『さわ子…やりすぎ！』で、めちゃくちゃ吹きました(＾～＾)
合わせ演奏だけではなく、部活申請自体もうっかり忘れていた軽音部に顧問はゲット出来るのか？というお話です。
申請用紙を提出し忘れた律に責任の大部分があるとは思いますが、作品のテーマを根底から覆すカラダを張ったネタフリに大爆笑でした。
唯はともかくムギや澪も気付いてなかったってどんだけｗｗ
和のツッコミ通り、唯にぴったりな仲間達という印象でしたね。
というか、練習自体は順調だったようで、技術力はかなり向上していた印象が。
音楽室の無断使用はともかくとしても、仲の良い友達と楽しく練習するというだけなら申請も関係ないですし、そっちの意味ではすこぶる順調なようでなによりでした。
ただ、せっかく練習したならたくさんの人に聴いてもらいたいところですし、学園祭ライブを目指してきたメンバー達としては、やっぱり顧問を見つけるのは必須の課題と言えそうです。
で、とりあえず目を付けられたのがさわちゃん先生だった訳ですが、吹奏楽部の顧問をつとめているので掛け持ちには難色を。
美人で人当たりも良く、生徒や同僚にも人気なさわちゃん先生。
リアルで居たら学園のアイドルと同じ位レアなポジションのような気がしますが、実は彼女は軽音部のOGでかなりのギター巧者だったと。
早弾きから歯ギターまで何でも来い！だったり、演奏を聴いてすぐに的確な指導が出来たりと、顧問としては申し分の無い能力を持ち、けいおん！では貴重な年上のお姉さんでもあり、キャラの立ち方は既に十分な訳ですが…彼女はまだ３段階程変身を残していました(=^▽^=)
なんというワイルドさ。
元がおしとやかな性格だったのに、気になる男の言葉に従ってヘビメタ化した青春時代…うん、惚れ惚れするくらい若気の至りとして封印したくなる良い黒歴史ですねｗｗ
音楽の方向性はともかく、恋心ゆえにやりすぎちゃった辺りは、思い返すと恥ずかしくなる気持ちもわかる気がします。
それこそ、廊下で障害物競走の真似事をしてしまう位に三 (/ ^^)/。
躍動感ありすぎでニヤニヤでした。
変身１段階目のメイクは普通にかわいかった気がしますが、３段階目ではかなり怪しい仮面祈祷師になっていてマニア以外お断りな感じでしたね。
仮面を付けてるのに再度ツンデレ気味に告白して照れていたあたりは絵柄的には可愛い感じでしたが、流石にシュール過ぎｗｗ
何気にさわちゃん先生の写真や声に気付いた唯の直感がすごい気もしますが、あらかじめその行動を読んで写真を確保し、脅しの準備もバッチリだった律がグッジョブでした。
他人の過去の恋バナの余韻もお構いなしにバッサリ断ち切る！
それが律クオリティなのかも。
唯と律のコンビもかなり良い味を出してきましたね。
明らかにさわちゃん先生にとっては手間のかかる生徒になりそうですが(^_^;)
結局、ムギの餌付けがかなり美味しい条件にもなったようですし、自身が音楽好きであることも間違いないですから、結局は仲良くやっていってくれそうですね。
気持ちは若いままな辺りも見てて楽しいです。
ネタ部分が多いとは言え、今時自分の家に招いてまで演奏の手ほどきをしてあげるとか、めちゃくちゃ良い先生な気が。
そんな美しい師弟愛や、唯と澪のカップリングを見て、ムギが百合に開眼しているあたりもニヤニヤです。
イエ～ス＆どんとこいです！で視線もガン見なムギのハマりっぷりに吹きました。
自分自身が女の子に…というよりは女の子同士が仲良くしている光景にウットリ、という感じみたいですね。
こんな身近に危険なダークホースが潜んでいようとはｗｗ
というか、メインサブ問わず、極力男子が出て来ない作品なので、百合の雰囲気で盛り上げるのもある意味間違ってないかも。
演目もふわふわタイムに決定しましたが、澪の乙女チックな歌詞が演奏と合うとどうなるのか楽しみですね。
やることなすこと何でも女の子っぽいのが澪らしい気がします。
部屋での普段着も普通にかわいかったですね。
某Tシャツ魔神との扱いの差にニヤニヤでした。
作詞だけでなく、ボーカルも澪が担当する流れになりましたが、恥ずかしがり屋な澪が３日で本番に望むことが出来るのか気になります。
どうせなら、そのうち唯のボーカルの方も聴いてみたいですね。
サントラだけでなく、是非ボーカルアルバムも発売されると良いですね。
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
次回、第６話、『学園祭！』
いよいよステージ開幕？
これは期待するしか！
(ノ^^)八(^^ )ノ
というか、早速不安げな澪が。
そんな不安げな表情がまた、やたらと萌え萌え～キュン♪(*゜▽゜ノノ゛☆な訳ですが、澪がナーバスになっている時に、ムギはナース服になっているとかどんなワクテカ展開なのかとｗｗ
練習の成果が観客の心にどんな感動を与えられるか楽しみですね。
