パパとおじいちゃんとお出かけ

今日はおじいちゃんのご依頼で、
借りていたトラックを返すので、帰りを乗せて帰ってほしいと言われ、
おじいちゃんはトラックで、
みかりんとパパはパパの車で岩国方面へ出かけて行きました。
ママは自宅でのんびりとしています。
帰りはおじいちゃんもパパの車に乗って帰るので、
おじいちゃん大好きっ子のみかりんはきっと大喜びでしょう。
戻ってきたらイズミに行くそうです。
ママののんびりも午前中のみになりそうです。

ママの雛人形

今日は重い腰を上げ、ママの雛人形を飾りました。
飾り付けの途中みかりんのお迎えや、田布施図書館まつりに行って中断。
帰ってきたら全然やる気が沸かず、
帽子や刀などの小道具を出すのが面倒くさくなってしまいました。
みかりんが喜ぶと思ったのに、自分の遊ぶスペースを奪われたみかりんは
「こんなの嫌、これじゃぁ食べれんじゃん」
ママはみかりんが喜ぶと思って出したのに、
でもまあ、５年も出してあげていなかったので、たまには日光浴をしないとね。
この雛人形、母方の祖母が買ってくれたそうで、
７人兄弟の末娘（母）の子（つまり私）にだけ買ってくれたそうです。
だから大事にしようと思っています。

寒天派！？ゼラチン派！？

実家の母に粉寒天をもらったので、
牛乳寒天を作りました。
先週末はゼラチンで、ふるふるミルクゼリーを作ったばかりだったので、
みかりんはそれと勘違いして食べたら、
「ママ、これ、おいしくない」と言われました。
見た目はまったく一緒だけど、食感が全然違うのよねぇ。
ママは寒天派、みかりんはゼラチン派です。

み～るくみるく

み～るくみるく、甘いみるく、おいしいみるく、みるみるみるく。
ちちはおっぱい。「おっ！おっぱいか～！」と、いつもここで冗談が入り
歌が中断していましたが、昨日は最後まで歌ってくれました。
続きは、
ちちはおっぱい、おいしいみるく、みるみるみんなでいただきましょう。
お父様、お母様、みほとけ様、先生、ありがとう、いただきます。
こんな感じだったかな！？
みかりん、保育園でも「おっ！おっぱいか～！」ってふざけよるん！？と聞くと、
本人曰く、保育園ではちゃんと歌っていると。
保育園では給食も立ち歩いて食べないと。
家では悪子ちゃんで保育園では良子ちゃんなのでしょうか！？
（保育園でも悪子ちゃんだったりして・・・）

雪

ゆきやこんこ、あられやこんこ
雪の定番曲です。
みかりんは１番と２番を混在して歌っています。
おまけに犬、猫、の他に、鶏が出てきます。
ママが違うと言っても聞き入れようとせず、
「ママはしー！」と怒ります。
先生、修正をお願いします。

車の中で聞く曲

車の中で聞く曲
体操で練習しているダンスの曲「Ｉ　ＢＥＬＩＶＥ」
が入っているタタヤンのアルバムを聞いています。
最近４歳の娘が歌うんです。
「セクシーセクシーセクシー」って
どうしたものか・・・
子供らしく童謡なんかを聞かせた方がよいのかしら？？？

熊野夏男

１歳の誕生日プレゼント、テディベアのなっちゃん。
みかりんのお気に入りです。
４歳になる今でも、一緒に寝起きしています。
みかりんが保育園に行く時は、お布団もしくは自分の脱いだパジャマを
掛けて寝かせてあげます。
いつまでもです。
実はなっちゃん、「熊野夏男」と言います。

ベルマーク

ベルマーク集めています。
別に自分には何の得にもならないけれど、
商品に点が付いていたりすると、何気に集めてしまいます。
明治のチョコレートにはベルマークが付いているのでよく買います。
（お菓子作り用に）
今日は、たまたま買ったちくわにもベルマークが付いていたので、
チョキチョキしました。
だいぶ集まったので、そろそろマックスバリューに持っていこうかな

四季音でお食事

／
昨日の夕食は四季音に食べに行きました。
ママは四季音定食。
パパは変り種トンカツ定食。
みかりんはお子様ランチ。
最初にデザートのオレンジをかぶりつくみかりん。
お嬢は好きなものから食べるタイプらしい。
雰囲気はとてもよいところでしたが
うちの娘がでっかい声でおしゃべりするので
他のお客様には雰囲気ぶち壊しといったところでしょうか。
どうもすみません。

古い靴下

階段の掃除には、古い靴下（穴あき、ゴムゆる）を雑巾がわりにしています。
手にはめて（もちろん洗濯済み）、階段を後ろ向きに
ふきふきしながら下りていきます。
そのままくるっとひっくり返して丸めてポイッ。
クイックルワイパーでは、階段の角のゴミが取りにくいけど、
手ならば隅々までお掃除できます。
雑巾ならば洗って干してとおっくうですが、古い靴下なら、
遠慮なく捨てられます。
掃除不得意のママでも楽勝です。
家事不得意のママと一緒になったパパは、
見かねて週末掃除を始めます。
みかりんもママに似て、おしまい苦手です。