gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

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らき☆すた6巻の感想レビュー(コミック)

2008年09月06日 14時46分20秒 | コミック・雑誌
OVAも発売間近な角川書店の『らき☆すた』6巻(美水かがみ先生)を買ってきました。
コンプティークとコンプエースに連載されていた本編に加え、各雑誌への出張版、あきらがメインの番外編や、おまけ4コマも収録。
相変わらず“また~り、ゆる~く”楽しめる人気作です。
オタク知識の広い方ほど笑ったり同感出来るポイントが多そうですね。

今回は、こなた達が高校を卒業する話なども収録。…というか、コンプエースの回の方は毎月読んでいたのですが、コンプティークの回の方は単行本待ちという状態だったので、既に卒業したという事を全く知らなくてビックリしました。
こなたが受かったという大学がどこなのか気になります。

ところどころに入る日常の1コマを描いたラフ絵も豊富で、お買い得な感じです。

また、『らき☆すたらっきー☆フェア2008』というキャンペーンも実施されるとのことで、特製らき☆すたグッズを手に入れるチャンスです。

キャンペーンとは別に、コンプティーク10月号には、6巻専用特製クリアかけかえカバーが付いてくるそうなので、あわせて揃えたいところですね。

是非書店等でチェックなさってくださいませ~。



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