感想

バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

Iceberg

2006年11月30日 | Floribunda

何故か今まで写真のなかったアイスバーグ プロスペリティとこのアイスバーグの白はクリーミーがほんの少し混じった独特の白で新鮮な色合いです。

11/30

Bred in Germany (1958) by W. Kordes & Sons
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外猫日和

2006年11月29日 | My Garden





母猫のグレちゃん  
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Emanuel

2006年11月28日 | English Rose
凍る宝石






11/25



10/28 ↓と同じ花。やはり春よりもすっきりしています。


10/26
秋のエマニュエル
↓夏と比べてみるとこちらもアプリが混じらず、いい感じに咲いてます。


8/17

5/27

1985  Chaucer × Parade と Iceberg

アプリコットブレンドのアンニュイな花色。香りも強く。
大変綺麗です。
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Barbara Austin

2006年11月27日 | English Rose

11/25 こちらも凍り付いています。


11/5
よく見ると結構つぼみが付いていました。花びらが少なめなのですぐに開きます。



花びらが少ないですが秋のバーバラは貴重なので‥
10/30


8/10


6/6
少しだけですが、返り咲きました。


5/31

Fair Bianca の実生 1997
しなやかで刺の少ないアーチ型の枝にびっしり清楚で上品な花をつけます。

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Scepter'd Isle

2006年11月27日 | English Rose

11/25 霜が付いています。



8/22


6/16

6/5
Wife of Bath × Heritage 1997
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おいしい野沢菜漬け 

2006年11月26日 | 雑記

毎年霜が降りる頃になると野沢菜を漬ける季節になります。いつもですと勤労感謝の日に漬けていましたが、今年はあまり寒い日がありませんでした。今朝外に出ると、庭に霜が降りていました。咲きかけのバラに触ると天然のプリザーブドフラワーのようにパサパサになっていました。 そこで、さっそく標高が高い所にある農協の直売所に野沢菜を買いに行ってきました。(野沢菜は8月の末から9月に初旬の間に種を撒きます。畝幅1mにジグザグに種を数粒ずつ置いて行きます。ちび苗はあっという間に大きくなり今ごろになると立派な株立ちになっています。霜に何度も合うことにより柔らかくおいしい野沢菜になります)直売所では採れたての野沢菜が一把300円でした。 野沢菜は塩だけで漬けるお宅がほとんどですが、私はもっぱら簡単で早く食べられるようになる醤油漬けです。また同じ醤油漬でもいろんなやり方がありますが、最近はこのやり方で大体成功しています。

作り方

 

1.野沢菜を洗います。どこのお宅でも寒い中手を真っ赤にしながら外の水道で洗っていますが、うちではキッチンでお湯を使い洗っています(笑)。別にお湯で洗おうが、水で洗おうが構いません。(野沢温泉では温泉水で洗っているくらいですので)今年はここ何日か雨が降らなかったせいか野沢菜に泥がついておらず簡単でした~ (塩漬の場合、野沢菜は洗わないで漬け、食べる時によく洗うお宅もあるようで、その方がおいしい場合もあるようですが…)うちのは食べるときは洗いませんのでしっかり洗います。

 

 

2.漬け汁を煮ます。(写真) 

   材料は 醤油    野沢菜10Kgに対し醤油1升(1.8L)が目安です。  

        みりん   適量       

         酒     適量   

             こんぶ   適量  

            するめ   適量  

            とうがらし 適量 と大変アバウトですがそれを鍋で煮ます。

 

3.直径60cmのポリ容器に漬物用の厚い(0.06mm)ビニール袋(直径1mほど)を入れ焼酎を内側に吹き付けておきます。

 

4.洗った野沢菜をポリ容器にうまく巻きながら入れ、漬け汁を上から流し込みビニールを野沢菜を束ねてあったビニール紐で縛り完成。あとは、上から重しなる石を載せ、ひたすら寒くなる家の軒下においておきます。

 

今回は6束(24kg)つくりましたが、70cmのポリ容器ですと3束ずつ入ります。ただ最初から3束入れようとするとかさ張って大変ですので、2束ずつ3つの容器に入れました。残った材料から判断すると醤油は3升弱、みりん750cc、酒750cc、昆布40cm位の6枚、25cm位の小さいするめ18枚、輪切りとうがらし(30g入り)のうち20g位でした。

