スージー、元気出して！
(ノ_・。)
スージーだけではなく、隊のみんなが悲しみに暮れる回でした。
さり気に衛生兵が登場したのもファンには嬉しいところかと。
ゲーム版をプレイしている方なら、イサラのイベントは不可避だろうと予想しながらの視聴だったと思うわけですが、前回のラストで撃たれてから、次回予告でイサラが映らなかった事を合わせて、まだ死んでいないのかも？どうなの？というスタンスのブロガーさんが多かった印象でした。
（既に死亡が確定しているつもりで前回の記事を書いていたので、結構ネタバレな内容になってしまって反省ｏｒｚ
流石にこちらからのトラックバックも返信のみとさせて頂きました。）
今回イサラが生きていれば、それはそれで嬉しいミラクルになっていたと思うのですが、撃たれた所自体は映っていただけに、致命傷であることはほぼ確定的だったと言えるでしょう。
ロージーがイサラを無理とわかっていながら介抱するシーンは、ベタながら涙無くしては見られない悲しさでしたね。
傷口を押さえた布が一瞬で真っ赤に染まるカットは、イサラの生命がこぼれ落ちていってしまう様子をこれでもか！と見せつけてくれたと思います。
冒頭で既に埋葬シーンになっていた分、回想が挟まれること自体が意外と予想外だったため、余計にグッと来てしまいました。
(T_T)
最期になってようやく素直に和解し合えたロージーとイサラが切なすぎでしたね。
それを受けてイサラの墓前で歌うロージーと、黙って佇むラマールのシーンも、アニメオリジナルながら良い演出だったと思います。
というか、ラマールがウェルキンの物言いに詰め寄って糾弾するシーンは、当然の行動かなと思いましたが、ファルディオがそれを止めるのはともかく、他の隊員達がそんなウェルキンを見ても取り乱さずにウェルキンを心配していたのはちょっと意外でした。
ベイラート兄弟辺りならラマールと似た反応でもおかしくないかなと予想していたのですが、ウェルキンの為に虫捜しまでしてましたしｗｗ
信頼度が上がるところはもう少し順を追って描いても良かった気がしましたが、隊の団結がダモンへの反抗に繋がっていくのはよく分かったかと。
確かに目の前であそこまで冒涜的な行為をされれば、ロージーじゃなくてもブチギレ！状態になっても仕方ないかと思いますが、報復手段が落とし穴なのはちょっと笑ったかもｗｗ
予告を見て予想したのとは全く違う展開でしたが、ファルディオがそれを諫めに来
る事でウェルキンの真意が明らかになるという見せ方は良かったと思います。
というか、単純にウェルキンが壊れ気味になっただけかな～と思っていたのが、そこに来て氷解した感じかと。
色々複雑な思いを抱えつつも、正しくウェルキンを理解しているファルディオがカッコヨス！ですね。
むしろ、株が上がりすぎてウェルキンが目立た無さすぎな印象も。
(^_^;)
というか、あまりに無表情なウェルキンを前にした、まさかのアリシア本音ダダ漏れ告白には驚かされました。
展開的には面白くてニヤニヤでしたが、こんな場面で言っちゃって良いのかとｗｗ
ただ、それをアリシアに言わせてしまったウェルキンの甲斐性という意味では流石に赤点かなという感じですね。
一瞬感情を見せ始めたウェルキンがそのまま良い感じになるのかと思ったらあんな展開でしたし。
ファルディオに対するコンプレックスもあるのでしょうが、自身のアリシアに対する想いについては既に自覚しているはずなのにあの態度はいただけないかと。
また、ラグナイト発光フラグは明らかにわかりやすい伏線でしたが、ファルディオ自身も驚いていた様子ですね。
個人的には彼自身はもう少し確証っぽいものを持ちながら接しているのかと思っていましたが、意外にアリシアの正体については半信半疑っぽいのかも？
次回、第１９話、『涙』
誰の誰に対する涙なのか気掛かりです。
子どもイサラの出番に期待ですね。
というか、いよいよアリシア絡みのイベントが本格的に始動してくるのではないかと思うのですが、残り話数が少なくなってきているのが心配かも。
