感想

バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

小諸懐古園 桜

2011年05月14日 | 桜/あんず/紅葉/つつじ
小諸懐古園 桜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小諸 懐古園の桜

2011年05月13日 | 桜/あんず/紅葉/つつじ
小諸 懐古園の桜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上田城 千本桜 2

2011年05月12日 | 徒然草
上田城 千本桜 2

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信州 森のあんず

2011年05月11日 | 徒然草
信州 森のあんず

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上田城 千本桜 1

2011年05月11日 | 徒然草
上田城 千本桜 1
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界で一番美しい2週間 余里の一里花桃

2011年05月08日 | 桜/あんず/紅葉/つつじ
世界で一番美しい2週間 余里の一里花桃





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信州 余里の一里花桃

2011年05月07日 | 桜/あんず/紅葉/つつじ
信州 余里の一里花桃



花桃の写真を余里に撮りに行くと、地元の中学生が話しかけてきて
花桃の説明を受ける。なんでも地元では御柱のてっぺんに登るエライ人(固有名詞)が
二十数年前に花桃の里にしようと2000本一人で重機を使い植えたそうです。
里に鹿が降りてきて花桃やなんかの木を食べるので、気の遠くなるほとの距離の柵
を今年になって毎日曜日自分達が設置したとのこと。
赤、白ばかりが、目立つが時折ピンクもあり、これは高級品で、最終集落地点にある
臨時売店で最高値(1本9000円)で販売されているとこのと。是非買って行ってください。
ただ余里の人は儲けることを知らないので、頼めばかなり安くしてくれるそうです。

写真にも出てきますが、赤い屋根が神社のような古い家屋が崖の中腹にあり、何の建物かと
聞いてみると、あれはお願いごとをする所で、賽銭を入れて願い事をするととても良く
かなうとの評判のところだということ。行ってみると確かに神社ではあった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

提灯山 2011八尾曳山祭 砺波チューリップ

2011年05月06日 | 八尾曳山祭
提灯山 2011八尾曳山祭 砺波チューリップ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八尾曳山祭 見物記

2011年05月06日 | 八尾曳山祭
5月3日 八尾曳山祭 (途中チューリップフェアーに)

8時30分に聞名寺に到着。前日の夜高祭りから帰ってきたのが、午前2時過ぎで寝たのが3時30分頃だったので少々眠たかったが、9時からの八幡社宮司によるお祓いを見るためなんとか間に合わせる。本当は8時に来ると奉納獅子舞を見ることができるのでその方が良い。今年の曳山総代は天満町の方で、いつもながらの羽織袴姿でおわらと違い公式な神事であることが判る。
曳き出しは9時半で西町を上るコースが今年のルートです。普段は気が付かなかったのだが、重い山車を力任せに押す、引くことは坂道では特に大変なのだが、改めて西町通りを見ると、一見平坦な道のりに見えますが、意外と勾配がきつい。引き手が真っ赤な顔をして力を出している姿がとても印象に残ります。今年の1番山は上新町で、山車の上に載せられた金の鳳凰が五月晴れの日差しを浴び一段と光輝いている。

お昼前に明日香に寄ると、皆さん勢ぞろいで、当然ながら見物よりも各人の消息確認などの話で終始賑やかです。三々五々と店を後にし、夫々の山車を見に行くのですが、自分はふと思いつき一旦車に戻り、359線を礪波方面に向かいました。
チューリップ祭りの会場付近は混雑し、駐車場も会場入口から1kmほど離れた田んぼの臨時駐車場になるが、途中のコンビニで1000円の入場券を購入でき、待ち時間なしに入場できる。となみチューリップフェアーは全国的に有名で初めての見物だったが(もしかしたら子供の頃父と来た事があるかもしれない)、会場には人が溢れ、見事に咲き揃ったチューリップは壮観です。‥と見学もそこそこにやることを済ませたので再び会場を後にし、八尾に戻ってきたのが3時半頃。その後、JAスタンドで洗車とガソリンを入れ、町民広場に車を停め西町の階段を上る。うすわで新商品であろう踊り子姿の最中を購入。西町のお宅におじゃましていると某あぼさんと合流。その後明日香に寄る。ちょうど北吉で夕食を済ませた某ライダーさんが感想をお話していましたが、美味しく食べきれなかったとのこと。提灯山の曳き出しは十三石橋から7時半であったが、少し過ぎた頃、上新町からゆっくり下って行く。聞名寺下から八幡社にかけて人盛りで前に進めず、井田川側の小道の階段を下り上り、八幡社の下まで迂回する。しばらく提灯山を見物し、やや時間が早かったが町民広場を後にし上田へ向かう。

 駐車場へ向かう途中井田川右岸の崖上の家並みの間から提灯山の姿が一瞬姿を現しては消え幻を見ているようであった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八尾曳山祭 2011年5月3日

