雪 2020年12月24日 | 日記 久しぶりに見る雪。この程度の量ならきれいなだけでいいのだけれど。悪条件が重なると先日あった関越道の立往生のようになってしまう。雪国生まれの自分にとってかつて雪は身近な自然であり、生活の一部だった。今は温暖な海辺に住んでいてたまに見る雪とこの湿った空気感はただ懐かしい。