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通訳案内士の気ままな生活

現役通訳ガイドのブログです。プライベートから気になる収入などの話まで!?包み隠さずお話します!

Fast Sky Tree Ticket を使ってみた

2015-05-22 11:17:26 | ガイド日記

今年の春から販売が開始された、Sky Tree の外国人向けサービスを利用してみました。
大人だと、通常の当日券プラス760円の料金を払えば、長い列に並ばなくても当日券が買えると言うものです。
この日は通常の券を買う列が70分待ちだったので初めてファーストチケットを買ってみました。
もちろんこの列は外国人しか並べません。ちなみにガイド分も有料ですが、こちらで一緒に購入できます。一応パスポートを見せなければいけないことになっていますが、特にチェックありませんでした。
ただ結局20分以上待たされました。40人程のお客さんが並んでいるのに、空いているカウンターはたった1つでした。最高でも2つしかカウンターは無いようですが。
途中から2つ目のカウンターが空きましたので、スムーズに列が流れ出しましたが最初から空いていると限りません。
カウンターの方とお話ししたところ、人が足りていないと言う事でしたが列の整理をしてる人は2人いましたのでもうちょっと何とかしてもらえたらなと思います。
70分の列に比べて短いとは言え、高いお金を払っているのに、のんびりとサービスされるのでは困ってしまいますね。
事前予約のチケットは、便利ですが天気が選べません。エレベーターが動いている限りは返金はありません。ですが確実に並ばずに入れます。
ツアー時間が限られているので、やはり20分程度とは言え並ぶのはもったいないですね。
まだ始まったばかりのサービスなのでこれから改善はされてスピードアップしていくのでしょうが、今のところは事前予約をしておいた方が良さそうです。

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フクロウカフェ

2014-10-16 22:12:33 | ガイド日記
今日はフクロウカフェに行ってきました。
どこから聞いたのかお客さんがOwl cafeに行きたいと言い出しました。
あー、なんかテレビで見たことあるなーと思いながら
調べてみると結構あるんですね。

本日お邪魔したのは
鳥のいるカフェ 浅草店
場所は寿司屋通りの手焼きせんべい屋さんの向かいの地下です。
まあ、カフェというのは少し語弊があるのかもしれません。
なぜなら販売しているのはペットボトルのドリンクのみで座る場所も限られています。
ただ、鳥たちと遊んで帰るという人のが多いのではないでしょうか。
どちらかと言えば鳥と遊べるお店ですね。

フクロウたちは大きいのから小さいの、かわいいのからりりしいのまでズラリ。
なでることもできますよ。
そして奥の部屋には何と約60羽のインコ+αの鳥たち。
フンが降って来るかもしれないのでカッパを着用。
まあ、ここが喫茶スペースなのですが…
のんびりお茶って感じじゃないですね。

ツアー中に最適なのは
お試しプラン。
30分鳥達とと遊んで1000円です。
体験としてはお手軽ですね。
そして気に入った子はお持ち帰りもできます。
フクロウさんは15万円からだそうです。
お客さんも大満足でした。



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車いす(スクーター)のツアー

2014-10-08 21:52:20 | ガイド日記
今週は車いすお客様をご案内しました。
車いすといっても電動スクータータイプのものです。
日本ではほとんど見かけませんが
普通の車いすと違い、サイズも大きいので
車いすが乗れるような公共交通機関でも断られてしまうことがあるようです。
日本でスクーター利用の方は事前に届け出をしていて
ステッカーを貼っているようです。
つまりステッカーの無い外国人のスクーターはまず乗車できません。


お客様から予約の問い合わせがあったときに
色々調べた結果、これは大変難しそうだということが分かりました。
検索しただけでも乗車拒否の例が多数出てきました。
アメリカのお客様で、ヨーロッパなどを旅してきたけど、
何も問題なかったと。
でも、アジアの国には行ったことないとのこと。
色々日本の状況を説明しましたが
いまいち深刻さが分かってもらえず。
まあ、なにより僕にガイドをしてほしいということだったので
色々と不安ですが引き受けることにしました。


