gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

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月姫のコミック版の6巻の感想レビュー

2008年05月08日 06時38分01秒 | コミック・雑誌
・もう大分経ってますが、佐々木少年先生の月姫コミック版を発売日に知り合いにアニメイト限定版の方を買ってきてもらっていたので感想など。ちなみに小冊子が特典で付いてました。
表紙の志貴がカッコヨスです。眼鏡を外しての本気モードのバトルシーンが見ものです。ようやく四季&ロアも登場で盛り上がりまくりです。回想で黄理までチョイ役で出てくる辺りはサービス満点ですね。もっかい月箱でプレイしたくなるかも。というか月箱のプレミア価格はスゴいなと思います。こんな事ならもう一個買っとけばよかったよと思いつつ、そう言えば月箱もこの本と同じ人に買ってきてもらったことを思い出しました。長年お世話になりっぱなしの知り合いに感謝です。m(_ _)m
脱線しましたが、同人ゲーム版でプレイされた方は、より懐かしむことが出来てお買い得かも。パン屋の娘ことシエルの過去に涙ダダ漏れですね。
あと、雑誌連載当時に度肝を抜かれたアルクェイドとの絡みシーンもある意味強烈です。元のゲームが18禁だとは言え、アニメ版では普通に全年齢だったことを考えれば、割とアウアウなシーンになってるかも。ちょっと刺激が強すぎるかなと(^_^;)
とりあえずパソコン版でリメイクされることも決まりましたし、ガッチリ予習や復習をする意味で読んでみてくださいませ~。



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