いつもどこかで咲いているフェアリー
その名のごとく妖精が住み着いていそうです
11/10
6/23
Bred in United Kingdom (1932) by ANN BENTALL
Paul Crampel × Lady
プロスペリティなどハイブリッドムスクを作出したベントール婦人のアンの作品
です。女性らしい可愛く優美なバラで、こちらもドロシーパーキンス同様、
多く出回っています。ポリアンサですので、樹高は低いですが、横張りで
家では、直径２ｍくらいになっています。
いつもどこかで咲いているフェアリー
その名のごとく妖精が住み着いていそうです
11/10
6/23
Bred in United Kingdom (1932) by ANN BENTALL
Paul Crampel × Lady
プロスペリティなどハイブリッドムスクを作出したベントール婦人のアンの作品
です。女性らしい可愛く優美なバラで、こちらもドロシーパーキンス同様、
多く出回っています。ポリアンサですので、樹高は低いですが、横張りで
家では、直径２ｍくらいになっています。
小さいワインカラーの花です。
1999 John Clements
分類は不明 （とりあえずポリアンサに入れときました）
10/30
1992年生まれのハイブリッドムスク
Bred in Belgium by Louis Lens
バレリーナ × ロサムルチフローラ ＋ フェリシア
6/28
6/7
Bred in United Kingdom (1919) by Rev. Joseph Pemberton
Marie-Jeanne × Perle des Jardins
同じホワイトでもプロスペリティの白はオフホワイトで印象的です。
Bred (1913) by Unknown
R. soulieana × Hiawatha
Bred in United States (1901) by Jackson & Perkins
R. wichuraiana × Madame Gabriel Luizet
一度に何千もの蕾をつけ房なりに咲く姿は見事です。
作出から１００年以上経ちますが、住宅街に歩くと所々でこの
バラがしだれ咲く姿を見かけます。
6/15 朝 満開
6/14夕方
6/14
似たような構図ですが、こちらは朝撮影
6/13 夕方撮影
今年は特に綺麗です。
6/12
6/11
6/8
Bred in United Kingdom (1916) by George Paul
R. brunonii × Hybrid of R. moschata
6/11
6/8
Bred in United Kingdom (1937) by BENTALL