2011年05月06日 | 八尾曳山祭
八尾曳山祭 2011年5月3日



曳山祭の午前中です。
写真が多いのでスライドショーにしてみました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福野夜高祭 見聞記

2011年05月05日 | 越中富山 福野夜高祭 
5月1日 八尾 雨は降っていないもののもの強風。時折雲間から臨む立山や周辺の新緑が美しい。調曳は中止。西町の山が曳山会館から下ってくる。明日香に寄り、桐谷釣具店で1号のハリスとキジを購入。町民広場前の井田川は上流の合流まで(サクラマスが遡上してくるのか)禁漁となっているとのこと。久婦須川、野積川ともに濁流も野積川の方がやや濁りは少ない。風が強いため釣りは中止し富山のホテル向かう。寿司屋に入りホテルへ。そのまま朝まで寝てしまう。当然夜の曳山囃子は見逃してしまう。

5月2日 晴れるが(後で黄砂と知る)黄土色の霧がかり視界が利かず。ホテルを出て富山大学医学部・薬学部の校舎を見に行く。丘の上にいくつもある建物は壮観でさながら城を思わせる雰囲気であるが、建物古い。辺りは静かな田園と住宅地である。その後八尾へ。今日の予定はと聞かれ、五箇山と福野の夜高祭りへと伝え、店を出る。八尾からの五箇山へは直行ルートはあるが、途中舗装はされているものの狭隘で険悪な道で、軽自動車でないと通りにくいため、富山西ICより高速道路にて五箇山ICまで直行。途中の標識からの距離などを見る限り、富山から五箇山までと富山から金沢までの距離はほぼ同じと知る。
上梨にある五箇山総合観光案内所に寄り、昨年のこきりこ祭りの写真を置いて行く。案内所には3人(美人2名とさわやかな青年男性)の方が親切に応対してくださり、お土産に五箇山民謡のCDと五箇山民話の本(表紙を開けるとこきりこのメロディーが流れる)をいただく。ありがとうございました。その後五箇山トンネルを抜け、城端へ。途中昨年来た時にはなかった大きな道路標識2つあり今度は迷わず行くことができました。城端から砺波平野にかけては各家の周りに杉の木を巡らし、田の中に独立している散居村集落が見られるが、強風で木が倒れることはないのだろうか。城端は小京都の町並みがあるとのこと。また大規模に行われる城端祭り、曳山祭りもありかつては大変栄えたところであったらしく、石造りの壮麗な寺も見かけるが、先を急ぐので後ろ髪引かれながらそもまま福野まで向かう。夜高祭りに関しては事前知識ゼロなのでとりあえず、駅前の市民駐車場(無料)へ車を置き、歩いてみることにした。山車がある通りを行くと、すぐに案内所がありそこで地図と概要を教えてもらう。山車が出る各町をふた周りほどし、駅の駐車場では交通規制で出られなくなるかもしれないと思い、教えていただいた別の場所に車を移動し、また町並みを見に行く。福野が合併で今は南砺市となっているがかつては福野町として独立した行政区画であった。1650年頃、町立てが行われたが、直ぐに大火に遭い、町並みを消失。それをきっかけに伊勢神宮の神霊を分霊した福野神明神社を創建。伊勢から御霊をお運びする道中、倶利伽羅峠で夜になり、地元の方々が行灯を手に手にお迎えしたことが夜高祭の起源だそうで、富山県各地にある夜高祭の中では一番歴史が古いとのこと。明治初期に日本の東北から北海道を旅し詳細な記録を残した英国人女性のイザベラバードの日本奥地紀行に青森県の黒石市での幻想的な体験が書かれているが、それとほぼ同じような光景が明治時代までは見られたのではないのか。外灯や電気が行き渡ってからは、明かりが町並みにこぼれており当時の状況は再現できないものの、鮮やかな万灯は是非見たいと思っていた。午後4時30分頃、町の中心と思われる大きな交差点の一角で各町内の代表者が緊張した面持ちで四角形に整列している。裁許と書かれたの法被を着た方(祭りの総責任者)が祭りの諸注意を述べていた。「何々町の皆さんご質問はございますでしょうか」とすべての言葉が敬語使いで、厳粛な神事であることの証明である。夜になり万灯が曳かれると各地から見物客が集まって、賑わいがはじまる。最高潮に達するのは、深夜引き合いと呼ばれる山車同士がすれ違い様に相手の行燈を手や足で壊しあうケンカで、狭い通りは身動きできないほどの人で埋まる。祭りの最後にはしゃんしゃんの儀と呼ばれる長拍子を打ち合わせる儀式で終了ということであるが、これは例年深夜2時頃ということなので、それを見ずに福野を後にする。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福野夜高祭

2011年05月05日 | 越中富山 福野夜高祭 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福野夜高祭

2011年05月05日 | 越中富山 福野夜高祭 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福野夜高祭

2011年05月05日 | 越中富山 福野夜高祭 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福野夜高祭

2011年05月05日 | 越中富山 福野夜高祭 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする