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オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです
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お城バブル終了

2021-02-24 23:13:00 | インターネット関係
インスタグラムに写真を投稿するようになって約8ヶ月。
インスタの基本コンセプトに反するように、過去の写真ばかり投稿している。
今までに実際に訪れたお城の写真を投稿するようになって約4ヶ月。
「いいね」の数は安定して3から8の間。
たまに狂ったように増える時もあるけど(と言っても20~30とか)、基本的には5前後だ。
それが、1月31日に丸亀城の写真を投稿すると、ものすごい勢いで「いいね」が付き、現在その数は77に。
その後も、40超えのお城写真が連発。
備中松山城の写真で丸亀城と並ぶ77、和歌山城と福知山城の写真では自己最多86の「いいね」が付いた。
単発であれば、何かのきっかけで多くの人の目に触れる機会が増えたんだろうと思う。
でも、連続というのは、意味がよくわからない。
その間、フォロワーが増えたということもないし。
その勢いが、約3週間でぱったりと止んだ。
2月20日に投稿した水口城の「いいね」が9になり、その後に投稿したお城写真の「いいね」は、すべて4以下に。
完全にバブル人気(ってほどでもないけど)だったわ。
あっさりはじけて消えた。
ん~、SNSってのは、わからんねぇ。
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使えないツイッター

2021-01-05 23:39:00 | インターネット関係
また、ツイッターが使えなくなった。
これで、もう10回近くになるだろうか。
今まではロックだったけど、今回は利用制限。
どんな違いがあるのかはわからないけど、ツイートできないという点では同じだ。
これまでは、トレンドになっていないワードにハッシュタグをつけて連続ツイートしたせいかなとか、理由に思い当たらないこともなかった。
でも、今回は特に何ということもないツイートをひとつしただけ。
ツイッターのサポートチーム(?)にメッセージを送っても、利用を止められた具体的な理由が示されないから、次にどう対処していいのかもわからない。
この辺は、以前にも書いたけど、LINEと違って、対応の悪さが目立つ。
厳密に言えば法に触れる、テレビの画面を撮影した画像を何度も載せているサブアカウントは一度も止められたことがないのに、ごく普通のツイートしかしていないメインアカウントが何度も止められるというのは、嫌がらせとしか思えない。
特に今回は、あまりにも唐突で意味不明。
自らフォローしているサブアカウントからメインアカウント開いたら、「このアカウントは不審な行為が確認されています。表示してもよろしいですか?」だって。
失礼極まりない濡れ衣だわ。
これは、ツイッターをやめろってことなのかもしれない。
見ることやリプは続けるけど、自ら発信することは、これを機会にやめようかなぁ。
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炎上?

2020-06-22 20:59:00 | インターネット関係
ツイッターを開くと、通知の所に「20+」とある。
初めて見る数字だ。
そんな「いいね」がつくようなツイートをした覚えはないんだが。
と思いながらチェックしてみると。
昨夜のスポーツニュースを見て書いたデッドボールについてのツイートにコメント付きリツイートがいっぱい。
全部見たわけじゃないけど、その大半が批判的なコメントだった。
「いいね」どころか、軽い炎上状態だった。
さすがに最初はちょっと動揺した。
ただ、ツイート内容は自信を持って書いたものなので放置しておくことにした。
でも、これ以上コメントがつくのは面倒だし、素人がこういうことを言わないで下さいといったコメントもあって、その通りだなとも思ったし、批判的なコメントが多いということは少なからず不快な思いをした人がいるということでもあろうから、しばらくして削除した。

「体の近くに来たボールを避ける練習をしないのかねぇ」という僕のツイートに「そんなことしません」とか「そんなことしてる時間はありません」といったコメントがけっこうあったのにはビックリした。
なんで、やってないって断言できるのかがわからないし、ケガを回避するための練習をするなんてスポーツでは当たり前のことだと思うけど。
あと「そんな危険な練習はしない」的なコメントには笑っちゃったよ。なんで、体にぶつかりそうなボールを避ける練習に硬球を使うんだよ。ぶつかっても痛くないようなボールを使うなんて、当たり前のことじゃん。

