gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

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涼宮ハルヒの憂鬱7巻の感想レビュー(コミック)

2008年12月23日 01時49分13秒 | コミック・雑誌
角川書店から『涼宮ハルヒの憂鬱』(ツガノガク先生による漫画化)7巻が発売中です。

表紙の長門が超カワユス!
メガネで上目遣いキタコレ!
(*^-^)b

普段のクールな表情からは全く印象の異なる図柄ですが、彼女の身に何が起こったのか?
原作ラノベでは『涼宮ハルヒの消失』に当たるエピソードへと突入し、物語は次のステージへと進んでいます。

クリスマスを目前に控えたある日、突然世界が変わってしまったことを知るキョン。
涼宮ハルヒの事を覚えている人間がいないその世界では、今までとは異なる性格になっている知り合い達が暮らしていて…という展開です。

ハルヒが消えたこととが、果たして何を意味しているのか?早くも続巻への期待が高まります。

また、クールな長門が活躍する、アニメ版でも取り上げられていたエピソード、『射手座の日』も収録され、まさに長門尽くしな1冊になっているので、ファンは要チェック!

3人娘がカワイいのはもちろんですが、コンピ研の部長や谷口などの名脇役達が、イメージよりもちょっとハンサムに描かれているような気がしてニヤニヤでした。
(=^▽^=)

なかなか来ない原作ラノベの新刊や、アニメ2期の情報を待ちつつ読んでみるのも良いかと思います。

気になった方は是非本屋さんで探してみて下さいませ。
三 (/ ^^)/



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