私たちのロッジがあった場所はコーンウォールの中のLooe(ルー)という海岸沿いの町に近かったのですが、「ルーの海辺を散策」という計画を立てていた日に車のタイヤがパンクしたため、近くにいながらもなかなか行けずにいました。
うちにはネコがいるけれど、私は元々イヌ派。久しぶりにワンちゃんとたわむれて、すっかりハイになっているのが写真からもお分かりかと😅。
コーンウォールのホリデーの最終日。ロッジのチェックアウトの前に、ルーの町で朝食してきました。
川が海に注ぎ込む河口付近。緑の木々が生い茂っていたので、ここはまだ淡水なのでしょう。
河口沿いにそびえ立つ段々畑ならぬ段々住宅(?)😅。実は今回の旅行に夜勤のナースさんが同行してくれました。旅行先でも龍さん、夜寝る時には呼吸器をつけないといけないので。そのナースさんがこの段々住宅の一つに泊まったのですが、下の道路に車を止め、上の家まで歩いて登っていかないといけなかったそうです。「ホリデーが終わる頃にはめちゃ体力ついてると思うわ」と言ってました😅
カフェで朝食。
ここのカモメ達は観光客にエサをもらうのか、すごく人馴れしていて、「こいつらは食べ物をくれるぞ、くれるぞ、くれるぞ」オーラをめちゃ放っていました😅。
朝食が終わった後は、宿のロッジへ帰ってチェックアウト。
オックスフォードへの帰路に、コーンウォールの隣のデボン州からいつもうちに通ってくれる夜のナースさんの家にちょこっと遊びに行きました。彼女が「おいでー」と言ってくれていたのと、彼女の愛犬チャーリーに会いたくて❤。
うちにはネコがいるけれど、私は元々イヌ派。久しぶりにワンちゃんとたわむれて、すっかりハイになっているのが写真からもお分かりかと😅。
チャーリー、めちゃめちゃかわいいワンちゃんで、カメラを向けるとちゃんとポーズを取るんです。ちゃんと自分のかわいさを知ってるんですね〜。
これでコーンウォールへの旅はおしまい。龍さんと一緒なんで体力勝負のとこが多々ありましたが、終わってみるとやっぱり楽しかった💕。自然の中にいるとやっぱり気持ちが落ち着きます。オックスフォードでもハイキング・クラブとかないか探してみようと思いました。