来年度からの”きづき”

いつもきづきcafeにお越しの皆さま、ご機嫌いかがですか？

さて、明日で平成29年度も終わります。

週明けより、平成30年度の幕開けです。

年度初めと言えば、きづきcafeこと、

きづきリハビリ訪問看護ステーション　ならびに

居宅介護支援　きづきケア　にとってはとても大切な時期となります。


もうすでにご存じの方もおられるかもしれませんが、

平成30年度は、医療保険、介護保険の改正年度でもあります。

今回の改正では特に、看護とリハビリの連携が謳われました。

これまで、きづきは、看護、リハビリ、居宅介護支援の更なる連携を目標に頑張ってきましたが、

この改正で、頑張りに弾みがつきました。

きづきでは、看護は”安心”、リハビリは”可能性”、居宅介護支援は”安心と可能性への水先案内”

という、位置づけであります。


地域社会の皆さまにとっての、安心、可能性を医療・介護の立場から、水先案内させていただくきづきは、

平成30年度も、引き続き、あたりまえこそしっかりとを念頭に精進してまいります。

今後ともどうぞきづきの応援をよろしくお願いいたします。

きづきリハビリ訪問看護ステーションホームページも見て下さいね！
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