
2007/6/30

2006/10/28 ザ・スクワイアー(左下)
この色合いが出せず春の写真がありません。春は更に強烈な紅赤です。
右下はシェイクスピア2000、上右の二つ同じ花はベンジャミンブリテンです。
1977
名前はほぼ同じでも全く別の花なのがこのふたつ。
最初のシェイクスピアの黒赤はビクトリア時代のビロードのような真紅です。
どういう意図でオースチン・ローズ社がこの名前を付けたのか不明です。

ウィリアム・シェイクスピア

こちらがウィリアムシェイクスピア2000です。
色が全く違いショッキングピンクです。
↑のウィリアム・シェイクスピアはオースチンの販売リストから外されたようですが、
こちらの色合いを好む方の方が多いはずです。
ただ日本の温暖な気候ではピンクに咲く花も生産国であるイギリスの冷涼な土地では
赤く咲くらしいです。
ついでにこちらがウィリアムシェイクスピア2000の交配親のザ・ダークレディです。
毎回同じことを言っていますが、ちっともダークな色ではありません。
大きなピンク調の赤い花が堂々とした風格で、咲きます。
最初のシェイクスピアの黒赤はビクトリア時代のビロードのような真紅です。
どういう意図でオースチン・ローズ社がこの名前を付けたのか不明です。

ウィリアム・シェイクスピア

こちらがウィリアムシェイクスピア2000です。
色が全く違いショッキングピンクです。
↑のウィリアム・シェイクスピアはオースチンの販売リストから外されたようですが、
こちらの色合いを好む方の方が多いはずです。
ただ日本の温暖な気候ではピンクに咲く花も生産国であるイギリスの冷涼な土地では
赤く咲くらしいです。
ついでにこちらがウィリアムシェイクスピア2000の交配親のザ・ダークレディです。
毎回同じことを言っていますが、ちっともダークな色ではありません。
大きなピンク調の赤い花が堂々とした風格で、咲きます。


07/05/17
大きい蕾が膨らんできています。
しかし…
全体はこの通り全く咲いていないようです。

右側の山がマサコです。(左は今年は切り詰めてみた幸せ色の花sjです)

11/19 アップで見ると吸い込まれそうです。

11/8 6月から久々のアップですが、夏も初秋もしっかり咲いていました。

6/15




5/24
ライトピンクの非常に美しい花。シュラブですが、オベリスクやアーチに向きます

12/10 触れると半分以上さらさらのドライフラワーになっています

11/2 春の写真何故かありませんが、四季咲きです。深いカップ‥
2001年 作出 ゴールデンセレブレーションの実生(←なんと)

12/2 薄いパープルの混じったグレーホワイトで咲いています。

11/17 優しい色合いで咲いています

11/4 開きました~

11/3 ちょっとグレーがかったシルバーピンク。大人のER

5/31
Lilian Austinの実生 1983

12/1 たっぷりとした花びらで咲いています

11/3 花は小さいですが…

6/2

5/30
1994 花の豪華さはERの中でも特筆です
凍る宝石



11/25

10/28 ↓と同じ花。やはり春よりもすっきりしています。

10/26
秋のエマニュエル
↓夏と比べてみるとこちらもアプリが混じらず、いい感じに咲いてます。

8/17

5/27
1985 Chaucer × Parade と Iceberg
アプリコットブレンドのアンニュイな花色。香りも強く。
大変綺麗です。



11/25

10/28 ↓と同じ花。やはり春よりもすっきりしています。

10/26
秋のエマニュエル
↓夏と比べてみるとこちらもアプリが混じらず、いい感じに咲いてます。

8/17

5/27
1985 Chaucer × Parade と Iceberg
アプリコットブレンドのアンニュイな花色。香りも強く。
大変綺麗です。

11/25 こちらも凍り付いています。

11/5
よく見ると結構つぼみが付いていました。花びらが少なめなのですぐに開きます。

花びらが少ないですが秋のバーバラは貴重なので‥
10/30

8/10

6/6
少しだけですが、返り咲きました。

5/31
Fair Bianca の実生 1997
しなやかで刺の少ないアーチ型の枝にびっしり清楚で上品な花をつけます。

11/25 霜が付いています。

8/22

6/16

6/5
Wife of Bath × Heritage 1997

11/19 ジェフも案外よく咲きます。

10/18 ちょっと不細工に咲きましたが、一応咲いたということで。

6/20

5/25
Heritage x Seedling 1997
非常に印象的で美しい花です。
深いカップの中に花弁がびっしり詰まっています。
また花首が強く、ERでは珍しく上を向いて咲きます。
直立した枝が上へ大きく伸びますので、高いところで咲くと、後ろ姿しか見えません。

11/19
刺はあまりなく、まっすぐに伸びますが、枝も太くなく扱いやすいシュラブです。

11/3 形は悪いですが、又咲きました 朝露に濡れて
満開(昼)

10/22
同じワイフ・オブ・バス 開き始め(早朝)

10/22

10/13

6/14

6/12
1969
Madame Caroline Testout
Ma Perkins × Constance Spry
初期の作品ですが、コンパクトで扱いやすく、大変綺麗なバラです。

11/17 蕾は沢山ありますが…

11/2 ちょっとしょぼいです

8/14 夏もたっぷり咲きます。

6/20

6/15

6/5
Mary Rose® × Admired Miranda 1989
これは素晴らしいバラです。