『植物 オヤジ』

日々出会う植物たちの「たくましさ」と「美しさ」を再発見する、ハードボイルド・ボタニカルライフ。
ときどき美食を探訪。

高野山 秋の終わり

2019年11月21日 | 日記


高野山金剛峯寺の廊下。
なんて美しい。
にぶく光る床板は毎朝磨かれているんだろう。

紅葉も終わりかけ。
先週がピークだったようだ。

草で葺いた屋根。
何だか見ているだけで気持ちが落ち着く。
石庭もまた趣がある。

横の流れと幾重の輪に囲まれている。
何か心象風景のようだ。



曼陀羅。
何をあらわしているのか。
心の中をのぞかれている気がする。



最後の紅葉ももうすぐ終わりここは冬になる。
葉っぱを落とした木々は身軽になって次の春のためにからだを休めるだろう。
季節は廻りまた次の春を待つ。
自分も身の回りを整理して要らないものを捨てようかと思ったり。
いやいや、まだ煩悩が多すぎてダメかなあ。
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神戸マラソン 2019

2019年11月18日 | ランニング
昨日は好天の下、神戸マラソンに参加。幸運なことに昨年に続き当選。準備が全然足りないが「何とかなるやろ」とスタートラインにたつ。

赤が往路、折り返して青が復路。
神戸の中心街、三宮を抜け巨大な鉄人28号の長田を通り、須磨からは美しい海岸線を走り舞子の明石海峡をくぐった後に折り返し。
最後5キロはハーバーランドからポートアイランドへ心臓破りの高架橋をのぼるのぼる。しかしその頃は既に足膝腰の痛みでほとんど走れず心臓が破れる心配はない。
神戸マラソンは沿道の声援も素晴らしいが、ボランティアスタッフの応援もまた素晴らしい。
「頑張って下さ〜い」と一人ひとりにアイコンタクトしてハイタッチの連続。指導されているだけではないホスピタリティを強く感じる。昨年も同じ感慨を受けたが今年も感銘を受けるほどの声援に励まされた。まだ9回目の大会なのにしっかりした運営に歴史さえ感じる。




まあ何とかフィニッシュ。
ゴール手前では有森裕子さんがハイタッチでお出迎え。嬉しい。いったい何時間立ち尽くしているんだろう。頭が下がります。
レース途中はゲストランナーの小林祐梨子さんと並走したり、赤羽有紀さんが応援してくれたりと楽しかった。小林祐梨子さん、すらりとスリムで引き締まってて走る姿がかっこよかった。美人だしね💕
また折り返し前後に合唱団のお友達がコーラとエナジージェルで応援してくれたり、家族が出迎えてくれたりと「感謝」という言葉を改めて思い知る。身体の痛みをもってそれを思い知ることになる。共感、共鳴、共有。自分ではないひとがより好きになった。ありがとうございます。

さてさてレース後は三宮まで戻って阪急のデパ地下、生ビールで労う。カウンターの隣にいた福岡からこのマラソンに参加したという同年輩のおじさんと談笑。
懲りずにまた来年もエントリーしよっと。ただ、大事な人たちをあまり待たせないでいいようにタイムアップ、精進しないとね(≧∀≦)
 
 
 
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那智の浜

2019年11月15日 | 花鳥風月
 

出張で那智勝浦に。
熊野灘の入江にひとりの少女。




日本神話に出てくる3本足の八咫烏(ヤタガラス)
熊野那智大社に祀られています。
サッカー日本代表のシンボルでもありますね。サッカーを日本に持ち込んだ偉人の出身地、那智勝浦にちなんでいるそうです。
 


もうすぐ十二月だというのにまだカンナが咲いている。
南国だなあ。


那智湾を照らす少しだけかけ始めた月。
風がひんやりと冷たい。
この後は熱燗で暖まりました^ ^
 
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生きる力

2019年11月14日 | 植物


切り戻した後に花瓶に入れたハイビスカス。
もう2週間近くになるのにまだまだ新しい花を咲かせている。
蕾さえまだ湧きだすように成長している。
根っこがなくても、土がなくても花をつけるなんて驚くほかない。
いのちの不思議。
まだまだやれることがある気がしてきた。


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高野山の錦繍

2019年11月13日 | ディッキア
 







高野山、金剛峯寺近くの紅葉。
平日でも人出が多い。
欧米人も沢山歩いている。
朱塗りの建造物にも負けないほどの鮮やかな紅葉。風の揺らぎの跡のようなグラデーションはまさに錦繍。
美し。
 
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