4月30日(月)
萩へ遊びに行きました。
萩と言えば、
①萩城跡
②萩焼
③夏みかん
まず萩の入り口萩往還へ足を止めました。
萩を紹介する看板や、明治維新の有名な歴史人物の像があります。
そして、松陰記念館があり、吉田松陰のことを知ることができるのです。
そして、以前萩に遊びに行ったときに気になっていた「玄」というお店の「見蘭牛」
「次に来たときは食べてみようねっ!」って言っていたので、
昼時の多い時をずらして、ハンバーグを食べてみました。
パパは見蘭牛100%のハンバーグ(黒)
ママは見蘭牛とむつみ豚との合挽きのハンバーグ(赤)を注文しました。
食べ比べてみたら、・・・私たち家族の意見としては、
「やっぱりハンバーグは合挽きの方が美味しいね。」と言う意見で一致しました。
見蘭牛とは、見島牛とオランダ原産のホルスタイン種を交配させた牛のようです。
そして、萩のお土産も萩往還で買うことが出来ます。
夏みかんや、夏みかんのお菓子をお土産に購入しました。
夏みかんの丸漬けは、おばあちゃんの大好物。
萩に行ったら、だいたい購入して帰ります。
GWは山口県内をぐるぐるぐるぐるしていたみかりん家族。
夕食をどこで食べようか迷っていて、
以前サビエルカンパーナのランチバイキングを食べたことのあるみかりんママの意向で、
またまたサビエルカンパーナへやってきたみかりんママです。
家族で来るのは初めてだし、ディナーバイキングも初めて
そして気づいた。
そういえば、パパとみかりん小食だ。
ママにとってはおすすめでも、この二人にしてみたら逆に虐待だったのだ。
お金がもったいないから食べろ食べろとみかりんママに文句を言われ、
3人とも気分が良くない状況で、
次回から絶対バイキングには行かないと決意したみかりんママだった。
学校PTAが始めた取り組み。
「ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもにワクチンを届けましょう!」
「「東日本大震災」で被災した学校に我が校ができることで協力しよう!」
とてもすばらしい取り組みだと思いました。
みかりんは早速ペットボトルのキャップを学校へ持って行きました。
ペットボトルのキャップは、いつもみかりんママが公民館へ持って行っていましたが、
子どもが持って行くことで、子ども自身が世のため人のために協力できることを自覚できて
とても良いことだと思います。
東日本大震災で被災した学校に我が校ができること。
それは、ベルマークを集めて、ベルマーク財団「震災寄贈マーク」係に送ること。
教育支援に役立つベルマーク、今まで以上に集めようと思いました。