(ノ_・。)
スージーだけではなく、隊のみんなが悲しみに暮れる回でした。
さり気に衛生兵が登場したのもファンには嬉しいところかと。
ゲーム版をプレイしている方なら、イサラのイベントは不可避だろうと予想しながらの視聴だったと思うわけですが、前回のラストで撃たれてから、次回予告でイサラが映らなかった事を合わせて、まだ死んでいないのかも？どうなの？というスタンスのブロガーさんが多かった印象でした。
（既に死亡が確定しているつもりで前回の記事を書いていたので、結構ネタバレな内容になってしまって反省ｏｒｚ
流石にこちらからのトラックバックも返信のみとさせて頂きました。）
今回イサラが生きていれば、それはそれで嬉しいミラクルになっていたと思うのですが、撃たれた所自体は映っていただけに、致命傷であることはほぼ確定的だったと言えるでしょう。
ロージーがイサラを無理とわかっていながら介抱するシーンは、ベタながら涙無くしては見られない悲しさでしたね。
傷口を押さえた布が一瞬で真っ赤に染まるカットは、イサラの生命がこぼれ落ちていってしまう様子をこれでもか！と見せつけてくれたと思います。
冒頭で既に埋葬シーンになっていた分、回想が挟まれること自体が意外と予想外だったため、余計にグッと来てしまいました。
(T_T)
最期になってようやく素直に和解し合えたロージーとイサラが切なすぎでしたね。
それを受けてイサラの墓前で歌うロージーと、黙って佇むラマールのシーンも、アニメオリジナルながら良い演出だったと思います。
というか、ラマールがウェルキンの物言いに詰め寄って糾弾するシーンは、当然の行動かなと思いましたが、ファルディオがそれを止めるのはともかく、他の隊員達がそんなウェルキンを見ても取り乱さずにウェルキンを心配していたのはちょっと意外でした。
ベイラート兄弟辺りならラマールと似た反応でもおかしくないかなと予想していたのですが、ウェルキンの為に虫捜しまでしてましたしｗｗ
信頼度が上がるところはもう少し順を追って描いても良かった気がしましたが、隊の団結がダモンへの反抗に繋がっていくのはよく分かったかと。
確かに目の前であそこまで冒涜的な行為をされれば、ロージーじゃなくてもブチギレ！状態になっても仕方ないかと思いますが、報復手段が落とし穴なのはちょっと笑ったかもｗｗ
予告を見て予想したのとは全く違う展開でしたが、ファルディオがそれを諫めに来
る事でウェルキンの真意が明らかになるという見せ方は良かったと思います。
というか、単純にウェルキンが壊れ気味になっただけかな～と思っていたのが、そこに来て氷解した感じかと。
色々複雑な思いを抱えつつも、正しくウェルキンを理解しているファルディオがカッコヨス！ですね。
むしろ、株が上がりすぎてウェルキンが目立た無さすぎな印象も。
(^_^;)
というか、あまりに無表情なウェルキンを前にした、まさかのアリシア本音ダダ漏れ告白には驚かされました。
展開的には面白くてニヤニヤでしたが、こんな場面で言っちゃって良いのかとｗｗ
ただ、それをアリシアに言わせてしまったウェルキンの甲斐性という意味では流石に赤点かなという感じですね。
一瞬感情を見せ始めたウェルキンがそのまま良い感じになるのかと思ったらあんな展開でしたし。
ファルディオに対するコンプレックスもあるのでしょうが、自身のアリシアに対する想いについては既に自覚しているはずなのにあの態度はいただけないかと。
また、ラグナイト発光フラグは明らかにわかりやすい伏線でしたが、ファルディオ自身も驚いていた様子ですね。
個人的には彼自身はもう少し確証っぽいものを持ちながら接しているのかと思っていましたが、意外にアリシアの正体については半信半疑っぽいのかも？
次回、第１９話、『涙』
誰の誰に対する涙なのか気掛かりです。
子どもイサラの出番に期待ですね。
というか、いよいよアリシア絡みのイベントが本格的に始動してくるのではないかと思うのですが、残り話数が少なくなってきているのが心配かも。