早くて数日で水が野沢菜の上に上がってきます。それから1週間ほどで食べられるようになります。野沢菜漬けは寒さにあたり何回か凍ったりすると味が染みて更においしくなって行きます。最もおいしいのは正月頃からですが、3月になり暖かい日が続くとすっぱくなりまずくなってきますが、この漬け方をするようになったら春結構遅くまでおいしく食べることができました(笑) 野沢菜は醗酵食品ですので、食べすぎさえしなければ、ちゃんとした健康食品だということです。特にこちらは内陸性気候で、冬はあまり雪もなく、空気がとても乾燥しているので、日常的にお茶飲みが盛んですが、お茶だけ飲んでいても胃がもちませんが、この野沢菜を食べることによって胃がもたれず、また水分が有効に補給され、長野県の東信地区では、お茶の友として、ほとんどの家庭でこの野沢菜漬けを作っています。ちなみに雪国の日本海側では湿度が高いので日常的な飲茶の風習はこちらほど盛んでなく、またその時に漬物は必要ないので、変わりにお茶菓子が出てきます。そんな風習の違いもあり、北陸は和菓子文化が発展しています。

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クリスマスイルミネーション

2006年11月25日 | 雑記


11月23日の勤労感謝の日はあちこちでクリスマスイルミネーションの点灯式があったようです。
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絵画館

2006年11月25日 | 雑記

神宮外苑の銀杏並木と絵画館  まだ黄色く紅葉していませんでした。
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銀座

2006年11月23日 | 東京
庭のバラもそろそろ寒さで開かなくなってきましたので違った写真を。


こちらのコーヒーの淹れ方は芸術的です。








MIKIMOTOのクリスマスイルミネーションでは沢山の人が写真を撮っていました。
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Geoff Hamilton

2006年11月22日 | English Rose

11/19 ジェフも案外よく咲きます。


10/18 ちょっと不細工に咲きましたが、一応咲いたということで。



6/20

5/25
Heritage x Seedling 1997
非常に印象的で美しい花です。
深いカップの中に花弁がびっしり詰まっています。
また花首が強く、ERでは珍しく上を向いて咲きます。
直立した枝が上へ大きく伸びますので、高いところで咲くと、後ろ姿しか見えません。
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Wife of Bath

2006年11月21日 | English Rose

11/19
刺はあまりなく、まっすぐに伸びますが、枝も太くなく扱いやすいシュラブです。


11/3 形は悪いですが、又咲きました 朝露に濡れて


満開(昼)

10/22

同じワイフ・オブ・バス 開き始め(早朝)

10/22



10/13


6/14


6/12

1969
Madame Caroline Testout
Ma Perkins × Constance Spry
初期の作品ですが、コンパクトで扱いやすく、大変綺麗なバラです。
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紅葉

2006年11月20日 | My Garden
私の祖母は明治12年に仙台で生まれました。
先祖はNHKの大河ドラマの「樅の木は残った」で吉永小百合さんが演じた方だそうです。
娘の頃、東京のさるお屋敷で行儀作法見習いをしているとき、祖父と知り合ったそうです。
祖母が90歳を過ぎて唯一植えた木がもみじでした。
家の引越しの際にその木は大きくなりすぎ移植できなかったですが
その傍に生えていた、子苗をもってきて植えました。
祖母が97歳で、亡くなって33年。その子供のもみじも大きくなりました。
先日、祖母の長女である叔母が母の年を越して100歳になりました。










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Gold Bunny, Cl

2006年11月19日 | Floribunda

11/19 もみじとゴールドバニー、横の白く小さな花は枇杷の花です


11/5
clゴールドバニーは通常1季咲きですが、木が充実するとよく返り咲きます。
2階の窓辺で沢山咲いています。


6/11

6/4

6/2

5/27
Bred in France (1991) by Meilland

超強健 5mに伸び、建物の3階に達しているものもあります。
通常1季咲きですが、木が充実すると、秋もそこそこ咲きます。
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Sharifa Asma

2006年11月17日 | English Rose

11/17 蕾は沢山ありますが…



11/2 ちょっとしょぼいです


8/14 夏もたっぷり咲きます。


6/20

6/15

6/5
Mary Rose® × Admired Miranda 1989
これは素晴らしいバラです。
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Bredon

2006年11月17日 | English Rose

11/17  開くと美しいです
 

11/15  秋にも咲きました~!




8/16 ダリアのようです


6/5

Wife of Bath × Lilian Austin 1984

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