先週のことなのですが、牛乳配達のおじさんが残して行った請求書の下の方に 「Merry Christmas and a Happy New Year from ○○(おじさんの名前)」 と印刷してありました。
おお、さすがキリスト教の国。牛乳配達のおじさんでさえちゃんと自分の名前を明かしてクリスマスメッセージを送るんだーと、何も知らない私は素直に感動してました。
その後、何かの折にこの事をクリスティンに話すと 「それはね・・」 と説明してくれました。クリスマス前には、いつも早朝に牛乳配達や新聞配達をしてくれる人たちへお礼の気持ちを贈る習慣があるんだそうです。
おお、それは知りませんでした。クリスマスカードを書こうとは思ったけど、まさかプレゼントまでは考えてませんでした。
ちなみにクリスティンたちは何を贈るのかを聞いたら 「気持ちだから強制ではないのよ」 と言いつつ、「10ポンドくらいかしら」。
うわー、現金でしかも各配達先から10ポンド(約2,000円)。みんな一律同じ金額ではないでしょうが、おじさん、寒い早朝の苦労も報われるというものです。
それにしても知っておかないといけない慣習って、どこの国にもあるんですね。
おお、さすがキリスト教の国。牛乳配達のおじさんでさえちゃんと自分の名前を明かしてクリスマスメッセージを送るんだーと、何も知らない私は素直に感動してました。
その後、何かの折にこの事をクリスティンに話すと 「それはね・・」 と説明してくれました。クリスマス前には、いつも早朝に牛乳配達や新聞配達をしてくれる人たちへお礼の気持ちを贈る習慣があるんだそうです。
おお、それは知りませんでした。クリスマスカードを書こうとは思ったけど、まさかプレゼントまでは考えてませんでした。
ちなみにクリスティンたちは何を贈るのかを聞いたら 「気持ちだから強制ではないのよ」 と言いつつ、「10ポンドくらいかしら」。
うわー、現金でしかも各配達先から10ポンド(約2,000円)。みんな一律同じ金額ではないでしょうが、おじさん、寒い早朝の苦労も報われるというものです。
それにしても知っておかないといけない慣習って、どこの国にもあるんですね。