10/29 小さな蕾が見る見る大きな花に変わって行きます。
8/16 実は思い入れのあるソフィーズローズ、赤系ですが、個性豊かな表情です。
5/31
Prosperoの実生 1997
秋のソフィーズローズは強烈な花色となります。
10/29 小さな蕾が見る見る大きな花に変わって行きます。
8/16 実は思い入れのあるソフィーズローズ、赤系ですが、個性豊かな表情です。
5/31
Prosperoの実生 1997
秋のソフィーズローズは強烈な花色となります。
写真だとわかりにくいですが、大きいです。
春の花と比べて花弁がティシュペーパーのように縮れていますが、
全体としては、優雅な花姿となっています。
10/29
6/8
Bred in France (2003) by Meilland
家のノートパソコン
いつのまにか、デスクトップのInternet Explorerの文字の後ろになにやら文字が入っています。
ねこね ？？ ？？ 一体だれがイタズラを？
そういえば、キーボードの上は暖かいので、もんじゃ（久々の登場）の指定席。
犯人はコイツでした～（笑） 
ちなみに、ＣＤラジカセの上もお気に入りの場所。
夜中突然「キタサノサー♪とおわら」がかかります。
昼間もかかります。自分でかけておいて、消すこともあります。
おわらを聞きながら、昼寝をしています。うちの「ねこ」ね
栗菓子などで有名な小布施町の六斎市に行ってきました。
神楽
和紙店のディスプレー 雪女
造酒屋のレンガの煙突
獅子舞なのに「みゃ～・みゃ～」と猫の鳴き声のようなお囃子でした。
神楽
和紙店のディスプレー 雪女
造酒屋のレンガの煙突
獅子舞なのに「みゃ～・みゃ～」と猫の鳴き声のようなお囃子でした。
Bred in Holland (1929)
最近までイレーヌ・ワッツの名前で販売されていました。
（よくあることですが）名前の違いが判明し、本来の名称に戻りました。
ＥＲに雰囲気が似ていることからオースチンも自分のグループとして
販売しています。
秋の花はアプリが混じらずすっきり綺麗です。
10/26 秋も微妙な色合いで咲きます。
8/8 お派手なベンジャミンブリテンですが、ポイントとして捕らえると個人的には好きです。
6/20
5/30
Charles Austin × Seedling 2001
赤に茶色を混ぜた独特の色合い。派手ですが、嫌いになれない雰囲気を持つバラです。
切花にするとさらに光線の加減で、渋くなります。
旧上田蚕種株式会社事務棟 大正６年
このいかにも金田一耕助が出て来きそうな建物、実際に映画でもたびたび登場しています。つい最近では石坂浩二さん主演の犬神家など。
往時の上田の象徴 繭玉と蚕の成虫 （モスラの原型？）
石井鶴三美術館（旧上田男子小学校明治記念館） 大正４年
旧草間歯科医院 大正１３年
このいかにも金田一耕助が出て来きそうな建物、実際に映画でもたびたび登場しています。つい最近では石坂浩二さん主演の犬神家など。
往時の上田の象徴 繭玉と蚕の成虫 （モスラの原型？）
石井鶴三美術館（旧上田男子小学校明治記念館） 大正４年
旧草間歯科医院 大正１３年
10/20 こちらは下とは別の場所に植えてある木ですが、ジャック・カルティエのタグが付いていたものです。花は両者とも同じようなものですが、ジャックの方は葉のすぐ上に花を乗せたように花首がない（あっても短い）状態で咲くのが特徴です。ただピータービールズ氏は花首が長いジェックもあると言っているそうですので、以前としてタグ違いの謎は残ります。いつかこちらを買ったナーサリーで聞いてみようと思います。下の木は同時期にコンテとして買った苗で、あまり返り咲きはしませんが、こちらのジャックとして買ったコンテはとても良く秋まで咲きます。
（謎）
6/19
6/5
Bred in France (1860) by Moreau-Robert
Baronne Prevost × Portland
10/19
今年の夏バラは全く撮りませんでしたが、このルドゥテはじめ結構夏の
終わりまでよく咲いていました。
5/30
1992 メアリーローズの枝変わり
10/18 今回は、ふんわり咲きました～
6/23
Graham Thomas × Admired Miranda 1989
大変良く枝が伸びます。香りのＥＲ
10/14 くり返し良く咲きます。花弁の先端がややウエーブがかかっています。
8/22
7/8二番花
5/31
Bred in France (1862) by François Lacharme
Mademoiselle Blanche Laffitte × Sappho
