよね。
　フランス語もそうだし。

　この辺は深い歴史の事情などがあるから…難しいんですけど。

　だった、と思うけど、イタリア語は、古くはロマン語とかいう言語を含んでいる…とかどうとか。
　この辺の記憶はかなり昔に読んだ本のものなので、イタリアか、あの辺の国のどこか…だったと思います。
　
　ロマン語なんて素敵なネーミングだなと思ったから覚えてるけど、現在は通じる言葉ではないはずです。

　イタリア語の響きが好きだ。
　イタリアそのものが大好きだという方にはどうでもいいことですね。

　私は…近くのフランスとギリシャをこよなく愛しております。




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スペシャル・ディー

　


　毎度ですが、３／８は私にとって特別な日です。

　とりあえず「物を書こうと思った日、記念日」としております。
　まあ～深い事情はお気になさらずに。私がケーキ食べて騒いでいい日と定めております。
　それが２０年以上は続いております。

　子どもなら成人している、その時間の重さが気になりだした最近です。

　ということで、本日はスペシャルディー扱いです。





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