この間ラーメン屋さんに行ったら、お姉さんが2人いた。20歳を少し過ぎたくらいの女の子がレジの中で何か喋っていてお客さんが来ると喋るのを止めて「いらっしゃいませ」ってなる。
でのその声の「いらっしゃいませ」のイントネーションと言い、その前に2人が低い小さな声で喋っていた言語といい。
日本語じゃない。
何人かいる内の1人が外国人というパターンはあるけど、ホール係2人とも外国人ってパターンは初めてだった。
外国料理をその国の人が接客するっていうのが売りの店は別だけど。
名札を見ると「ラ」さんって書いてあったり。全く読めない漢字が1文字あったり、お国が違うんだなぁって思う。
日本も横に長いせいなのか、読めない名字の方はいらっしゃいます。
九州、沖縄、北海道系に多い気はする。
以前沖縄出身の子で「貝原」(仮名)さんって人がいた。
普通に読めば「かいはら」さんでしょ。でも「かいばる」さんと読むらしい。
「原」を「ばる」と読むのね。
じゃみんな、沖縄の人が「原」を「ばる」と読むのかと言えばそうではなく、「中原」さんは、「なかはら」さんと読むケースもあるらしい。
聞いてみないとどっちか判らないらしい。
あまりないんだけど「石川」も稀に「石河」と言う字を振られてる場合もある。「いしかわ」と共に読むらしいんだけど「石河」さんの場合は「いしこ」さんと読むケースもあるらしい。
これもケースバイケースなので(っていうか先祖伝来のものなので)確かめてみないとどちらのケースか判らない。
「石川」は「いしかわ」意外に読みようがないらしいけど。
日本語の名字が難しいってこういう所にある。多分、外国のアジア系の方が名字の数がはっきりしてて読み方も複数化してない。
以前調べたら日本語が1番複雑だとあった。
これもお国柄って奴だろうか。
でのその声の「いらっしゃいませ」のイントネーションと言い、その前に2人が低い小さな声で喋っていた言語といい。
日本語じゃない。
何人かいる内の1人が外国人というパターンはあるけど、ホール係2人とも外国人ってパターンは初めてだった。
外国料理をその国の人が接客するっていうのが売りの店は別だけど。
名札を見ると「ラ」さんって書いてあったり。全く読めない漢字が1文字あったり、お国が違うんだなぁって思う。
日本も横に長いせいなのか、読めない名字の方はいらっしゃいます。
九州、沖縄、北海道系に多い気はする。
以前沖縄出身の子で「貝原」(仮名)さんって人がいた。
普通に読めば「かいはら」さんでしょ。でも「かいばる」さんと読むらしい。
「原」を「ばる」と読むのね。
じゃみんな、沖縄の人が「原」を「ばる」と読むのかと言えばそうではなく、「中原」さんは、「なかはら」さんと読むケースもあるらしい。
聞いてみないとどっちか判らないらしい。
あまりないんだけど「石川」も稀に「石河」と言う字を振られてる場合もある。「いしかわ」と共に読むらしいんだけど「石河」さんの場合は「いしこ」さんと読むケースもあるらしい。
これもケースバイケースなので(っていうか先祖伝来のものなので)確かめてみないとどちらのケースか判らない。
「石川」は「いしかわ」意外に読みようがないらしいけど。
日本語の名字が難しいってこういう所にある。多分、外国のアジア系の方が名字の数がはっきりしてて読み方も複数化してない。
以前調べたら日本語が1番複雑だとあった。
これもお国柄って奴だろうか。