お話的にも、映像的にもかなり話題になりそうな予感がします。
合わせ演奏だけではなく、部活申請自体もうっかり忘れていた軽音部に顧問はゲット出来るのか？というお話です。
申請用紙を提出し忘れた律に責任の大部分があるとは思いますが、作品のテーマを根底から覆すカラダを張ったネタフリに大爆笑でした。
唯はともかくムギや澪も気付いてなかったってどんだけｗｗ
和のツッコミ通り、唯にぴったりな仲間達という印象でしたね。
というか、練習自体は順調だったようで、技術力はかなり向上していた印象が。
音楽室の無断使用はともかくとしても、仲の良い友達と楽しく練習するというだけなら申請も関係ないですし、そっちの意味ではすこぶる順調なようでなによりでした。
ただ、せっかく練習したならたくさんの人に聴いてもらいたいところですし、学園祭ライブを目指してきたメンバー達としては、やっぱり顧問を見つけるのは必須の課題と言えそうです。
で、とりあえず目を付けられたのがさわちゃん先生だった訳ですが、吹奏楽部の顧問をつとめているので掛け持ちには難色を。
美人で人当たりも良く、生徒や同僚にも人気なさわちゃん先生。
リアルで居たら学園のアイドルと同じ位レアなポジションのような気がしますが、実は彼女は軽音部のOGでかなりのギター巧者だったと。
早弾きから歯ギターまで何でも来い！だったり、演奏を聴いてすぐに的確な指導が出来たりと、顧問としては申し分の無い能力を持ち、けいおん！では貴重な年上のお姉さんでもあり、キャラの立ち方は既に十分な訳ですが…彼女はまだ３段階程変身を残していました(=^▽^=)
なんというワイルドさ。
元がおしとやかな性格だったのに、気になる男の言葉に従ってヘビメタ化した青春時代…うん、惚れ惚れするくらい若気の至りとして封印したくなる良い黒歴史ですねｗｗ
音楽の方向性はともかく、恋心ゆえにやりすぎちゃった辺りは、思い返すと恥ずかしくなる気持ちもわかる気がします。
それこそ、廊下で障害物競走の真似事をしてしまう位に三 (/ ^^)/。
躍動感ありすぎでニヤニヤでした。
変身１段階目のメイクは普通にかわいかった気がしますが、３段階目ではかなり怪しい仮面祈祷師になっていてマニア以外お断りな感じでしたね。
仮面を付けてるのに再度ツンデレ気味に告白して照れていたあたりは絵柄的には可愛い感じでしたが、流石にシュール過ぎｗｗ
何気にさわちゃん先生の写真や声に気付いた唯の直感がすごい気もしますが、あらかじめその行動を読んで写真を確保し、脅しの準備もバッチリだった律がグッジョブでした。
他人の過去の恋バナの余韻もお構いなしにバッサリ断ち切る！
それが律クオリティなのかも。
唯と律のコンビもかなり良い味を出してきましたね。
明らかにさわちゃん先生にとっては手間のかかる生徒になりそうですが(^_^;)
結局、ムギの餌付けがかなり美味しい条件にもなったようですし、自身が音楽好きであることも間違いないですから、結局は仲良くやっていってくれそうですね。
気持ちは若いままな辺りも見てて楽しいです。
ネタ部分が多いとは言え、今時自分の家に招いてまで演奏の手ほどきをしてあげるとか、めちゃくちゃ良い先生な気が。
そんな美しい師弟愛や、唯と澪のカップリングを見て、ムギが百合に開眼しているあたりもニヤニヤです。
イエ～ス＆どんとこいです！で視線もガン見なムギのハマりっぷりに吹きました。
自分自身が女の子に…というよりは女の子同士が仲良くしている光景にウットリ、という感じみたいですね。
こんな身近に危険なダークホースが潜んでいようとはｗｗ
というか、メインサブ問わず、極力男子が出て来ない作品なので、百合の雰囲気で盛り上げるのもある意味間違ってないかも。
演目もふわふわタイムに決定しましたが、澪の乙女チックな歌詞が演奏と合うとどうなるのか楽しみですね。
やることなすこと何でも女の子っぽいのが澪らしい気がします。
部屋での普段着も普通にかわいかったですね。
某Tシャツ魔神との扱いの差にニヤニヤでした。
作詞だけでなく、ボーカルも澪が担当する流れになりましたが、恥ずかしがり屋な澪が３日で本番に望むことが出来るのか気になります。
どうせなら、そのうち唯のボーカルの方も聴いてみたいですね。
サントラだけでなく、是非ボーカルアルバムも発売されると良いですね。
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
次回、第６話、『学園祭！』
いよいよステージ開幕？
これは期待するしか！
(ノ^^)八(^^ )ノ
というか、早速不安げな澪が。
そんな不安げな表情がまた、やたらと萌え萌え～キュン♪(*゜▽゜ノノ゛☆な訳ですが、澪がナーバスになっている時に、ムギはナース服になっているとかどんなワクテカ展開なのかとｗｗ
練習の成果が観客の心にどんな感動を与えられるか楽しみですね。
お話的にも、映像的にもかなり話題になりそうな予感がします。