結果としてはお客様の持っていたスクーターは
折りたたむと非常に小さくなるし
タクシーのトランクにも収まるので
比較的問題なくツアーを進めることができました。
ただし、やはり普通のスクーターはダメそうです。
スクーターというとまずダメと言われます。
でもサイズを見て、「ああ、それなら」と言ってもらえることも多かったです。


JRやメトロ、都営地下鉄などは
係りの方も親切で、
改札で行先を伝えると
到着先の駅まで案内してもらえました。
皆さんもよく車いすが乗下車するときに
係りの方が板を敷いているのを見たことがあると思います。
やはりあれがあるので、黙って乗るわけにはいきません。
しかし比較的新しい大江戸線などは、ホームと車両間の段差、隙間もないように設計されているので
特に手助けが無くても自由に乗り降りできるようでした。すばらしい!

乗車側と下車側の駅の打ち合わせ都合もあり
2本ほど列車をやり過ごさなければいけない時もありましたが
最短ルートでエレベーターを案内してくれるので安心でした。

あとはやはり電気で動くものなので
坂道を登ったりすると、一日バッテリーが持たないこともあります。
ランチの時などにお店に充電をさせてもらいたいと
お願いしましたが、軽く拒否られました。
お店がダメなら施設の人に聞いてくれてもいいのになぁと思います。
その後いくらその人が笑顔で接客してくれても
作り笑顔にしか見せませんでしたよ

一番問題になったのが東京湾の観光船です。
最初、車いすで乗りますと言っておいたのですが
スクーターだと分かったとたんに難しいと言われました。
しかし、粘って、粘って、折りたたんで見せて
あちらの方も上司を説得してくれて、ようやくOKをもらいました。
こういうのはやはり忍耐ですね。

こちらが折りたたまれて乗船するスクーターです。
そのままだと重いのですが、バッテリーと椅子を外すと
結構大丈夫です。
まあ、このために男性ガイドを希望したのかな~とも思いますが

カナダでスクーターと言えば
ちょっと体重オーバーで歩けない(たくない)人も沢山乗っている感じがしましたが
そんな感じで誰でも、電車に乗ってこられたら確かに困りますよね。
だからスクーターを一律ダメと言ってしまう会社の気持ちもわからなくはないです。

ただやはりその中でも、今回のお客様のように、半身不随で自分で車いすを動かせなくて
本当に電動スクーターじゃないと移動できない人もいます。
そのあたりの認識を改めて、改善していくこことも
東京オリンピック&パラリンピックのホストとしては必要なことかなと思います。

でも、今回のツアーは皆さんの手助けなしでは到底できませんでした。
規則に縛られている部分もありますが
色んな方の親切に触れられたことは良かったです。

さて、このお客さん
クルーズから帰ってきたら、今度は箱根にご案内です。
どうなることやら

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スポーツのお仕事

2014-09-02 21:28:23 | ガイド日記
久々に泊りのお仕事をしました。
毎年夏に担当させていただいている東京都主催の中学生以下の国際スポーツ親善大会です。
もともとは東京オリンピック招致活動の一環でしたが
招致成功後も続行が決定し東京オリンピックに向けた強化も兼ねています。
http://www.sports-tokyo.info/eventblog/2014/8/BM_14072201.html
アジア大都市ネットワーク21に加入する各国の大都市から選手たちが来日しますが
やはりほとんどがジュニアレベルの国を代表する選手たちです。
震災後は日本の東北被災4県も招待されています。

