昨日に引き続き今日もママのゲキリンに触れたみかりん。
今日はかぼちゃを切ろうと包丁を持っている所に近づいてきたので、
「みかりん、危ないけーあっち行っちょって!」
「はーい!」
と言いながら、椅子を抱えてひょこひょこ近づいてきたので、
「あっち行っちょってって言ったじゃろー」
と、こっぴどく叱られたみかりん。
そこまで怒らなくてもよかったのだけれど、
その前からみかりんにイライラモードだったのだ。
なぜなら、ひらがなが未だに読めない
みかりんの「み」くらいはわかるのだが、
は・・の「は」は?と聞いても「み」を指差す大ばか者。
それに追い打ちをかけて言う事を聞かないみかりんに頭にきたのだ。
夕食前から怒られてシュンとしていたみかりんは、
これ以上怒られまいと一生懸命食べていました。
寝顔を見ると、あんなに怒らなくてもよかったのに・・・と
いつも反省してしまうみかりんママでした。
今日はかぼちゃを切ろうと包丁を持っている所に近づいてきたので、
「みかりん、危ないけーあっち行っちょって!」
「はーい!」
と言いながら、椅子を抱えてひょこひょこ近づいてきたので、
「あっち行っちょってって言ったじゃろー」
と、こっぴどく叱られたみかりん。
そこまで怒らなくてもよかったのだけれど、
その前からみかりんにイライラモードだったのだ。
なぜなら、ひらがなが未だに読めない
みかりんの「み」くらいはわかるのだが、
は・・の「は」は?と聞いても「み」を指差す大ばか者。
それに追い打ちをかけて言う事を聞かないみかりんに頭にきたのだ。
夕食前から怒られてシュンとしていたみかりんは、
これ以上怒られまいと一生懸命食べていました。
寝顔を見ると、あんなに怒らなくてもよかったのに・・・と
いつも反省してしまうみかりんママでした。