今回のことは、多くの人が思い入れのあること(今回で言えば野球)に、マイナスなツイートはしない方がいいという、いい教訓になった。
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誹謗中傷

2020-05-24 21:53:00 | インターネット関係
昨日からツイッターで「誹謗中傷」がトレンド入りし、SNSで誹謗中傷を書き込む人に対する批判的なツイートが目立つようになった。
どうやら、わりと有名な人が、SNSでの誹謗中傷が原因で自殺したらしい。
ニュース等でまったく見てないんで、実際にどうか知らないし、興味もないから、そのことには触れない。

気になったのは、それを受けての批判的なツイートの多さだ。
僕がフォローしてる人がフォローしてるツイートなど、別に見たくない人の批判的なツイートまでもが多くが表示されて、僕はそのことに不快感を覚えた。
そんな中でも、誹謗中傷に関するツイートにひとつだけリツイートした。
それは元ZOZOの前澤社長のツイートだ。
他の人と、何が違うのか。
それは多くの人が加害者に向かってツイートしているのに対し、前澤社長は被害者に向けたツイートをしていたことだ。
また、行き過ぎた誹謗中傷行為に厳罰を求めてはいるけど、加害者に対しては何も言っていない。
そして、他人がというより、自分がどうしていくかという話をしている。
攻撃的なツイートが多い某社長や某弁護士たちと違い、前澤社長はいつも冷静で、客観的に物事を見てのツイートが多いので、嫌な気分になることがまずないし、納得できるものが多い。
それは前澤社長自身への批判的なツイートに対しても変わらない。
今回のツイートもそうだったから、思わずリツイートしたんだと思う。

誹謗中傷と、批判や注意喚起が別物だってことくらい理解してるよ。
でも、どちらも攻撃的であることに変わりはないんだよね。
中には諭すような感じでツイートしてる人もいるけど。
攻撃的に出れば、攻撃的に返ってくる。
いつまでも負のやりとりを見せられるのは勘弁願いたい。
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TwitterとLINE

2020-05-20 21:19:00 | インターネット関係
ツイッターのアカウントがロックされ、完全なる冤罪なので異議申し立てのメールを送った。
それから1か月、ようやくロックが解除された。
冤罪での1か月使用停止は、あまりも長すぎる。
そして、解除を知らせるメールも「スパムアカウントと誤認識した可能性があります」というロックの理由と、おざなりな謝罪が書かれているだけ。
ロックされたのは初めてじゃないが、毎回同じ文章で、謝罪の本気度はまったく感じられない。
誤認識した理由もはっきり書かれていないから、どういった点に気を付けてツイートすれば再びロックされずに済むのかもわからない。

PC版LINEにログインしようとしたら、メールアドレスかパスワードが間違っていると出て、ログインできなかった。
インストールしてあるんだし、パスワードのメモも残ってるんだから、アカウントはあるはず。
そこで、LINEに問い合わせメールを送った。
新型コロナの影響でテレワーク化を進めているため、返信に1週間くらいかかるかもしれないとあったけど、送信の1時間後くらいには返信が来た。
調べたけど、アカウントは見つからないという。
もっと詳しく調べるために、さらに情報を送ってほしいというので、フォーマットに従って情報を送った。
さらに、求められた情報以外に、質問文も付けて。
すると、数時間後には再び返信が来た。
やはり見つからないというが、丁寧な説明がなされていた。
また、付け足しの質問に対しても、きっちりとした回答がされていた。
LINEが使えないことへの残念感はあったけど、丁寧な仕事と返信にすっきりした気分になった。

コンピューターを相手にしている感じのツイッターと、人間とのやり取りができたLINE。
これって、運営会社が外国か日本かの差なのかなぁと感じた。
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