その中で数年にわたりチーム福島のお世話を担当させていただいていますが
何と今年は悲願の初優勝を果たしました
ジャカルタ、バンコク、台北などの強豪を抑えての堂々の優勝です。
新聞記事はこちら。
http://www.minyu-net.com/news/news/0901/news10.html
今は15歳の選手たちも6年後にはA代表で活躍しているかもしれません。
非常に楽しみな選手たちです。
このチームを担当できて本当にラッキーだと思います。
もちろん試合をするだけではなく交流プログラムも盛んですので
これから国際試合で会うたびに選手たちは再開を楽しむことでしょう。
とても有意義なプログラムだと思います。

また大会運営には非常に国際色豊かなスタッフが勢ぞろいしますので
毎年その再会も楽しみの一つです。

観光ツアーのお仕事も楽しいですが
こういった一人の力ではできない大きな目的がある仕事も
違ったやりがいがあります。


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カジノ、日本人はNGに

2014-08-22 09:19:26 | ガイド日記
厚生労働省がギャンブル依存症の増加を心配し、カジノが合法化された場合も
日本人の利用を不可にするようにと、政府関係者に求めているという。
まあ、厚生労働省のお役人さんとすれば当然のお仕事をしているだけなので構わないと思いますが
やはりカジノはレジャーですから地元に受け入れられないレジャー施設は
成功しないというのが観光業にかかわるものとしての意見です。
大成功を収めている東京ディズニーリゾートも外国人の利用率はは3%程だとか。
以前専門学校のツアーでディズニーホテルの方とお話ししましたが
確か外国人のホテル利用率についても同程度の数字をおっしゃっていました。

地元の人の利用を禁止すれば当然地元の理解も得られず
盛り上がりにもかけるでしょう。政府が期待している起爆剤としての効果なんてきっとありません。
ねずみ花火程度になってしまうのでは。
それよりなにより、時代錯誤な気がします。
1ドル300円の時代なら、外貨獲得の為の事業としてそれもありかもしれませんが
誰でも個人で海外のカジノに行ける時代に、そんなことをやっても無意味です。
やるならやる。
中途半端が一番いけません。
やるならせめてこのあたりの地域で一番のカジノリゾートを目指しましょう。
それには地元の盛り上がりは不可欠です。

また全面解禁することで
日本でIR事業に携わる優秀な人材が増えて
将来的には日本型IRを輸出する時代が来るのではと考えています。
日本のゲームセンターのコインゲームなんかを見るだけでも独特なカジノマシーンができるんじゃないかと
可能性を感じますが、
一部解禁みたいなことをやってしまうと
結局外資の会社が入ってきて日本でお金儲けをして終わりな気がします。

そもそも依存症の心配をするのであれば
パチンコ店を閉鎖して調整すればいいのではないでしょうか。
少なくともIR施設の周囲50Kmはパチンコ禁止にするとか。
パチンコこそ百害あって一利なしですね。
ガス抜きの必要悪としてのメリットはあるのかもしれませんが
その役割は大きなカジノが一つあれば十分です。
誰もが“ギャンブル”であると認識しているのにもかかわらず
放置されていて、脱税やら、背後の黒い影だとかもささやかれていますし
そもそも公営ギャンブルではないから客に勝たせる義務もない。
駅前の繁華街で高校生でも気軽に入れてしまう状況はどう考えても異常です。

もちろんパチンコ業界も黙っては見ていないでしょうし、
カジノ合法化を新たなチャンスとして見ているはずです。
小さなホールなんかは淘汰されていくでしょうが
大手ホールやメーカーは今まで築いた富や色んな人脈を駆使して
金儲けに絡んでくるでしょうね。
でも、システムをきちんと合法化して
裏のシステムを暗躍させないということが重要だと思います。

カジノ合法化はパチンコ業界の整理を促す意味でも重要だと思います。
やはりカジノが合法化されれば、「じゃあパチンコはどうなの?」
という議論も活発化するでしょうし、国も放置できなくなるでしょうね。
しかしカジノを日本人禁止にすることでパチンコ業界とカジノ業界は共存可能になってしまいます。
ひょっとしたら厚生労働省のお役人さんはすでにパチンコ業界が買収済みなのかもしれませんが…

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